卍傑伝承/双代

Last-modified: 2017-10-19 (木) 01:31:34

卍傑伝承(双代)

双代

あ行

アシュラ - イイナオトラ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始アシュラ
イイナオトラ
御庭番終了アシュラ
イイナオトラ
蒲団アシュラ夜通しのおしゃべりってどうしてあんなにたのしいのカナ?
イイナオトラ寝なきゃいけないというのに、ついつい話に花が咲いてしまったね。

アシュラ - クシナダヒメ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

アシュラ - ベンケイ

卍傑伝承第一話 戦いと美容に愛を込めて
御庭番開始アシュラつれない御方(おかた)ねぇ? 楽しくやりましょうよ♪
ベンケイあまり目障りに動かないように。
……煩わしいと、つい薙刀を振ってしまうからな。
御庭番終了アシュラ今度は別の形で相まみえたいわねぇ♪
ベンケイ……動かぬ手足は、私が薙(な)いでやろうか?
蒲団アシュラふーん? アンタも可愛いところ、あるじゃない。
ベンケイ……どうせなら、泣くぐらいのほうがよほど面白いというのに。

アベノセイメイ - オイナリサマ

卍傑伝承第一話 こんこん、お狐様♪
第二話 
御庭番開始アベノセイメイまさか貴方とご一緒できるとは……嬉しいですねぇ。
オイナリサマきみとなら楽しくやれそう♪
御庭番終了アベノセイメイまたいずれ……お相手願いたいものです。
オイナリサマ次も楽しみにしてるね♪
蒲団アベノセイメイ台詞
オイナリサマ台詞

アベノセイメイ - キイチホウゲン

卍傑伝承第一話 究極の式神
第二話 
御庭番開始アベノセイメイ貴方にとっては、私などヒヨッ子に見えるのでしょうが……手を貸していただきますよ?
キイチホウゲン貴様とは死合をしたいが……また後で頼む。
御庭番終了アベノセイメイ目的のためとはいえ、何をしてもよいものではないでしょう。
貴方には、協力という言葉を学んでいただきたいものです。
キイチホウゲンよし、早速死合といこうか。
蒲団アベノセイメイおや……ずい分と目が赤くなっておなりだ。私のせいでしょうかねぇ……?
キイチホウゲン貴様……涼しい顔をして……。

アベノセイメイ - ショウキ

卍傑伝承第一話 
第二話 
御庭番開始アベノセイメイ貴方の力をお借りできること、光栄に思っていますよ。
ショウキお互い魔を祓う者同士、うまくやろうぜ。
御庭番終了アベノセイメイ我が陰陽道の術はいかがでしたかな?
ショウキおまえみてーなヤツだったら、
科挙(かきょ)なんか一発で合格しちまうんだろうなぁ……。
あ、いやなんでもねー、こっちの話だ。
蒲団アベノセイメイ切なげに潤む貴方の瞳……今思い出しても、胸が熱くなります。
ショウキおまえも、おれ様のこと嫌じゃなかったんだろ?もっと素直になれよ。

アベノセイメイ - ハクリュウ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始ハクリュウアナタとは意気投合出来そうです。
アベノセイメイ私に視(み)えぬものなどありません。
貴方とご一緒することは、分かっていましたよ。
御庭番終了ハクリュウ息ぴったりとは、ワタシたちのことですね。
アベノセイメイ貴方の力……大いに役に立ちましたよ。
蒲団ハクリュウアナタと五行思想について語っていたら、いつの間にか眠ってしまいましたね。
アベノセイメイ私の寝顔を見たと……?おや、そんな余裕があったとは……。

アマノジャク - カッパ

卍傑伝承第一話 無関心反対抗議!
御庭番開始カッパ水の中は任せてください!
アマノジャクお前が相手? 楽しそうだな。
御庭番終了カッパおつかれさまでーっす!
アマノジャクお疲れ。楽しかったぜ!
蒲団カッパ私のイタズラ、驚きました?
アマノジャクさすが、悪戯心が分かってるじゃねぇか。

アマノジャク - ゲンシン

卍傑伝承第一話 心が落ちる、落とし穴
御庭番開始ゲンシン貴方の力になれたらいいのだけれど。
アマノジャクげっ……お前と一緒かよ。仕方ねぇな。
御庭番終了ゲンシン……貴方を理解するのはなかなか難しい。
アマノジャクやることはやっただろ?ちょっと悪戯しただけさ。
蒲団ゲンシン……貴方と枕を並べる日がくるとは。
アマノジャク変に身構えちまって……調子狂ったな。

アメノウズメ - サルタヒコ

卍傑伝承第一話 女神が踊る道のり
第二話 行くべき道の道しるべ
御庭番開始アメノウズメふふっ、久しぶりにふたりで話せますね。
サルタヒコふふっ、久しぶりに、君の踊りが見られるのかな?
御庭番終了アメノウズメふふっ、私たち、阿吽の呼吸ってやつですね。
サルタヒコ踊りもいいが、任務も忘れぬように、ね。
蒲団アメノウズメ一緒に寝ると安心します。
サルタヒコ寝ぼけて踊るクセは、相変わらずのようだ。

アメノウズメ - ニニギ

卍傑伝承第一話 祭りの華たち
第二話 大切な相手は誰?
御庭番開始アメノウズメいつぞやのように私が君を支えますよ。
ニニギきみのことだから、いつの間にか踊り始めるんでしょう?
御庭番終了アメノウズメ楽しくお役目を終えることができましたね♪
ニニギきみと一緒だとお庭番も楽しいね!
蒲団アメノウズメ寝る前に踊るのもいいでしょう?
ニニギゆうべの舞は、艶やかだったね。

アメフリコゾウ - ウカノミタマ

卍傑伝承第一話 実践!雨乞い大作戦!
第二話 雨の日の楽しみ方!
御庭番開始アメフリコゾウまたキミですかぁ……?雨雨って、うるさいです……。
ウカノミタマぜーんぶお姉さんに任せて。安心していいからね?
御庭番終了アメフリコゾウおつかれさまでしたぁ……はぁ……気が向いたら雨を呼びます……。
ウカノミタマまた分からないことがあったら、お姉さんにいつでも聞いて。
蒲団アメフリコゾウキミがボクに尽くすのは、雨を降らして欲しいから、ただそれだけですよね。
……愚かな方だ。
ウカノミタマお姉さんが色々、教えてあげるからね?

アメフリコゾウ - オリヒメ

卍傑伝承第一話 あめあめふらすな
御庭番開始アメフリコゾウこのひと……太陽の匂いがして、気持ち悪い……。
う、ううう、うえええ……。
オリヒメちょっと! わたしと一緒の時に、雨なんて降らせないでよね!
御庭番終了アメフリコゾウ嫌いです……帰ります……。
オリヒメわたしをびしょ濡れにした報いよ。当然でしょ。
蒲団アメフリコゾウボクに優しさを求めるほうが間違ってませんかぁ……?
本当は、ひどくされるの好きなんでしょ……。
オリヒメなんだか休んだ気がしないわ。
絶対にあなたのせい。二度目はないんだから……!

アメフリコゾウ - ワカウカノメ

卍傑伝承第一話 怒らせてはいけない相手
御庭番開始アメフリコゾウお庭番なんて向いてないんですよぉ……ね、キミもそう思いません?
ワカウカノメわたしがついていますから、心配はいりません。
だから、一緒にがんばりましょう?
御庭番終了アメフリコゾウ根暗とか……キミに関係ないじゃないですか……鬱陶しい……。
ワカウカノメあの、機嫌悪いんですか……?
わたし、何かしちゃいました……?
蒲団アメフリコゾウ
ワカウカノメ

アリエ - ウラシマタロウ

卍傑伝承第一話 運命の人
御庭番開始ウラシマタロウもっと盛り上がっていこうぜー!
アリエそ、そう?もっとオシャレしてくればよかったかな……?
御庭番終了ウラシマタロウアンタのこと気に入った!
アリエうんうん、わたしもあなたのこと、気に入ったよ!
蒲団ウラシマタロウなあ。今度はアンタの蒲団(ふとん)入ってもいいか?……なーんて、冗談冗談!
アリエど、どうしよう……。そんなこと言われると心が揺れちゃう……!

アリエ - オフナサマ

卍傑伝承第一話 あなたに歌を
御庭番開始アリエわー、頼りになりそう! よろしくねっ♪
オフナサマもー……しょうがないわね。
御庭番終了アリエやっぱり頼りがいがあったな! 惚れちゃいそう!
オフナサマまったく! 私にばかりやらせて……。
蒲団アリエわ、わたし、寝ながらよだれ垂らしてなかった?
オフナサマその……寝顔、可愛かったわ。

アリエ - セミマル

卍傑伝承第一話 とっておきの歌と曲
御庭番開始セミマルお役に立てるか分かりませんが……よろしくお願いいたします。
アリエうん!あなたとならすっごくがんばれる気がするな♪
御庭番終了セミマルありがとうございました。
貴方のおかげで、無事終わりました。
アリエわたしも楽しかった!今度はあなたの琵琶で歌いたいな♪
蒲団セミマル貴方とともに過ごせて、楽しかったですよ。……とてもね。
アリエえへへ、夜通しで歌っちゃったー! あなたの琵琶も最高だったよ!

アリエ - ヤヲビクニ

卍傑伝承第一話 前向きな想い
御庭番開始ヤオビクニふたりで、主(あるじ)殿のお役に立ちましょう。
アリエあなたもあるじが好きなんだね!気が合いそう!
御庭番終了ヤオビクニこれで、主(あるじ)殿が喜んでくださるといいですわね。
アリエきっと、喜んでくれるよ!
わたしたちが心を込めてがんばったんだもん!
蒲団ヤヲビクニ其方(そなた)とここで過ごせて、嬉しいですわ。
アリエわたしも~! あなたと一緒だと話しても話しても話したりないよ。

イイナオトラ - イッスンボウシ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

イイナオトラ - オイナリサマ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

イッスンボウシ - コロポックル

卍傑伝承第一話 小さきものの苦悩
御庭番開始イッスンボウシふふっ、楽しそうな方ですね。
コロポックルきみとなら楽しめそう、かな。
御庭番終了イッスンボウシ任務とはいえ、楽しい時間を過ごせました。
コロポックル……た、楽しかった、ありがとう。
蒲団イッスンボウシ貴方は、寝ているときも楽しい方なんですね。
コロポックル……ちょっと、はしゃぎすぎた、かも。

イッスンボウシ - スクナヒコ

卍傑伝承第一話 共犯関係
第二話 愉快な同志
御庭番開始スクナヒコアンタとかよ……。
あんまやる気でねぇけど、お頭(かしら)の頼みなら仕方ねぇな。
イッスンボウシ一生懸命頑張りましょうね。
御庭番終了スクナヒコやっと終わったか……。アンタ、なかなかやるな。
イッスンボウシ小さくても、きっちりできることを証明しましたね。
蒲団スクナヒコおれとしたことが……酔っちまってたのか?
イッスンボウシ昨夜の寝酒、残ってはいませんか?

イッスンボウシ - ナスノヨイチ

卍傑伝承第一話 身長を伸ばすためには?
御庭番開始イッスンボウシ貴方とは気が合いそうです。
ナスノヨイチふたりで力を合わせようね!
御庭番終了イッスンボウシ息がぴったりでしたね。
ナスノヨイチうんうん、息だけじゃなく心もぴったり♪
蒲団イッスンボウシふふっ、俺たち、同じ格好で寝ていましたね。
ナスノヨイチ夢も君と同じものを見ていたかも♪

イッスンボウシ - ヌラリヒョン

卍傑伝承第一話 苦手な相手
御庭番開始イッスンボウシよろしくお願いいたします。
ヌラリヒョンよし。其方(そなた)と一緒に励むとしよう。
御庭番終了イッスンボウシいろいろと手助けしてくださって、ありがとうございます。
ヌラリヒョンやはり、若い者の考えというのは斬新だ。
蒲団イッスンボウシはあ……潰されるかと思いました。
ヌラリヒョン其方(そなた)相手だと、話が尽きぬのう。

イナバ - オオクニヌシ

卍傑伝承第一話 いたずら兎の成長記録
御庭番開始オオクニヌシあの時のように、互いに助け合ってこなすとしよう。
イナバわーい!また助けてねー!
御庭番終了オオクニヌシ君とは仕事がしやすくて助かる。次も頼むぞ。
イナバ今回は、私もお役に立てた?
蒲団オオクニヌシ君とこんなことになるなんて、あの時は思いもしなかったよ。
イナバあなたのそばは、いつでも安心できるの☆

イナバ - タケミナカタ

卍傑伝承第一話 湖の主
御庭番開始タケミナカタ僕を頼っていい。
……君なら、それも良しと思えるからな。
イナバわあ、頼りがいがありそー……。
御庭番終了タケミナカタ流石だな。その手並み、僕も見習いたいものだ。
イナバすっごく頼りになったよ!
蒲団タケミナカタなぜ、そんなに顔を伏せて?
僕は、何か粗相(そそう)を……?
イナバ貴方の腕の中、温かかったな。

イヌガミ - ゴトクネコ

卍傑伝承第一話 正反対でも思いは同じ!
第二話 独神の使いは何処
御庭番開始ゴトクネコどっちがあるじの役に立つか、そろそろ決着をつけてやるよ!
イヌガミ煩(うるさ)い猫とずっと一緒にいては気が狂ってしまうわ。さっさと片付けるわよ。
御庭番終了ゴトクネコやるニャ、おまえ。
イヌガミようやく猫のおもりから解放されると思うと、せいせいするわ。
蒲団ゴトクネコニャんであんなことしたかって……?単ニャる気まぐれだよ。
イヌガミ私もおまえも、先ほどまで正気を失っていた……それだけのことだわ。

イヌガミ - タキヤシャヒメ

卍傑伝承第一話 丑三つ時の密会
御庭番開始イヌガミどんな任務であれ、手を緩めたりしないでね。
タキヤシャヒメあなたとわたくしは気が合うかも……。
御庭番終了イヌガミご苦労様。おまえの働きぶりも悪くなかったわ。
タキヤシャヒメわたくし……あなたのこと気に入ったわ。
蒲団イヌガミ柔らかい……すごくすごぉく、甘い香りだったわ。
タキヤシャヒメ愛らしい寝姿だったわ……呪ってしまいたいくらい、ね。

イヌガミ - マガツヒノカミ

卍傑伝承第一話 甘美なる闇の血へ
御庭番開始イヌガミさぁ……主(あるじ)様のために役に立って頂戴。
マガツヒノカミもちろん、そのつもりなのだよ。だが、貴様も働いてもらわねば困るぞ?
御庭番終了イヌガミ私と時間を過ごすのは、楽しかったでしょう?
マガツヒノカミうむ、やはり貴様が相手だと悪くない。
蒲団イヌガミあら……噛み跡が残ってしまったかしら。甘噛みのつもりだったのに……。
マガツヒノカミまさか噛まれるとは……。変わった癖を持っているな、貴様は

イヌガミ - マカミ

卍傑伝承第一話 ひねくれ者なりの優しさ
御庭番開始マカミきみか、このくらい、お手の物でしょ。
イヌガミ人を喰らいし獣の神と人を呪いし狗(いぬ)の妖、私たち……お似合いでしょう?
御庭番終了マカミさすが、鼻が利く。
イヌガミ私とおまえの力は似て非なるもの。だからこそ惹かれあうのかもしれない……。
蒲団マカミ休むの、大事だね。
イヌガミ不思議なほど、おまえの温もりに安らぎを覚えたわ。
このままこうしていたいくらいに……。

イワナガヒメ - コノハナサクヤ

卍傑伝承第一話 乙女の戦場~市中編
御庭番開始イワナガヒメサ、サクヤちゃん?ここは、わ、私ひとりに任せてくれてもいいのよ?
コノハナサクヤあれ?姉様(ねえさま)?どうしてそんな顔をしていらっしゃるんです?
御庭番終了イワナガヒメもう……一緒にお務めすれば、必ず比べられるのがわかっていたから、
私ひとりでいいと言ったのに……。
コノハナサクヤふぅ、終わりましたね、姉様(ねえさま)。またよろしくお願い致します。
蒲団イワナガヒメどこをとっても美しいのね。先程、改めて実感しましたわ。
コノハナサクヤ私は姉様(ねえさま)の全てを綺麗だと思ってますよ。頭のてっぺんから……つま先まで。

イワナガヒメ - ニニギ

卍傑伝承第一話 女らしく、姫らしく
御庭番開始イワナガヒメああ、ニニギ様!このような些事は、私に全部お任せください!
あなた様の分まで、このイワナガヒメがすべてお引き受け致します!
ニニギまさか、きみと一緒とはね……お手柔らかにお願いするよ。
御庭番終了イワナガヒメ結局、ニニギ様のお手を煩わせてしまって……私ってば。
でも、やっぱり本当は、お優しい方。ぽっ。
ニニギなんとか、無事に終わって、ほっとしたよ……。
蒲団イワナガヒメ……夢のようなひとときでした。
ああ、このままずっと、ふたりきりでいられたら良かったのに。
ニニギきみのお望み通りだね……これで満足したかな?

ウカノミタマ - オイナリサマ

卍傑伝承第一話 食してみてのお楽しみ
御庭番開始オイナリサマふふっ、気が合いそうだよね、わたしたち♪
ウカノミタマあれれ?お仲間さんかな?
御庭番終了オイナリサマあー、楽しかったぁ♪
ウカノミタマねえねえ、今度お休みがあったら、ふたりで出かけない?
蒲団オイナリサマふふっ、きみの反応、す・て・きだったよ♪
ウカノミタマあなたって、わたしと似てるようで、意外と……ううんっ、何でもない。

ウカノミタマ - ベンザイテン

卍傑伝承第一話 神様だって憧れたい
第二話 最優先事項!
御庭番開始ベンザイテンそちが相手であれば、妾(わらわ)も心強い。頼みましたよ、ウカノミタマよ。
ウカノミタマお茶を淹れてきたんだけど、飲まない?
御庭番終了ベンザイテン最近の稲の様子はいかがです?
妾(わらわ)も豊穣を司る身……出来ることがあれば、何でもいたしましょうぞ。
ウカノミタマ今日はふたりで、みんなの食事を作ろうね♥
蒲団ベンザイテンそちとは、どれだけ時を同じくしても十分ということはないでしょう。
また、ゆっくりとお話をお聞かせくださりませ。
ウカノミタマあの……これからは、お姉さまって呼んでもいいですか?

ウカノミタマ - ヤト

卍傑伝承第一話 忠義の心は頑なに
御庭番開始ヤト綺麗な方と一緒で、嬉しいです!
ウカノミタマいいからいいからっ!お世話はわたしがぜーんぶするよっ!
御庭番終了ヤト握り飯、ありがとうございました!
ウカノミタマもうちょっとのんびりしてたかったんだけどな……。
蒲団ヤトドキドキしちゃいました……。
ウカノミタマうう……なんだか、休む前より疲れちゃった気がする……。

ウカノミタマ - ヤマオロシ

卍傑伝承第一話 八百万一の握り飯
御庭番開始ヤマオロシアンタの飯の作り方は、なんか気に食わねぇんだよ。オレ様のほうが絶対上手い。
ウカノミタマ一番主(あるじ)さまのお役に立ってるのはわたしだもん。
御庭番終了ヤマオロシやっぱりオレ様のほうがすげぇわ。
ウカノミタマううっ……一番料理が得意なのはわたしだもん。
蒲団ヤマオロシあーーーーーー!オレ様としたことが……。
ウカノミタマ今回はわたしの負け……ううっ……。

ウカノミタマ - ワカウカノメ

卍傑伝承第一話 大好きな似た者同士
御庭番開始ウカノミタマあ、髪型、ちょっと崩れてるよ。わたしが直してあげるね。
ワカウカノメ君と一緒だなんて、嬉しいですっ。
御庭番終了ウカノミタマ今度一緒になれた時は、あなたのことをもーっと教えてほしいな。
ワカウカノメまた、ぜひご一緒させてください!
蒲団ウカノミタマ今度はゆっくり寝かせてほしいな……。
ワカウカノメ美味しいご飯のお話、たくさん聞けてよかったです!

ウラシマタロウ - シラヌイ

卍傑伝承第一話 君への道案内
御庭番開始ウラシマタロウ一緒に、愛の一本釣りしようぜ。……なんつって。
シラヌイふふっ、あなたって面白いね!
御庭番終了ウラシマタロウ今度はもっと楽しくやろうぜ?
シラヌイ海に関することならいつでもつき合うよ!
蒲団ウラシマタロウアツい夜だったぜ……。
シラヌイあなたってよっぽど海が好きなんだね。一晩中語られちゃった……。

ウラシマタロウ - ヤヲビクニ

卍傑伝承第一話 八百年目の恋の行方
御庭番開始ウラシマタロウやべっ……まさかアンタと一緒にできるなんて……!
ヤヲビクニあら……其方(そなた)とですか。では、遠慮なくお任せしてしまおうかしら。
御庭番終了ウラシマタロウはあ……アンタと一緒にお庭番できてマジ最高だったぜ……。
ヤヲビクニ其方(そなた)が色々とやってくださって、助かりましたわ。
蒲団ウラシマタロウ夢みたいな時間だった……。
ヤヲビクニ私は其方(そなた)の想う姫とは別人ですよ。
……本当に、仕方のない人ですわね。

ウンガイキョウ - セトタイショウ

卍傑伝承第一話 付喪神の会結成!
第二話 危ない目撃者
御庭番開始セトタイショウあなたを見ているとイライラする……。
ウンガイキョウセトタイショウさんが相手で、少しホッとしました。付喪神(つくもがみ)同士、仲良くやっていきましょう……。
御庭番終了ウンガイキョウセトタイショウさんに粗相せずにんで、本当に本当に良かったです……!
セトタイショウまぁ……何んとなかったからいいけど……。
蒲団セトタイショウそんな風に僕を見ないでくれません?イライラするんだって……。
ウンガイキョウあの……私はセトタイショウさんの本性を、
この目で見たということになるのでしょうか……?

ウンガイキョウ - ビンボウガミ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

エンエンラ - カマド

卍傑伝承第一話 君さえいれば
第二話 今日は一味違う私
御庭番開始エンエンラいいかい?なんでも燃やそうとしない。はい、復唱。
カマド火事を起こさないように気をつけようね。
御庭番終了エンエンラだから、あれほど燃やすなと言ったのに……。なんで、あなたはそうなんだ……。
カマド私たち、息ぴったりだったね!
蒲団エンエンラ興が乗って、蒲団(ふとん)を燃やさないかヒヤヒヤしたよ。
カマド燃えるようなひとときだったね……!

オオクニヌシ - クシナダヒメ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始オオクニヌシ母上、張り切るのはいいが、無茶はしないようにな。
クシナダヒメまさか、あなたと務める日がくるとは……驚くやら嬉しいやら、ですよ。
御庭番終了オオクニヌシあれほど無茶をするなと言ったのに……仕方ない人だ。
クシナダヒメさすがに国造りとは違い、疲れたのではないですか?
たまには、私の淹れたお茶でも飲んでいってくださいな。
蒲団オオクニヌシ母上、まだふらついてないか?もう少し休むなら付き合うぞ。
クシナダあなたの色々な表情もですが、寝顔も久しぶりに間近で見ました。
ふ……変わりませんね、あの頃と……。

オオクニヌシ - スクナヒコ

卍傑伝承第一話 国造りに思いをはせて
御庭番開始オオクニヌシお、スクナヒコが相方か。頼りにしてるぞ。
スクナヒコよお、相棒。アンタとなら安心だ。
御庭番終了オオクニヌシお疲れ。やっぱり相方はスクナヒコに限るな。
スクナヒコお疲れさん、相棒!いい感じだったな。
蒲団オオクニヌシまったく、相変わらずなヤツだ。俺以外にあんなことしたら、怒られるぞ?
スクナヒコん?相棒、余計疲れてねぇか?
……あ、おれのせいか。あっはは、わりぃな。

オオクニヌシ - タケミナカタ

卍傑伝承第一話 強い想いのぶつかり合い
御庭番開始タケミナカタ迷惑をかけず努めると約束しよう。
オオクニヌシ君が相手か……さて、どう指示するかな。
御庭番終了タケミナカタ充実した気分を味わえた。
オオクニヌシ少々苦労したが……まあ、いい経験をさせてもらったよ。
蒲団タケミナカタもう行く?……そう、か。
オオクニヌシまったく……かなり手を焼かせてくれたじゃないか。

オキクルミ - コロポックル

卍傑伝承第一話 気を許せる関係
御庭番開始オキクルミ今日はよろしくお願いします。
コロポックルきみが相手だと、気が楽でいいな。
御庭番終了オキクルミ今日はありがとうございましたっ!
コロポックルまた色んな話をしようね。
蒲団オキクルミもうあんな恥ずかしいこと、二度としませんからねっ……!
コロポックル昔話ができて、僕は楽しかったよ?

オキクルミ - タムラマロ

卍傑伝承第一話 笑って、笑って
御庭番開始オキクルミ実は、前からずっとあなたに憧れていたんです……!
タムラマロお前が相手なら俺も安心、安心。
御庭番終了オキクルミ今日は、本当に勉強になりました……!
タムラマロやっぱり相手がいいと気が楽だぜ。
蒲団オキクルミうう……緊張して、全然休めませんでした……。
タムラマロいつもこの調子じゃ、体がもたねえだろ……。

オキクルミ - ハットリハンゾウ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始オキクルミ
ハットリハンゾウ
御庭番終了オキクルミ
ハットリハンゾウ
蒲団オキクルミ主(ぬし)様のお願いじゃなかったら、こんなことしません!
ハットリハンゾウ随分静かだったな? さて、何が原因だろうか。

オキクルミ - ライジン

卍傑伝承第一話 迅雷ばかりが雷に非ず
第二話 花よりも大切なもの
御庭番開始オキクルミあなたと一緒にできるなんて、心強いです……!私、頑張ります!
ライジンあなたの面倒は、私が見て差し上げますわ。
御庭番終了オキクルミ一緒にできてよかったです……!
ライジンまた、私を頼ってくれてもいいんですのよ?
蒲団オキクルミまさかあなたと、あんなことをする日が来るなんて……思いませんでした……。
ライジンふふっ、あなた、とても可愛かったですわ。

オシラサマ - タワラトウタ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

オシラサマ - ユキオンナ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

オフナサマ - コトシロヌシ

卍傑伝承第一話 ありがとうの数だけ
御庭番開始オフナサマあら、あなたとなの? ふーん……退屈しなそうだわ。
コトシロヌシおまえと? うわ、なんかほっとした……!
御庭番終了オフナサマ本当に退屈しなかったわね。ふふっ!
コトシロヌシやっぱり、気心の知れたやつが相手だと嬉しいね。
蒲団オフナサマ
コトシロヌシ

オフナサマ - コンピラ

卍傑伝承第一話 海の守り神
御庭番開始コンピラよっ、頑張ろーぜ!
オフナサマあなたとなら、安心ね。
御庭番終了コンピラ俺たちの相性、いい感じっしょ!
オフナサマお疲れ様。これからもよろしくね?
蒲団コンピラアンタと過ごせてよかったよ、またな。
オフナサマあなたとの時間、悪くなかったわ。

オリヒメ - タムラマロ

卍傑伝承第一話 しっかり者への道
御庭番開始オリヒメ……わたしにも、苦手なことくらいあるのよ。
タムラマロお、どうした? 具合でも悪いのか? ん?
御庭番終了オリヒメわたしの分まで働いてくれたら完璧だったんだけど……なーんて。
タムラマロふー、いい汗かいたぜ!
蒲団オリヒメまた、一緒に過ごそうね!
タムラマロもう少しこの時間が続けばいいと思ってしまったが……仕方ねえ。

か行

カイヒメ - カラステング

卍傑伝承第一話 また後で、の約束
御庭番開始カイヒメ戦いに飢えた目だな。だが今は任務優先だ。
カラステングお前とまみえるのが任務であることが残念だな。
御庭番終了カイヒメふふっ、今度は手合わせでもしようか。
カラステング次は別の場所で相まみえたいね。
蒲団カイヒメふっ、私のほうがよく眠れた。この勝負、わたしの勝ちだ。
カラステング昨夜の勝負はオレの勝ちだな。お前より後に眠ったからね。

カイヒメ - タワラトウタ

卍傑伝承第一話 食べて、守って、戦って
御庭番開始カイヒメふふっ……調子のいいヤツだな。
まあ、その調子でよろしく頼む。
タワラトウタふふん、俺様と一緒で、安心しただろ?
御庭番終了カイヒメ調子がいいだけではなく、頼りがいもあるのだな。
タワラトウタなっ?俺様は頼りになるだろ?
蒲団カイヒメ昨夜はそなたのおかげでぐっすり眠れた。礼を言うぞ。
タワラトウタまた、俺様の腕を枕にしていいぜ!

カイヒメ - ユキオンナ

卍傑伝承第一話 溶けない熱情
御庭番開始カイヒメそ、そなたが相手か……うん、がんばろう。
ユキオンナ一緒にがんばりましょうね。
御庭番終了カイヒメそなたの役に立てたのなら良かった……。
ユキオンナ助かりました。ありがとう。
蒲団カイヒメ寝ているときもお人形のようなのだな……。可愛らしい……。
ユキオンナお休みはきちんととりましょうね?

ガゴゼ - ナリカマ

卍傑伝承第一話 立ち上がれ!超怪力童子
第二話 口ほどに腕力もものを言う?
御庭番開始ナリカマカンカン、景気よく行こうか。
ガゴゼ……うるさくしないでよね。
御庭番終了ナリカマ私の音はシビれるだろう?
ガゴゼ……あんたの音、雷に似てるからちょっと嫌。
蒲団ナリカマふふっ、昨夜(さくや)は高いびきで眠ってしまったな。
ガゴゼ寝る時ぐらい、静かにしなよ。

カシンコジ - キイチホウゲン

卍傑伝承第一話 勝負の行方
第二話 先読み勝負
御庭番開始カシンコジ申し訳ないが、貴殿には興味がないな。
キイチホウゲンどちらが上か、試してみるか?
御庭番終了カシンコジまあ、少しは貴殿に興味を持ってやってもいい。
キイチホウゲン貴様とやれて面白かったよ。
蒲団カシンコジ休む時ぐらい、ゆっくり寝かせてくれ。
キイチホウゲンもう平気そうか?なら、死合をしよう。

カッパ - キジムナー

卍傑伝承第一話 海の幸山の幸友の幸
第二話 天よりも友の助け
御庭番開始カッパいいねぇ、ついでにイタズラもしません?
キジムナーね、ね、キミも沢蟹好き? 今度獲りっこしようよ!
御庭番終了カッパ熱くなって落とし穴まで掘っちゃいましたね……うふふっ。
キジムナーお疲れ様~! あ、ゴーヤー食べる? やっぱキュウリのほうがいい?
蒲団カッパ休む間もなかったです……。
キジムナーカッパさんの体って冷たいんだね~。川に住んでるからかな?

カッパ - ユキオンナ

卍傑伝承第一話 ユキオンナの噂話
第二話 冷たいのがお好き?
御庭番開始ユキオンナ同郷のよしみ。一緒にやりましょう?
カッパユキちゃんと一緒なら頑張れそうです!
御庭番終了ユキオンナあなたと居ると、故郷(ふるさと)を思い出します。
カッパやっぱり楽しかったです!またご一緒しましょう!
蒲団ユキオンナありがとう。次もまた、あなたがいい……。
カッパぬふふ、ユキちゃんの寝顔、かーわいいです。

カッパ - ワカウカノメ

卍傑伝承第一話 お互いのありがとう
御庭番開始カッパさぁ、ついてきてくださいねー!
ワカウカノメ君はいつも元気いっぱいですね。
御庭番終了カッパかるーく終わっちゃいました!
ワカウカノメお疲れ様です。生き生きと作業していましたね!
蒲団カッパ
ワカウカノメ

カラステング - コンピラ

卍傑伝承第一話 行き先変更!
御庭番開始カラステングまあ、お前となら悪くない。
コンピラいっちょ、やっちゃいます?
御庭番終了カラステングまったく、お前はなぜか憎めないよ。
コンピラしゅーりょー!お疲れさん!
蒲団カラステング相変わらずうまいな。……肩もみが。
コンピラ目覚めのア・レ、よろしく!

カラステング - ベンケイ

卍傑伝承第一話 通して見るもの
御庭番開始カラステングあの子――ウシワカマルには素質があったが……
さて、家来のお前はどうかな?
ベンケイ私を苛立たせてくれるな。
ここで貴方に望むのは、それだけだ。
御庭番終了カラステングなかなか頼りになるようだね。
ベンケイ次も私の力に頼るなら、
役立たずとして上様(うえさま)に報告する。
蒲団カラステングお前と遊ぶのもなかなか悪くない。
ベンケイいいものだった。……この私が、虜になりそうなほどにな。

キイチホウゲン - ナスノヨイチ

卍傑伝承第一話 誤解を解く為に
御庭番開始ナスノヨイチ役に立ちますよーだっ!
キイチホウゲン役に立たねば殺す、それだけだ。
御庭番終了ナスノヨイチぼくを邪魔したら、上(うえ)様が怒るからね?
キイチホウゲンもういいか? ……じゃあな。
蒲団ナスノヨイチ寝るのを邪魔したのは、きみのほうでしょ!
キイチホウゲン鬱陶しい、静かにしろ。

キジムナー - ククノチ

卍傑伝承第一話 大は小を兼ねず逆もまた真
第二話 迷子の視点
御庭番開始キジムナーねえ、ガジュマルの木も、キミから生まれたの?
ククノチわあ、貴方(あなた)には親近感を感じます。
御庭番終了キジムナーククノチさん力持ちだから、助かっちゃったよ♪
ククノチふふっ、木の精霊に悪い人はいませんね。
蒲団ククノチ一緒に眠れて、嬉しかったです。
キジムナーキミって他人とは思えないんだよね。さっきだって相性バッチリって感じだったし。

キンシロウ - ゴエモン

卍傑伝承第一話 桜吹雪と大釜
御庭番開始キンシロウ・・・・・・今は引っ捕らえずにいてやる。お上(かみ)からのお役目が第一だからな。
ゴエモンオマエもよぉ・・・・・・なかなか悪いことしてたって聞いたことがあんだけどなぁ?
御庭番終了キンシロウ・・・・・・立場が違っていたら、お前とはいい酒を飲めたかもしれねえな。
ゴエモンうんうん、やればできるじゃねぇか!
蒲団キンシロウ昨夜はずいぶん豪快に寝てたじゃねえか。
ゴエモン……オマエ、悪ーい奴だな。

キンシロウ - シロ

卍傑伝承第一話 きれいな桜
御庭番開始キンシロウお前の実力、見せてもらおうか。
シロなになに? ワタシの相手をしてくれるの!
御庭番終了キンシロウ貴重な体験ができたな。
シロ桜吹雪の彫り物、また見せてね!
蒲団キンシロウ蒲団、かけ直してやったぞ。風邪引くなよ。
シロあったかくて気持ちよかった~♪ キミもゆっくりできた?

ククノチ - モミジ

卍傑伝承第一話 すてきなお友達
御庭番開始モミジ貴方と一緒だと、こんな私でも穏やかな時間を過ごせて嬉しいです。
ククノチ一緒に頑張りましょうね。
御庭番終了モミジ次、ご一緒出来るのは――……意外とすぐだったら嬉しいです。
ククノチあの……私が怪力なのは秘密にしてください……。
蒲団モミジもう時間だなんて……行っちゃ嫌ですよ。お別れなの、寂しいです。
ククノチまだゆうべの感覚が身体に残ってます……。

クダン - ナリカマ

卍傑伝承第一話 本当のこと
御庭番開始ナリカマ興味深い顔つきをしているね。
クダンえっ、僕に凶相(きょうそう)でも出てる……?
御庭番終了ナリカマキミをとことん占ってみたいよ。
クダン僕を占っても……いい未来は見えないんじゃないかな?
蒲団ナリカマキミのことが気になって、ゆっくり眠れなかったな。
クダン君のそばだと安心して眠れるみたい。

クダン - ビンボウガミ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

クダン - ボロボロトン

卍傑伝承第一話 役に立つ能力
御庭番開始ボロボロトンい、一緒にやろう……?
クダンうん。よろしくね……!
御庭番終了ボロボロトンあんまりお話しできなかった……。
クダン今度はもっとお話ししようね……!
蒲団ボロボロトン一緒に寝るなんて、友達みたい……。
クダン今日から友だち……とか駄目かな?

ゲンシン - ベンケイ

卍傑伝承第一話 微妙な距離感
第二話 安心する場所
御庭番開始ゲンシンふふっ、任務の間にでも山でのことを語り合えると嬉しいね。
ベンケイ貴方となら、私も仕事の手を休めるつもりはない。
御庭番終了ゲンシン貴方の心は今も御仏と共にあるんだね。
ベンケイ無事に終わったのだし、一緒に経(きょう)でも読み合ってみないか?
蒲団ゲンシン……貴方は夢の中でも刀を集めているのか。
ベンケイ貴方が相手だと、気が楽になる。不思議なものだな……。

ゴエモン - サイゾウ

卍傑伝承第一話 
第二話 
御庭番開始サイゾウへへっ、修行時代を思い出すな。
ゴエモンオレ様とオマエが組んでやりゃあすぐ終わるさ、気張ってくぞ!
御庭番終了サイゾウお互い師匠をこえるには、まだまだって感じだな。
ゴエモンうん、やっぱりオレ様たちは相性がいいな。
蒲団サイゾウくっそー、あの後、昔話しちまったから、寝不足ンなっちまったな。
ゴエモンやっぱりオマエ、最高だぜ!

ゴエモン - フウマコタロウ

卍傑伝承第一話 良き宿敵
御庭番開始ゴエモンフハハ、オレ様の動きについてこれるかな!?
フウマコタロウ色々面白いよね、あんた。
御庭番終了ゴエモンなかなかやるじゃねぇか! 気に入ったぜ!
フウマコタロウ疲れたけど、退屈はしなかったよ。
蒲団ゴエモンオマエ……なかなかオレ様好みだったぜ。
フウマコタロウあんたと一緒にいるのは悪くないね。

コトシロヌシ - ニニギ

卍傑伝承第一話 昔のことは、一旦忘れて
御庭番開始ニニギお庭番、楽しみだなあ!
コトシロヌシあ……ああ、うん。お前と一緒か。
御庭番終了ニニギ誰かと一緒にお仕事出来るのって、最高だね!
コトシロヌシ楽しかったようで何よりだね……ははは。
蒲団ニニギ
コトシロヌシ

ゴトクネコ - スズメ

卍傑伝承第一話 食べたいのはどっち?
第二話 仲良くケンカ?
御庭番開始ゴトクネコおぉーい、そんニャに嫌がるニャよ~?
スズメね、ねねねね、猫……!雀のみんな、逃げて!食べられる!
御庭番終了ゴトクネコまた一緒に遊んでやるよ♪
スズメよかった、食べられなかった……。雀たちの数も、減ってない……。
蒲団ゴトクネコおいおい逃げんニャよ~!うーんと優しくしてやったろ?
スズメいつ食べられるかと、気が気じゃなかったです……。

コノハナサクヤ - コンピラ

卍傑伝承第一話 夜桜の下で
第二話 桜酔い
御庭番開始コンピラえー!アンタと?なら、すげー頑張っちゃおうかなーっ?
コノハナサクヤあら、コンピラ様!ご一緒にお花見でもします?
御庭番終了コンピラどう?俺のこと、好きになったっしょ?
コノハナサクヤコンピラ様、お勤め中に私を口説くのは、やめてくださいね。ふふっ。
蒲団コンピラ冗談抜きで、ほんっとかわいかったよ、アンタ……。
コノハナサクヤもうコンピラ様ってば、お上手なんだから。
楽しくてつい、刻(とき)を忘れてしまいましたわ。

コノハナサクヤ - サイギョウ

卍傑伝承第一話 月見酒
御庭番開始コノハナサクヤあなたのような方とご一緒できて、光栄に存じます。
所作を学ばせて頂きます。
サイギョウあなた様だとは……夢にも思いませんでした。
御庭番終了コノハナサクヤ本日は誠にありがとうございました。
またよろしくご指導下さいませ。
サイギョウ美しい方とご一緒出来て、光栄です。
蒲団コノハナサクヤなんだか、私ばかりお恥ずかしいところを見られてしまった気がします。
サイギョウあなた様をより知ることが出来たこと、嬉しく思います。

コノハナサクヤ - ニニギ

卍傑伝承第一話 甘酸っぱいひととき
第二話 忍び寄る者
御庭番開始コノハナサクヤじゃあ、私はこちらを担当しますので、ニニギさんはあちらをお願いしますね?うふふ。
ニニギど、どうしよう!き、君を見てると、体が……!
御庭番終了コノハナサクヤニニギさんって、結構頼もしいんですね。助かりました♪
ニニギ手間取ってごめんね!きみがあんまり可愛いから、つい手が止まっちゃって……。
蒲団コノハナサクヤふぅ……もう、ニニギさんってば。なかなか離して下さらないんですもの。うふふ。
ニニギ無理させちゃってごめんね……
もっと優しくしてあげたかったけど、余裕なんてなかったんだ。

さ行

サイギョウ - シロ

卍傑伝承第一話 死と桜と月
御庭番開始サイギョウこうして、ご一緒出来て嬉しいです。
シロわぁ、一緒にがんばろうね!
御庭番終了サイギョウお疲れ様です。楽しく過ごすことが出来ました。
シロえへへ、楽しかったね!
蒲団サイギョウあなた様と一緒だったからでしょうか。……夢の中で、桜が舞っていた気がするのです。
シロ一緒に桜を見る夢を見たんだ!すごく幸せな気分♪

サイギョウ - ヨリトモ

卍傑伝承第一話 親しさと懐かしさと猜疑心と
御庭番開始ヨリトモ楽しみながら、やってみようか。
サイギョウ主(あるじ)の為、共に尽力しましょう。
御庭番終了ヨリトモどうだ、楽しかっただろう?
サイギョウ流石、抜かりない作業でしたね。
蒲団ヨリトモふう……悪くない気分、だな。
サイギョウ昨晩は早々に眠っていらっしゃいましたね。十分に休めましたか?

サイゾウ - フウマコタロウ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始サイゾウよーし、忍(しのび)の流儀を教えてやるぜ。
フウマコタロウあんたってさ、自分のところが全てだって思ってるよねー。
御庭番終了サイゾウやっぱ、テメェとは相性がいいみてえだわ。
フウマコタロウ伊賀者は気楽でいいね。
蒲団サイゾウ
フウマコタロウ

サラカゾエ - ツチグモ

卍傑伝承第一話 意外な相性?
第二話 脅える世話焼きと天邪鬼
御庭番開始サラカゾエあああの、わわ私、精一杯頑張りますから……!
ツチグモ鬱陶しいヤツと一緒だなんて、な。
御庭番終了サラカゾエおおお手伝いあああありがとうございましたっ!
ツチグモやれやれ、ようやく貴様から解放されるな。
蒲団サラカゾエ昨夜は、私の話を聞いてくださって、ありがとう、ございます……。
ツチグモまったく、うじうじうじうじ、寝てるときまで鬱陶しい。

サルタヒコ - ニニギ

卍傑伝承第一話 ふたりが辿る道
第二話 花弁の道しるべ
御庭番開始サルタヒコ君を導くのは何度目かな。
ニニギ久しぶり!あの時は、きみに案内してもらえて助かったよ。
御庭番終了サルタヒコ今回も、君の役に立てたようでなにより。
ニニギきみはやっぱり頼りになるね!あの時のことを思い出したよ。
蒲団サルタヒコ夢路に導くのも、私に任せてよかっただろう?
ニニギ僕が好きなのは……あの子……なのに、どうして……。

サンネンネタロウ - チョウチンビ

卍傑伝承第一話 快眠への探求心
第二話 夢の中では友達かも?
御庭番開始サンネンネタロウへぇ……めんこい子だなあ!
チョウチンビオマエ、なんかぼーっとした顔してるな……。
わっ……きゅ、急に目が合ったからびっくりした……!
御庭番終了サンネンネタロウははっ、あんたが相手で楽しかったよ!
チョウチンビ色々、ありがとな……!オラ、またオマエと任務がしたいなぁ……えへへ。
蒲団サンネンネタロウ寝る時は暗く。これ、鉄則だから!
チョウチンビオマエ……寝てる時と起きてる時と、別人みたいだなぁ……。

サンネンネタロウ - ビンボウガミ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

ショウキ - マガツヒノカミ

卍傑伝承第一話 祓われる者と祓う者
御庭番開始ショウキ任務ついでにおれ様に祓われたくなきゃ、邪魔はすんなよ?
マガツヒノカミ貴様こそ、我の邪魔をするな!
厄災を、その身に受けたくなければ!
御庭番終了ショウキよくおれ様についてこれたな。褒めてやってもいいぜ。
マガツヒノカミ何を偉そうに……。貴様の動きが悪いから、我が普段より努めただけよ。
蒲団ショウキおれ様のことを、忘れられると思ってんじゃねーぞ?
じっくり覚えさしてやったんだからな。
マガツヒノカミ既に忘れたわ。むしろ、存在そのものを消してしまいたいぐらいなのだよ。

シラヌイ - チョウチンビ

卍傑伝承第一話 私たちだから出来ること
御庭番開始チョウチンビあ……えと。
オラ、足を引っ張らないように、頑張り……ます……!
シラヌイわ、私のほうこそ、あなたの足を引っ張らないように頑張るから!
御庭番終了チョウチンビオオオ、オラ足引っ張らないようにしたと思うけど……だ、大丈夫だった……ですか?
シラヌイ大丈夫だったよ!わ、私も大丈夫だった!?
蒲団チョウチンビ……あの、オラ……さ、先に出ますっっ。
シラヌイ私の灯火(ともしび)にあてられちゃった?
ええっと、海の水で冷やす……とかダメかな?

シラヌイ - ベンザイテン

卍傑伝承第一話 憧れた音で、優しい炎を
御庭番開始シラヌイええっと、張り合うつもりはないけど、私も主(ぬし)様のために頑張るよ!
ベンザイテンおや……そちが妾(わらわ)の相手を……?
これは、厳しく命じる必要がありそうじゃ。
御庭番終了シラヌイあなたって少し海に似てるかも。
ちょっと親近感覚えちゃった。
ベンザイテン最後まで妾についてきた褒美です。
そちには極上の音を奏でて差し上げましょう。
蒲団シラヌイ海の話なら私に任せて!
ベンザイテン任務同様、そちはまだまだじゃ。

シロ - マカミ

卍傑伝承第一話 狩りを教えて!
御庭番開始マカミ気配を消して……よし、大丈夫。
シロ早く終わらせて一緒に遊ぼ!
御庭番終了マカミぼくたちいい感じだった。
シロたくさん遊べて満足だよ~♪
蒲団マカミ静かにしなきゃダメ。これからは。
シロうう~楽しかったからもっと遊びたかったんだもん……。

スクナヒコ - タケミナカタ

卍傑伝承第一話 酒の飲み方
御庭番開始タケミナカタお酒を飲むなとは言わないが、せめて任務を終えてからで。
スクナヒコ今日はなかなか気分がいい。
おれもちゃんとやってやるよ。
御庭番終了タケミナカタもう終わりの刻限か。
君が相手だと、時が経つのも忘れてしまう。
スクナヒコどうだ、おれだってたまにはこのくらいやるんだよ。
蒲団タケミナカタ次も君と休めるよう、主(あるじ)へ進言しよう。
スクナヒコおい、あれで終わりだと思ってねぇだろうな?
このあとは酒をを飲むのがスクナヒコ流なんだよ。付き合え。

セトタイショウ - ナリカマ

卍傑伝承第一話 賛否両論占い談義
第二話 好奇心の行方は如何に
御庭番開始セトタイショウナリカマさん、仲良くしよう……?
ナリカマキミは叩くと壊れるのか。もろいなあ。
御庭番終了セトタイショウふふふ……仲良くできたね。
ナリカマ私たちはなかなか仲良くできそうじゃないか。
蒲団セトタイショウふふふふふふふ……。
ナリカマあははははは!
……はぁ……笑うしかないな。

セミマル - ビワボクボク

卍傑伝承第一話 最高の共演
第二話 見えない音
御庭番開始セミマル琵琶に縁(ゆかり)ある者同士、頑張りましょう。
ビワボクボクオマエも琵琶が好きか!嬉しいぜ!
御庭番終了セミマルこの後、ともに琵琶を奏でるのはいかがでしょう?
ビワボクボクこの後一緒に演奏か、悪くねーな!
蒲団セミマル貴方の音は、やはりよいものでしたね。
ビワボクボクハハッ、また一緒になれるといいな!

た行

タキヤシャヒメ - タワラトウタ

卍傑伝承第一話 今はまだ
御庭番開始タワラトウタへえ、お前さんと一緒なのか。
タキヤシャヒメあなたと一緒だなんて最悪……将軍様を呪ってあげなきゃ。
御庭番終了タワラトウタ手助けしてくれて、ありがとな!
タキヤシャヒメあなたの顔なんて……二度と見たくない。
蒲団タワラトウタ寝ぼけてお前さんの蒲団に入っちまって、悪い……。
タキヤシャヒメわたくしに話しかけないで……じゃないと呪うから。

タムラマロ - ビワボクボク

卍傑伝承第一話 終わり良ければ
御庭番開始ビワボクボクオレもやるときはやるほうだぜ?
タムラマロこういうのもたまには悪くねえよな。
御庭番終了ビワボクボク結構うまくいったんじゃね?
タムラマロおう、なかなか楽しかったぜ。
蒲団ビワボクボク休む時はさすがに弾かねーよ……。
タムラマロてっきり、夜通し演奏会になると思って準備してたのによ……。

タワラトウタ - ホウイチ

卍傑伝承第一話 眠れぬ夜は
御庭番開始タワラトウタお前さんとは一度ゆっくり語り合いたかったんだ。
ホウイチあんたが相手か。いろいろ腹を割って話せそうだな。
御庭番終了タワラトウタはあ……、お互い苦労するよな……。
ホウイチあんたもいろいろ苦労しているのだな。
蒲団タワラトウタ昨夜は悪夢、見なかったか?
ホウイチあんたと背中合わせで眠っていると安心する。

タワラトウタ - モミジ

卍傑伝承第一話 朗らかな笑顔
御庭番開始モミジのんびりと……というわけにはいきませんが、無理したら駄目ですよ?
タワラトウタははっ、お前さんとは、気が合いそうだ!
御庭番終了モミジ貴方の任務の様子、危なっかしくてヒヤヒヤしてしまいました。
タワラトウタお前さんとはいい酒が飲めるな!
蒲団モミジおかげさまで、気力一杯、盛りだくさんです。
タワラトウタ……昨夜の寝言は忘れてくれ。

な行

ナスノヨイチ - ベンケイ

卍傑伝承第一話 的を探そう!
御庭番開始ベンケイやれることだけやればいい。失敗を増やすよりはな。
ナスノヨイチ勝手知ったるなんとやら……ってヤツだね♪
御庭番終了ベンケイもっと私に頼ってくれてもいいのだがな。
ナスノヨイチきみこそもっとぼくのこと、頼ってよ♪
蒲団ベンケイどうした、まだ震えているではないか。
……あれほど優しい時間を与えたというのにな?
ナスノヨイチ恥ずかしいな。気が緩んでいびき、かいちゃった……。

ヌラリヒョン - ミコシニュウドウ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始
御庭番終了
蒲団

は行

ハクリュウ - フウジン

卍傑伝承第一話 
御庭番開始ハクリュウ風のような素早さを期待していますよ。
フウジンふふん!ウチがあの、フウジン様だよ!
御庭番終了ハクリュウまさに風のような速さで、感心しました。
フウジンウチのしごきに耐えるなんて、やるじゃん!
蒲団ハクリュウ愛らしい寝顔でしたよ。
フウジンウチとこうしてられるなんて、キミは本当に幸せ者なんだよ?
自覚あるのかなぁ?

フウジン - フウマコタロウ

卍傑伝承第一話 里心
御庭番開始フウマコタロウさあ一緒に遊ぼうか?
フウジンえっ! ウチの生まれの由来を知ってる……?
だめ~! それ以上言っちゃだめ!!
御庭番終了フウマコタロウよく頑張ったねーよしよし。
フウジンようやくキミも、ウチを神様として崇める気になったみたいね
……って、話聞いてる!?
蒲団フウマコタロウ僕のほうがいたずら上手みたいだね。
フウジンなんであんなにウチの弱点知ってるの~?

フウジン - ライジン

卍傑伝承第一話 暖かい風 優しい雷
御庭番開始フウジンウチらが組んで出来ないことなんて、なんにもないっしょ!
ライジンさあて、一緒に嵐を呼びましょう!
御庭番終了フウジン任務も終わったことだし、久しぶりに、大嵐でも起こしちゃう?
ライジンあなたとはやはり息がぴったり合いますわね。
蒲団フウジンはぁ~……ライちゃんとこうしてるためなら、ウチなんでもするのに……。
もう行かなきゃ、だめ?
ライジン素晴らしい刻(とき)を過ごすことができましたわ。

ベンケイ - ヨリトモ

卍傑伝承第一話 意固地なふたり
御庭番開始ベンケイ
ヨリトモ
御庭番終了ベンケイ
ヨリトモ
蒲団ベンケイ
ヨリトモ

ボロボロトン - ミコシニュウドウ

卍傑伝承第一話 
御庭番開始ボロボロトンひっ! 恐れ多い……!
ミコシニュウドウまあ、一緒にやる価値くらいはあるかしら。
御庭番終了ボロボロトンおっ、俺なんかでよければ、いつでも手助けするよ………。
ミコシニュウドウやってみれば案外楽ねぇ。
蒲団ボロボロトンひぃっ!総元締め……!
ミコシニュウドウよく眠ってたじゃない。イビキかいて。

ボロボロトン - モミジ

卍傑伝承第一話 償いのために
御庭番開始モミジ……そうですか、貴方と。
ボロボロトンこれも償いになるのなら……。
御庭番終了モミジこれで、少しでも互いの罪を償えれば……。
ボロボロトンなんとか、終わったかな……。
蒲団モミジ罪という傷を舐め合うには、貴方ほど適した相手もいませんね……。
ボロボロトン俺とだなんて、ついてないね……。

ま行

マガツヒノカミ - ヤト

卍傑伝承第一話 隠し切れぬ闇
御庭番開始ヤト協力して、頑張りましょうね!
マガツヒノカミ協力し、頑張るか……。それもよいな、貴様となら。
御庭番終了ヤト次も一緒にやりたいです!
マガツヒノカミよいとも。貴様は、我と同じ匂いもすることだしな。
蒲団ヤト気付いたら、枕がどこかに……。
マガツヒノカミ……なぜ、枕が床板にあるのだよ。貴様、いったいどこで休んでいたのだ?

ミコシニュウドウ - ワニュウドウ

卍傑伝承第一話 
第二話 
御庭番開始ワニュウドウキミが相手か……!よーし、ボクも頑張るぞ~!
ミコシニュウドウちょうど良かった。貴方に全部任せるわ。
御庭番終了ワニュウドウほーらな。ボクの力が役に立ったろ?
ミコシニュウドウ私を手伝えて、よかったわよね?
蒲団

や行

ヨリトモ - モミジ

卍傑伝承第一話 思いがけない縁
御庭番開始モミジひとりではなく、ふたりなんです。助け合いましょうね。
ヨリトモ君とか、これはすぐに終わりそうだ。
御庭番終了モミジ手を洗ったら、おやつの時間にしましょうね。
ヨリトモでは、ともにおやつを頂こうか。
蒲団モミジこうして休むことが、また次に繋がるんですね……。
ヨリトモどうした?顔が赤いよ。