通信関連
女神ちゃまに話しかけると、通信プレイやすれ違い通信に関することを設定できる。
通信に関してはこちらへ。
女神ちゃまへのお供え
女神ちゃまにお供えした時、その回数に応じてお礼をもらうことができる。
- 間違って泉以外のところに投げ込み、住人の好感度を下げないようにしよう。
- 基本的にお供えは泉に投げ込めばいいが、女神ちゃまに直接プレゼントすることでもお供え回数はカウントされる。
そのため、女神ちゃまに1つめを直接プレゼント→2つめを泉に投げ込むという順番でやれば、一日に2回お供えができる。(順番は逆でもOK*1)- お供え回数300回のトロフィー獲得を目指す場合は、効率的にいきたいところ。
毎日2回ずつお供えしても300回達成にはおよそ1年と1ヶ月かかる。
- お供え回数300回のトロフィー獲得を目指す場合は、効率的にいきたいところ。
- あくまでも回数が重要であり、女神ちゃまが嫌いなアイテムをお供えしてしまっても問題はない。
女神ちゃまが嫌いなアイテムのみでお供え300回達成という鬼畜なことも可能。- もちろんその場合は、好感度は上がらないままである。
- お礼一覧
お供え回数 お礼 10回 青の布×10 25回 黒の布×10 50回 黒い木材×30 75回 黒い石材×30 100回 黒の極リャマ布×10 125回 オリハルコン×5 150回 ゴールドパール×5 200回 極茶アルパカ布×5 250回 極灰ウサギ布×5 300回 たいこーぼー×10
- お供え関連のセリフ集(クリックで展開)
- プレゼントなし
(ランダムで分岐)- パターン1
女神ちゃま「ぱ…ぱんぱかぱーん。」(主人公のいる方向の真逆を向いて一回転)
女神ちゃま(!)(振り向き+💦) - パターン2
女神ちゃま「ちゃんちゃかちゃ~ん」(バンザイ)
女神ちゃま(💦) - パターン3
女神ちゃま「たんたかたぁ~ん。」(右回りで一回転)
女神ちゃま(💦) - パターン4
女神ちゃま「ぱぁんぱぁかぱ~ん。」(ジャンプ&一回転)
女神ちゃま(💦) - パターン5
女神ちゃま「にゃんにゃかにゃ~ん。」(左回りで一回転)
女神ちゃま(💦) - パターン6
女神ちゃま(うつむく)
女神ちゃま「ぱんぱきゃっ…」
女神ちゃま「…かんじゃいました…。」
女神ちゃま(💦) - パターン7
女神ちゃま「しゃんしゃかしゃ~ん。」(右腕を大きく一回まわす)
女神ちゃま(💦)
女神ちゃま「い…いま、わたちオリジナルの登場セリフを練習中なんです~。なかなか決まらなくて…。」
主人公 (♪)
女神ちゃま「あ、そんなことよりお供えありがとうございます♪」
女神ちゃま「えーっと……。」
(以下、お供え物が好みかどうかで分岐)*2 - 一番好き
女神ちゃま「こ、これは…!きのこパイ…!?」
女神ちゃま「こ、こここんなにいい物をいただいてしまって良いのでしょうか?お、お返しできるものが何も…。」
女神ちゃま「ありがとうございます…!大事に大事に、いただきますね!」
主人公 (頷く) - 大好物
女神ちゃま「えっ、これを…わたちに?」
女神ちゃま「あの、もしかして、わたちが○○を大好きだと知っていて用意してくださったんですか?」
女神ちゃま「ありがとうございます!とってもうれしいです~!」
主人公 (頷く) - 好き
女神ちゃま「えっ、これを…わたちに? ありがとうございます! これは、わたちの好きなものです~♪」
主人公 (頷く) - 普通
女神ちゃま「この○○を わたちに、ですか? ありがとうございます♪」
主人公 (頷く) - 嫌い
女神ちゃま「え、この○○をわたちに…ですか? 何もお供えものにこんなものを…。」
女神ちゃま「いえ、ありがとうございます。い、いただきます…。」
主人公 - 大嫌い
女神ちゃま「○○……。あの、(主人公)ちゃんは、その…もしかしてわたちのこと…キライですか?」
女神ちゃま「い、いえ。ちがうならいいのです。ありがとう…ございます…。」
主人公 - 一番嫌い
女神ちゃま「大豆サラダ……。ふぇ…うっ…うう…。ヒドイです、(主人公)ちゃん…。」
女神ちゃま「わたちのことがキライならはっきり言ってください…。」
女神ちゃま「わざわざお供えモノに嫌いな食べ物をもらうなんて…。うぅ…っ。」
主人公
女神ちゃま「それでは失礼しますね~。(主人公)ちゃん、さようなら。」
女神ちゃま(手を振る。)
- パターン1
- プレゼントあり
女神ちゃま「ぱんぱきゃっ…」(一回転のモーションを途中でキャンセル)
女神ちゃま「…かんじゃいました…。」
女神ちゃま(うつむく)
主人公
女神ちゃま「あいたたた…。えーと、なんでしたっけ?」
主人公 (…)
女神ちゃま「あ、そうだ。思い出しました!」- 一回目(お供え10回)
女神ちゃま「お供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「いただいてばっかりじゃ悪いですし、(主人公)ちゃんには、何かお礼をしないといけませんねぇ。」
女神ちゃま「うーん、なにがいいでしょう…。」
女神ちゃま「あっ、そうだ!青の布をあげちゃいますね~。」
女神ちゃま「喜んでもらえるとうれしいんですが…。」
主人公 (♡) - 二回目(お供え25回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「またまたやってきました、女神ちゃまのお礼タイムですよ~。」
女神ちゃま「今回は、なにがいいですか?え、わたちに任せる?」
女神ちゃま「では、黒の布をあげますね。いつもありがとうございます~♪」
主人公 (♡) - 三回目(お供え50回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「(主人公)ちゃんは、本当にやさしいですねぇ。いえいえ、照れなくてもいいですよ。」
女神ちゃま「では今回は、黒い木材をあげることにします!」
女神ちゃま「いえいえ、お礼なんていいんですよ!ぜひ使ってくださいです~♪」
主人公 (♡) - 四回目(お供え75回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「この町は、住みやすくていいですね。わたち、とっても気に入りました。」
女神ちゃま「では今回は、黒い石材を上げることにします~。」
女神ちゃま「大事にしてくれるとうれしいです♪」
主人公 (♡) - 五回目(お供え100回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「それにしても…ずいぶんたくさん、お供えしてくれましたねぇ…。」
女神ちゃま「わたち、とってもうれしかったので今回のお礼はちょっぴりフンパツしちゃいました♪」
女神ちゃま「黒の極リャマ布です!どうですか、喜んでもらえましたか?」
主人公 (♡) - 六回目(お供え125回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「牧場経営はどうですか~?(主人公)ちゃんには幸運の女神ちゃまがついてますからね。」
女神ちゃま「では例によってお礼タイムですよ~。今回はオリハルコンをあげます!」
女神ちゃま「いえいえ、お礼はいいですよ。お気になさらずです~♡」
主人公 (♡) - 七回目(お供え150回)
女神ちゃま「いつもお供えありがとうございます。とってもうれしいです♪」
女神ちゃま「このごろ、牧場経営はどうですか?(主人公)ちゃんには幸運の女神ちゃまがついてますからね。」
女神ちゃま「では、ゴールドパールをあげます。いえいえ、お礼はいいですよ。いつもいただいてますし♪」
主人公 (♡) - 八回目(お供え200回)
女神ちゃま「(主人公)ちゃん、いつもお供えありがとうございます~。」
女神ちゃま「ついについに、(主人公)ちゃんからのお供えも200に!」
女神ちゃま「わたち、新米としては異例だって神さまにとってもほめられました♪」
女神ちゃま「これもひとえに(主人公)ちゃんのおかげですねぇ。うれしいです~♪」
女神ちゃま「では、極茶アルパカ布をあげます。ぜひ使ってくださいね~。」
主人公 (♡) - 九回目(お供え250回)
女神ちゃま「(主人公)ちゃん、いつもお供えありがとうございます~。」
女神ちゃま「……。」
女神ちゃま「あ、いえ……。」
女神ちゃま「ここに住み着く前は、こんなにたくさんのお供え物をいただけるなんて思ってなかったものですから…。」
女神ちゃま「なんだか、ちょっぴり感動してしまったです~…。」
女神ちゃま「本当にありがとうございます、(主人公)ちゃん♪」
女神ちゃま「では、今回のお返しはコレ!極灰ウサギ布です~。」
主人公 (♡) - 十回目(お供え300回)
女神ちゃま「(主人公)ちゃん!あなたは、すばらしい人間です!」
女神ちゃま「あっごめんなさい、突然大きな声を…でもでも、とっても感動してしまって!」
女神ちゃま「だって300回ですよ!300回!」
女神ちゃま「こんなにたくさんお供えしてくれるなんて…わたち、(主人公)ちゃんとお友達になれて、本当にうれしいです♡」
女神ちゃま「そこで、今回はわたちの思いつく中で最高のものを用意しました。」
女神ちゃま「このたいこーぼーをあげま~す!ぜひ、受け取ってください♪」
主人公 (♡)
(主人公、プレゼントを女神ちゃまから受け取る。)
女神ちゃま「では、失礼しますね。(主人公)ちゃん、バイバイです♪」
女神ちゃま(手を振る)
- 一回目(お供え10回)
- その他
- 一日のうちに二回目(以降)のお供え物を投げ込む
女神ちゃま「(主人公)ちゃん、せっかくおそなえしてもらったのにもうしわけないのですが…。」
女神ちゃま「おそなえものは一日一回までということになっているんですよ~。」
女神ちゃま「投げ込んだものはお返ししますから、また明日お願いしますね♪」 - ペンダントやプロポーズアイテムを投げ込む
女神ちゃま「…………。」
女神ちゃま「(主人公)ちゃん、これはあれですよね。うっかり投げ込んじゃったんですよね?」
女神ちゃま「わたち、ちょっぴりあらぬ誤解をしそうになってしまいましたが…。」
女神ちゃま「これは、意中のお相手にわたさないと意味がないものですよ。お返ししておきますね~。」
- 一日のうちに二回目(以降)のお供え物を投げ込む
- プレゼントなし
虫を見つけた時のごほうび
各マップで昆虫や小さな生物を見つけていくと、それが100匹を超えるたびに女神ちゃまからごほうびをもらえる。*3
- チョウ、トンボ、カエル、ハチ、バッタ、ホタルといった生物を捕まえることができる(ホタルは夜のみ出現)。
また、ルルココ村・南の海岸の一番左下や浜茶屋の真下にいる、泡立っているところにいる海洋生物も見逃さないように。 - もらえるアイテム一覧はこちら。
チェブラーシカを牧場へ呼ぶ
2016/12/14の更新データからの追加要素。*4
イナリちゃまが登場した後日、ルルココ村・北へ行くとチェブラーシカ登場イベントが発生。
その後、ペット小屋に空きがあれば、女神ちゃまを通じてチェブラーシカを牧場に住まわすことが出来る。
- 世話はスキンシップのみでよく、エサは必要ない。散歩は可能だが、ほねガムやすずで遊ぶことは出来ない。
- また、ハム太郎とは異なりペット扱いではない。
「ペットたちと心通わす者」のトロフィーを取りたいならば、チェブラーシカは後回しにするべし。