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司令部カタログ

Last-modified: 2017-06-08 (木) 10:22:54

名称	価格	最大アイテム保有数	最大ユニット保有数	１アイテムあたりの価格	１ユニットあたりの価格	説明	出現レベル
ダンボールハウス	0	10	15	--	--	段ボールで建造された家。ある程度の雨風は凌げるが、心に吹くすきま風は防げない。	Lv0
コンテナハウス	500文	20	20	25文	25文	破棄された古いコンテナを勝手に改造。夏は熱く、冬は寒い。錆の匂いが酷い。	Lv2
掘っ立て小屋	1,500文	30	25	50文	60文	粗末な掘っ立て小屋。トタン屋根。建築法違反。色々などさくさに紛れて建てた。	Lv3
廃墟	5,000文	40	30	125文	167文	はっきり言って出る。凄い出る。出すぎて感覚が麻痺する。悲鳴とか慣れる。	Lv5
ログハウス	10,000文	50	35	200文	286文	木の香りが嬉しいログハウス。夏は涼しく冬は暖かい。	Lv8
一軒家	25,000文	60	40	417文	625文	庭付きの一戸建て。注文住宅。広い庭で家庭菜園が楽しめる。	Lv10
塔	50,000文	70	45	714文	1,111文	石造りで螺旋階段の塔。最上階までたどり着くのは大変。	Lv12
城	80,000文	80	50	1,000文	1,600文	白無垢で庭園付きのこじんまりとした城。	Lv15
超高層ビル	100,000文	90	70	1,111文	1,429文	恐ろしく高い。全面ガラス張り。最上階からの景色は最高。	Lv20
巨城	200,000文	100	100	2,000文	2,000文	広大な土地を占有する巨大な城。黒光りしている。	Lv30
魔城	1,000,000文	200	200	5,000文	5,000文	魔王が住むに相応しい城。とにかくデカイ。でか過ぎて部屋数がよくわからない。掃除が大変。	Lv50
大魔城	5,000,000文	300	300	16,667文	16,667文	大きさもさる事ながら形にもこだわった巨城。そのバランスの美しさで、見るものを夢中にさせる。	Lv55
超魔城	10,000,000文	400	400	25,000文	25,000文	縦も横も出来る限りの大型化に挑戦した巨城原理主義の行き着いた果て。	Lv60
極魔城	20,000,000文	500	500	40,000文	40,000文	巨大さ故にもはや城なのか何なのかさえも分からなくなってしまった城。	Lv65
真魔城	150,000,000文	800	800	187,500文	187,500文	色形大きさと様々な観点から真の城を目指した結果、最終的に城というカテゴリを完全に逸脱した城という存在のネクストステージ。	Lv100
魔都	500,000,000文	1,100	1,100	454,546文	454,546文	城とか城でないとかそんな細かなことを考えてちゃ駄目だ。	Lv200
大魔都	1,000,000,000文	1,500	1,500	666,667文	666,667文	多数の街を取り込みながら魔都を拡張していった結果、魔都とそれ以外が曖昧になる程に巨大化した大都市。	Lv300