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Last-modified: 2012-11-21 (水) 23:51:40

目次

レオー鯖 五大国王

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主要国家

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おまけ(主要国家位置関係図)

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おつかレオー!!!!!

怪奇録

呪われし村、イルネフェルト190
レオーには所有者が次々と代わり、その所有者が皆
非業の死を遂げる呪われた村がある。
全民公敵所属の元ランカー・マローニにより廃課金を費やし、
数多のプレイヤーの資源と血を吸って作成されたその村は
全民戦当時において、数少ない人口500を越えた魅力的な村であった。
しかしマローニは戦にて討ち死にしてしまう。悲劇はここから始まった・・・
.

初代所有者マローニ(全民公敵:ランカー)
アークの集中攻撃を受け戦死、サブ村は全て奪われ首都は更地に。敗戦により所属国家は解体した。
二代目所有者2525(大きな木下で:国王)
経済学を学んだインテリ系国王(笑)。全民戦争のどさくさで横から村を奪った後、
オクラ(戦国BASARAの毛利)を髣髴とさせる国民は捨て駒的発言により大規模な謀反が起こり国家瓦解。
離反国民に攻められサブ村を全てとられ、首都は更地に。
三代目所有者海星(大きな木下で→合衆国:ランカー)
大きな木下での国家解体後、村を奪う。
後にランク1位である虎魂の村を3つ強襲、クリアタを試みるが、
クリア前に、虎魂所属の連合により反撃を受け村を奪われ撃沈。
ただ虎魂の村を一個抱えて一緒にクリア。ランカーの意地を見せた
なお、この村に因縁を感じ、呪われているのではないかと感じたのは彼が最初である
その上で周囲に「なぁに、気をつけていれば大丈夫さ!」などと盛んにフラグを立てていたという
四代目所有者おかねもち(合衆国:元鯖1位、上位ランカー)
連合が呪われた村を奪おうとしている最中、
海星のクリアタに便乗、連合に取られる前に横取りで軍旗を刺し国際問題に。
所属国家に説明なく脱退し責任放棄、連合に村は自由にしてくれと告げ音信不通になったため、
連合・合衆国間に益々の混乱を招き世界大戦の一歩手前まで追い込む。
その後の処理で全都市は連合の期間限定餌場となり、最後は連合と助け合いが協力して更地に。
五代目所有者虎魂(とりあえず(仮):現在鯖1位)
海星に奪われた村の代わりに奪取
自ら呪われた村と認識し御祓いと称したのは初めてである 
レオーサーバーは終わり、虎魂はついに呪いに打ち勝った!!
 マローニ村はランカーの手の元に収まる運命なのか。
次にレオーのバズビーズチェアに座るのは誰であろうか・・・

超大国

かつて、レオーにおける超大国とは「帝國」「合衆国」「連合」の3つの勢力を指していた。
これらの国々は単体国家ではなく、分国や同盟によって人口・戦力ともに強力な国家となっていたため、
超大国同士のパワーバランスの均衡と、相互の条約・協定等によって大戦争は長年に渡り防がれていた。
しかし、モンスター第二次活動期に入り、いち早く魔石勢を表明したはずの帝國が連合側にいきなり攻撃を行う。
これに対する連合側の報復に恐れをなし、帝國は合衆国の属国となってしまう。
これによりレオーは魔石側・勇者側の表明をしていない二超大国(合衆国・連合)の時代が始まるかに思われた。
加えて連合側からすれば、報復すべき帝國を合衆国が囲ったという形になるため、この事件は禍根の残る形として幕を閉じるはずであった。
この時、即座に「合衆国の闇」による情報漏洩が発生、一連の事件は合衆国による工作によるものだと発覚した。
合衆国に反感を持った一部帝國民は、ゆきひめ率いるゆきひめ帝國へと移籍。
さらにこの情報漏洩により合衆国とその他当事国間で緊張状態が発生している。
今後の動き次第ではレオー鯖における超大国の定義が変わるかもしれない。

「帝國」  国民数:35万4850人 ランカー6名(10/10)
 含まれる国家は「レオー帝國」「レオー帝國戦線」「レオー帝國SP」「南方レオー帝國」であり
 「レオー帝國」とその分国で成り立っている。
 他国家を国家ごと分国に勧誘するといった方式もとっているため、分国の質はやや低い。
 一方本国は現在レオー鯖国家ランキング4位の実力を持っており、外交も安定している。
 また某掲示板においては、かつては好戦的と見られ、叩かれやすかい存在だったが、最近では存在感が薄く
 それ程でもなくなってきている。
 ただし、他国からも信頼のあった国王である「ゆきひめ」が譲位したため、今後方針が変わる可能性もある。
 現在は魔石側の立場をとることを公に表明している。
 追記:勇者打倒を掲げ多くの国に攻撃していたが、一部国民(後に合衆国の複垢工作員と判明が連合にまで手を出したため
 連合から反撃をもらい、その後どのような経緯か合衆国の属国となる。
 その後、「合衆国の闇問題」を経て独立、連合と共に合衆国に宣戦布告した。
 とりあえず系列・サンライト系列との戦争により大きく疲弊するも
 離脱者の少なさや、粘り強さなどから、国家としてのまとまりは強力であることが伺える

「合衆国」 国民数:64万8900人 ランカー28名(10/10)
 含まれる国家は「レオー合衆国」「合衆国北方領土」「合衆国南極基地」であり
 「帝國」とおなじく本国とその分国で成り立っている。
 本国・分国ともに質は極めて高く、現在鯖の国家ランキング1位2位を3位以下と大きく差をつけて
 独占している。
 ただし分国の少なさと、分国以外に協定国を持たない外交方針から「量」という観点からは
 他の超大国にやや劣る。
 「連合」のサンライトと並んで、プレイヤーの引き抜きを得意としている。
 某掲示板においては比較的叩かれやすく、外交面に関しては冷静で冷徹
 現在は魔石側の分国を設立、対して本国とその他分国の立場は未だ明確ではない。
 しかしランカーには勇者側の人が比較的多い
 11/23に超大国である帝國系列、及び大国であるヒトデ系列を傘下に収め
 唯一の弱点であった「量」を克服した…かに見えた。
 連合・帝國などの軍との戦争がはじまると、多くの脱国者や移籍者が出てきたため
 国家としてのまとまりは弱かったようである
 その後 半壊状態で無力化、超大国たりうる力は失ってしまった
 
「連合」  国民数:122万8508人 ランカー37名(10/10)
 正式名称は「サーガ条約機構」であり、複数国家の相互協定で成り立っている。
 含まれる国家は「カフェオーレ」「GAゾンビ連合」「明治製菓」「サンライト」
 「ツキシロ旅団」「古代レオー王朝」「とりあえず(仮」「†Black†」「酢豚と焼飯」と各国の分国。
 「帝國」「合衆国」に続く3極として新しく結成された。
 国家ランキング3位~の国家連合であり、分国でも30位以内のものが多数あるため、
 「量」においては超大国随一でありながら、「質」も悪くない
 しかしながらプレイヤーの多さと国家連合という形体から、情報管理に苦労しており、
 即時性を重んじてスカイプ等で情報をオープンにした際には簡単に流出する。
 そのせいもあってか某掲示板ではやや叩かれやすい。
 国王同士の合議制によって連合方針が決定するとされるため
 他の超大国と比べて迅速さに欠ける懸念がある。
 「†Black†」「酢豚と焼飯」のように後から連合に加わった国家も有り、
 条件さえ合えばまだ加入の余地があるかもしれない。
 比較的勇者側が多いが、今のところはまだ各自の自由選択であるようだ
 帝國が恐れをなして合衆国の傘下に入ってしまうほどの戦力を持っている事が分かった
 追記:合衆国の闇の情報漏洩に応じ、某掲示板において国家ランキング3位のサンライトが
 合衆国連合と敵対意思を表明、同時に勇者側であると宣言。
 この動きに対し条約機構変化の可能性がある。今後の条約機構加盟国の動きに要注意である。 
 連合の大半が合衆国に宣戦布告し、圧倒。
 国家ランク10位以上を6枠も占め、更にTOP3も独占、
 ランカーも最大数抱え勢力はレオー鯖最大となった。
 連合内の武闘派かつ勇者側である、とりあえず系列とサンライト系列が魔石側の帝國に宣戦布告、ほぼ勝利

上位国列伝

第2次から4次まで3度の世界大戦をえて、レオー鯖の三極均衡は崩壊た。
その後レオーに残った上位国を紹介する。
(各国の所属者はふるって追記してほしい)

「サンライト」
サンライト、ムーンライト、スターライトの3国からなる。
最終的に国家ランキング1、3、7位にまで成長し、鯖最大国家となった。
また、1Pランカー10枠中6人、10Pランカー100枠中24人と、ランカーの数でも他国を圧倒し、
最盛期のレオー合衆国に匹敵する勢力となった。
比較的後発の国家であり、初期は全く力を持たない農耕国家として過ごす。
第一次世界大戦時はただ怯えているだけの弱小国であった。
中期には他国のアクティブメンバーの引き抜きや敗戦国国民の一部吸収を繰り返し、
また連合へ参加し外交力を高めるなどして、大国まで成長する。
さらに、アヌビス連合などの中小国の蹂躙を行い始めたことにより、急速に成長。
戦争に魅入られた軍事大国への道を歩み始める。
第2次世界大戦において連合内で主導的な役割を果たしてからは、積極的に戦争を主導し、
合衆国(連合・帝國・LWCAと共闘)、ヒトデ(単独)、帝国(とりあえずと共闘)を次々に圧倒する。
この戦いにより上位国を引き摺り下ろし、ついにレオー鯖最大の超大国の座を獲得した。
レオー鯖全体に沈滞ムードが漂う中、最後まで戦意は衰えず世界大戦を引き起こし続け、
証略奪のために第5次世界大戦を引き起こしてからは、第二の全民ともよばれる。
ちなみに創始者の王水はレオースレに降臨することで有名である。
スターライト国王seraphは連合の外交官としても活躍し、交渉時の辣腕が知られている。
またぴっぴ、かるばーと、へるす、カチオン等、良くも悪くもネタとなるメンバーも多い。
役職名に変わった名前を採用する国であり、誰が国家のキーパーソンなのかは外からはわからない。
最終的にへるすに820の勇者の証を集め、兵1体で魔石を撃破した。
終了時において、全ての証の総数が5000強である中、1000を越える証をサンライトが保有していた事実が、その圧倒的な軍事力と好戦性を物語っている。

「とりあえず」
とりあえず(仮およびとりあえず(狩からなる。
最終的に国家ランキング2、27位にまで成長した。
また、1Pランカー10枠中3人、10Pランカー100枠中7人と、多くのランカーを抱えている。
サーガ条約機構所属国であり、その中ではサンライトと並んで好戦国家と呼ばれることが多い。
国家としての立ち上げは比較的早く、初期から安定した成長をみせている。
中期には宇宙条約等の中小国を蹂躙し、成長する。
第2次世界大戦以降はサンライトの共闘して、積極的に戦争に参加し、
合衆国(連合・帝國・LWCAと共闘)、帝国(サンライトと共闘)を次々に圧倒する。
この戦いにより上位国を引き摺り下ろし、大国の座を不動のものにする。
鯖ランキング1位の虎魂およびNo2のtarai32を中心に運営されていた。
国王の虎魂は呪われた村の最後の持ち主として有名。連合の議長を努める。
NO2幹部のtarai32は目立たない人だが、リアルで畑を持っているらしい。
最終的に虎魂に317個の勇者の証を集め、魔石へ兵を送るも、
1時間少しの差で撃破をのがす。

「レオー帝國」
もとはエドワードにより建国されたレオー帝国。
国王がゆきひめへと引き継がれ、名前をレオー帝國とする。
レオー帝國、レオー帝國戦線、レオー帝國SP、南方レオー帝國よりなる。
かつて超大国の一角を占めるが第4次世界大戦により疲弊する。
最終的な国家ランキングは4、58、34、38位。
また、1Pランカー10枠中1人、10Pランカー100枠中7人と、多くのランカーを抱えている。
初期から存在する国家であり、武力による国力の増加を掲げる好戦国家である。
その目標の通り、数々の戦争を行い、南方共和国等の敗戦国をまるごと分国化することにより勢力を伸ばす。
第1次世界大戦では反全民連合へ参加する。
勇者・魔石システムが登場してからは逸早く魔石側であることを表明し、
勇者国家及び中立国家を襲う事を宣言、勇者陣営を恐怖に陥れる。
実際にヒトデ・合衆国魔石・エリディカと組んでヴワル魔導帝国・新選組をフルボッコにするなど、
勇者陣営を世紀末にまで追い込む。
しかし、合衆国?の工作により、勇者・魔石としては態度をはっきり決めていなかった連合から
戦力を消耗した新選組戦直後に襲撃を受けてしまい、
合衆国本国の傘下へ収まることになる。
その後、合衆国の闇事件、ゆきひめ帝國の設立等をへて、再び独立。
第3次世界大戦では連合諸国と共同して合衆国を半壊させる。
レオーの勇者・魔石最終決戦となった第4次世界大戦では、サンライト・とりあえず連合の前に
証を奪われ戦力を無力化されるも、驚異的な粘りと結束の強さをみせる。
最終的にはsakumoが魔物の証53個を所有するなど、その底力は本物であった。
元国王のゆきひめはカリスマ戦姫として有名で、よくおたわむれでレオースレに降臨される。
国王yusuは苦労人であり、国民全体のことをよく考える良王。

レオー称号クエスト

レオー終盤に募集されたクエスト

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ラスボス

 トーニ007のことである
 その異常な成長速度から「運営からの刺客」とみなされていて、現在は「荒ぶる甲殻類」所属である
ちなみに彼のサブ村は草原・荒野・平地が多く特化村は前述の村が育った後に育成着手していた。
その圧倒的な兵力は20名以上のプレーヤーが援軍していたラキシスの草原村を
たやすく陥落させたことからもうかがい知れよう。

もはや今の腐りきったレオー鯖に風穴をあけることができるのは彼しかいないのかもしれない。
↑などと彼のことを「救世主」扱いする者も現れ
1つの宗教が今、生まれつつある
魔石が現れつつある現在でもその動向はつかめない
魔石討伐時には、村数が減るどころか恐怖を感じずにはいられない程に増殖した。 
レオー鯖第一期は勇者ENDだったが、第2期以降に魔石ENDもクリアすると
真ENDとしてラスボスが登場すると噂される