花婿候補/フリッツ台詞(イベント)

Last-modified: 2021-11-25 (木) 15:52:52

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとー!なんか、格のちがいを見せ付けられたって感じがしたぜ…。
       世界一の牧場主を目指すオレ様にとって(主人公)は強力なライバルになりそうだな!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ、(主人公)!楽しい祭りだったな!
       結果も大切だけど、やっぱ祭りは楽しまなきゃソンだぜ。つぎの祭りが楽しみだな~♪」
    • フリッツが優勝
      「やったー!優勝だ!世界一の牧場主への夢に一歩…いや、百歩くらい近づいた気がするぜ♪」
    • フリッツが優勝を逃す
      「うーん。けっこう自信あったんだけどなー。何がいけなかったんだ?
       まぁ、いいや。つぎこそは絶対、優勝するぜ!」
  • 動物祭
    • モウモウ祭り
      「ウシってのんびりしてるから一緒にいると、ついついこっちまでのんびりしちゃうよなー。」
    • コケッコ祭り
      「ニワトリってすぐつついてくるよなー。あれ、甘えてんのかな?
       かがむと、すぐ頭の上に乗ろうとしてくるしな。オレの頭は巣じゃないっつってんのに。」
    • ピョンピョン祭り
      「ふとおもったんだけどさ、ウサギの毛をかってるかかってないかって評価には影響しないよな?
       毛をかってるからダメだって言われたら収穫のタイミングに、困るしな。きっと大丈夫だよな。」
    • モコモコ祭り
      「モコモコ祭りが冬で良かったよなー。もし夏にやってたら、みんなきっと暑くてかわいそうだって毛をかって出してたぜ。
       そしたら、モコモコ祭りじゃなくてつるつる祭りになってるとこだ。冬でほんと、良かったよな。」
  • 作物祭
    • 野菜
      「いい作物が出来るたび、出品するか食べるか、すげーなやむんだ。
       ほらやっぱり、いいものほど自分で味を確かめたいっていうかさ。
       でも、食べちゃうと作物祭に参加出来なくなるからなー…。
       正直、作物祭に勝つより自分に勝つ方がよっぽど大変だぜ…。」
    • 果実
      「果物っていいよな!時間はかかるけどさ、一気にいっぱい実がなるし。
       オレ、たまに水やりとかわすれちゃうからさー。水やりが必要ないっていうのも助かるぜ♪」

    • 「花はがんばって育てても食べられないから、あんまり好きじゃないんだよな。
       おいしい花とかあったら好きになれる気がするんだけどな…。」
    • その他
      「ほかの作物は、どうにかすれば作れるけど米やれんこんなんかは、水田の畑を持ってるやつにしか作れないよな。
       てことは、水田の畑を持ってるかどうかで出品できるものの幅がすげー変わるってことか。
       うーん、そう考えるとどの畑を持ってるかって意外と重要なことなんだなー…。」
  • ファッションショー
    • 「みんな、服ってどれくらい持ってるんだろうなー。
       オレ?オレは、あんまり持ってないな。服買う金があったら飯食いたいからな!」
    • 「オレ様は、服のセンスもバッチリだぜ!
       ちょっとばかし持ってる服の種類が少ないけど、組み合わせにはオレ様なりのこだわりがまんさいだ♪
       まぁ、ハイセンスすぎてほかの人には良さがわからない時があるかもしれないけどなー!」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとー!何か今日の(主人公)、人が変わったみたいだったなー!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ、(主人公)!ファッションショー楽しかったな!
       結果も大切だけど、やっぱ祭りごとは楽しまなきゃソンだぜ。つぎの祭りが楽しみだな~♪」
    • フリッツが優勝を逃す
      「えー……オレ様のセンスがわからないなんて、審査員のおっさんのメガネくもってるんじゃないのかー?」

  • 春の感謝祭
    単独の場合
    「おーい!いるかー?オレだ、フリッツだ。」
    複数の場合
    「おー、こんちは!」

    冬の感謝祭で渡している
    「今日は感謝祭だろ。だからこの前のお返しを持ってきたんだ。受け取ってくれよな!」
    「あれ!? カバンがいっぱいじゃねえか…。とりあえずここに置いとくからな。」
    (※鞄に空きがない場合追加)
    「この前のはおいしかったぜ!だから気持ちを込めて作ったんだ。」
    「よ~っく味わってくれよな、ヘヘッ。それじゃ、またな。」
    冬の感謝祭で渡していない
    「今日は感謝祭だろ?だからさ、プレゼント持ってきたんだ!受け取ってくれよな。」
    「心を込めて作った、それはオレの気持ちなんだ。…じゃ。」
  • 花祭り
    「え、花祭りのプレゼント?今日ってそういう日なのか?ヘヘッ、そっか。わざわざありがとな、(主人公)!」

  • 釣り大会
    • 参加中
      「…こっちはまあまあだな。そっちはどうだい?」
    • 結果発表後
      • 「釣り大会、楽しかったなー!けど、釣った魚はちょっとでいいから持って帰りたかったなー。」
      • 「なんか、やたらと長ぐつばっか釣れたんだけどさ…。
         みんな、ものはもっと大事にしろよなー。てか、川に捨てちゃダメだろ。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとー!どこに行ったらあんな魚が釣れるんだ?今度、オレにもオススメの釣り場、教えてくれよな♪」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ、(主人公)!釣り大会、楽しかったな!
       結果も大切だけど、やっぱ釣りは楽しまなきゃソンだぜ。来年の釣り大会が楽しみだな~♪」
    • フリッツが優勝
      「やったー!優勝だ!世界一の釣りマスターにオレはなるっ…!!
       …って、ちがうちがう。オレの夢は、世界一の牧場主だった。あやうく乗せられるとこだったぜ…。」
    • フリッツが優勝を逃す
      「うーん、今回は思ったようには釣れなかったなー。運がなかったのかも。
       まぁ、いいや。つぎこそは絶対、優勝するぜ!」
  • 花火大会
    • 「夏といえば、花火とスイカとかき氷だよな!この3つは、はずせないぜ♪」
    • 「えーっと、今からがんばって寄付金ためようと思ったら来年までに……。
       …ダ、ダメだ。全然たまる気がしないぜ…。
       こうなったら、いそいで世界一の牧場主になるか、どっかの鉱山でイッカクセンキン目指すしかないな!」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「花火、キレイだったけど思ったより普通だったなー。
       もっとドカンドカン、いっぱいあげてくれんのかと思ってた。」
    • 花火3回(10000G)
      「今日の花火、なかなか派手だったなー!すげーコウフンしたぜ!!」
    • 花火4回(100000G)
      「うおー!!すげー花火だったな!!血が肉おどりだったぜー!!
       え、血わき肉おどるの間違い?まぁ、どっちでもいいじゃん!とにかくすげーたぎったってことだ!」

  • コンサート
    • 「うーん、今日の曲どっかで聞いたことがあるんだけどなー。何の曲だっけ?」
    • 「コンサート、良かったなー!オレも何か楽器やりたくなってきたぜ!」
  • ペットショー
    • 「…なぁ、(主人公)。 あの審査員の着ぐるみの中、めちゃくちゃ気になるよなー。
       よし、ここはふたりでぬがしてみようぜ! そうと決まったら、作戦会議だ!
       ………うっ!? な、何だか寒気が……。 えーっと…、会議はまた今度にするか…。」
    • 「たまにレーガにさ、イヌっぽいって言われるんだけど、どういう意味だろうな。
       あ、あれか! オレ様がイヌみたいにかわいくてかしこそうってことか!
       いや~、そうならそうとわざわざ遠回しにせず言ってくれたらいいのにな~。」
  • 料理祭
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとー!なんか、格のちがいを見せ付けられたって感じがしたぜ…。
       料理もできる世界一の牧場主を目指すオレ様にとって、(主人公)は強力なライバルになりそうだな!」
    • 主人公が優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
    • フリッツが優勝
      「やったー! 優勝だ!料理もできる世界一の牧場主の夢に一歩…いや、百歩くらい近づいた気がするぜ♪」
    • フリッツが優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
    • 単品料理
      • 「単品料理の方が、集中して作れる分いいものができる気がするよな。
         いっぱい作ろうと思うとどっかで手抜きが出ちゃいそうだし。
         そういう中途半端なことするくらいなら一品にしぼって本当にいいものを作った方が勝てる気がするんだ。」
      • 「みんな、出品する料理ってどうやって決めてるんだろうな?
         え、オレ?オレは、大体あり合わせ。材料買う金とかあんまりないからなー。
         自分の畑でとれた作物とかもらいものの材料使って作れそうなものを作ってる感じだな。」
    • コース料理
      • 「コース料理ってさ、順番にちょこちょこ出てくるじゃん。
         あれ、全部一気にばばーんと出してくれる方がテンション上がると思うんだけどな~。
         だってほら、その方がこんなにいっぱい食べられるのかー!って、わかりやすいだろ♪」
      • 「どの料理もすげーうまそうだったなー♪
         けど、見てるだけなのはやっぱ辛いぜ…。審査員一人で全部食べるなんて、ズルイよなー。」

  • 冬の感謝祭
    「えっ、これってもしかして感謝祭のプレゼントか!?
     やったー!すげーおいしそう!ありがとな、(主人公)♪」
  • 星夜祭
    (お誘い)
    「おっ!こんな早くからなにか用か?」
    (主人公、説明モーション)
    「あっそうか!そういや、今日は星夜祭だったな。
     もちろんOKだぜ!一緒に見に行こう!」
    (主人公)「(♪)」
    「じゃあ、18:00~20:00の間、貿易ステーションで待ってるから、必ず来いよ!」
    (主人公)頷く
    (暗転)

    ▼貿易ステーション
    「さあ、オレたちも良く見えるところでゆっくり楽しもうぜ!」
    (主人公)頷く
    ※ランダム台詞(恋人時、結婚後共通)
    • 「星を見るのって楽しいな!」   
    • 「流れ星とか見えないかなぁ!」
    • 「わーっ! きれいだなぁ~!!」
      (主人公)『楽しかった! 来年もみんなと一緒に見よう!』

      ▼(主人公)の家へ
      「今日は一緒に見てくれてアリガトな。楽しかったぜ。」
      (主人公)「(♪)」
      「また何かあったら一緒に行こうな。じゃ、おやすみ!」
      (主人公)頷く
      (暗転)
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとー!今年も、同じ牧場主としてよろしく頼むぜ♪」
    • 「あけおめことよろー♪…え、何のジュモンかって?
       あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。…の略に決まってるだろ!
       …って、説明するのに全部言ってちゃ略した意味なくなるじゃんか。普通に言えってことか?」
    • 「新しい年になったって思うと妙にやる気がみなぎってくるな!今なら、何でも出来そうな気がするぜ♪」
    • 「年越しソバでお腹いっぱいだー!
       けど、さすがにおかわり3杯は食べすぎだったかなー…。ちょっと苦しいぜ…。」

恋人期間年間イベント

  • 各祭り共通(動物祭と作物祭ともに結果発表後の台詞は変化なし)
    • 主人公が優勝
      「うーん………あ、(主人公)!優勝おめでとー。…え、何なやんでるのかって?
       べつに、なやんでるわけじゃないけどさ。(主人公)って、オレにはもったいない彼女だなーと思って。
       今まで散々周りに言われてたけどさ。今日、(主人公)の優勝した姿を見て確かになって思った。
       オレも、(主人公)と釣り合えるようもっといい男にならないとなー。よーし。見ててくれよ、(主人公)!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れー。……あれ、元気ないぞ。優勝できなかったから落ち込んでるのか?」
      「(祭の名前)はこれっきりってわけじゃないんだしさ、結果がどんなでも祭りの最後は笑って終わらないと!」
      「でも、どうしても悲しいって言うなら、オレの胸にどーんと飛び込んできていいんだぜ…!さあ、どんと来ーい!」
      「…あれ、今の笑うとこか?本気だったんだけどな…。」
      「まぁ、元気になったならいいや…。」
    • フリッツが優勝
      「(主人公)、オレ優勝したぜ!それで、優勝したら聞いてほしい話があるって言ってたあれだけどさ…。
       …え、そんな話聞いてない?オレ、昨日の夜に(主人公)の家に行って言わなかったっけ?
       来てない…ってことは、夢!?それじゃ、オレ様の計画は…うぅ…いや何でもないんだ…何でも…うぅ…。」
    • フリッツが優勝を逃す
      「うぅ…優勝して、(主人公)にかっこいいとこ見せてさらにラブラブ!っていう、オレ様のカンペキな計画が…。
       シュミレーションだけバッチリでも優勝できなきゃ意味ないじゃんかよー…。オレのバカー!」(原文のまま)
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとー!! さっすがオレ様の恋人は、センス抜群だな!
       あ、でも……(主人公)があんまりオシャレすぎると、オレの方がかすむかも……!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「ゆ、優勝できなくても、オレは(主人公)のコーディネートが一番良かったと思うぜ……!
       …むしろ、(主人公)が自分で着て出ればよかったんじゃないか?それならゼッタイ優勝だぜ!」
    • フリッツが優勝
      「(主人公)、オレ優勝したぜ!この勝利はお前に捧げる…!
       じゃあ辞退してきたら…ってなんでだよー!
       え?冗談だって?うっ、うっ…なんだよ…。オレ今けっこう傷ついたぞ…。」
    • フリッツが優勝を逃す
      「うぅ…優勝して、(主人公)にかっこいいとこ見せてさらにラブラブ!っていう、オレ様のカンペキな計画が…。
       実はお尻の所がちょっとすりへってたの……気付かれてたのか?」
      ※それ以外は変化なし
  • 恋人の誕生日
    ※17:00以降自宅に入る
    (主人公)『今日はフリッツの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。』

    ▼フリッツの家へ
    「おっ、(主人公)。どうしたんだ? もしかして、オレに会いたくなったとか? …なんてな!」
    (主人公、ケーキを出す)
    「え、マジで!? …っていうか、オレの誕生日祝ってくれるのか!? うわっ、すげーうれしい! やったー! ありがとな、(主人公)!」
    (暗転)
    「すっげーーー!! これ、全部(主人公)が作ったのか!? めちゃくちゃ、うまそう!! いただきまーす♪」
    (二人で食事した後、暗転)
    「料理、すっげーうまかった! ごちそうさま、(主人公)。料理上手なかわいい彼女を持って、オレ様ってば幸せものだぜ♪
     オレ、ほんっとに(主人公)が好きだ! 大好きだ!! だから、これからもずっと一緒にいてくれよな。」
    (主人公とフリッツがキスした後、暗転)
    (主人公)『誕生日おめでとう、フリッツ。大好きだよ!』
  • 主人公の誕生日
    ※17:00以降自宅に入る
    「おーい、(主人公)~。いるか?」
    (暗転)
    「今夜は、(主人公)の誕生日を祝いに来たんだ!飯作ってきたから一緒に食おうぜ♪」
    (暗転)
    「へへッ、すごいだろ?オレ様は、やる時はやる男なんだぜ!たくさん食べてくれよな♪
     それじゃ、冷めないうちに…いただきます!」
    「後片付けまでカンペキ!さすがオレ様!
     …ん?すごいうれしそうだな。そんなによろこんでもらえたなんてうれしいけど、テレちまうぜ!」
    (プレゼントを取り出す)
    「じゃじゃーん!これ、誕生日プレゼント!受け取ってくれ♪」
    (一歩近寄る)
    「(主人公)、あらためて言うのちょっと照れるけど……好きだぜ。来年の誕生日も一緒に祝おうな!」
    (キスしたあと、暗転)
    (主人公)「とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう!」
  • 2人の誕生日
    「おーい、(主人公)~。いるか?」
    (暗転)
    「ほら、今日はオレたちの誕生日だろ?一緒に祝おうと思って、ごちそう作ってきたんだ。一緒に食べようぜ♪」
    ※以下主人公の誕生日と同文

  • 春の感謝祭
    ※冬の感謝祭で渡している場合は変化なし
    冬の感謝祭で渡していない場合
    「今日は感謝祭だろ? だからさ、プレゼント持ってきたんだ! 受け取ってくれよな。」
    「あれ!? カバンがいっぱいじゃねーか。とりあえずここに置いとくからな。」
    (※鞄に空きがない場合追加)
    「手作りだぜ! 気持ちを込めて作ったんだ、よ~っく味わってくれよな、へへッ。それじゃ、またな!」
  • 花祭り
    「あっ、そっか!今日は花祭りだったっけか。ありがとな、(主人公)。
     しまったなぁ、オレもちゃんと用意しとけば良かった。気きかなくてごめんな、(主人公)。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「おっ、(主人公)!優勝おめでとー!(主人公)ってわりと何でもできるよな。」
      「オレも、(主人公)と釣り合える様にもっといい男にならないと。……はっ。釣りだけに!?」
      「え、意味がわからない?いや、今のは釣り合うと魚釣りの「釣り」をかけた感じでだな。」
      「…って、何だその遠い目…!!わかった、オレが悪かったって!だから帰ってきてくれよー!」
    • 主人公が優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
    • フリッツが優勝・フリッツが優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「花火自体は普通だったけどさ。(主人公)と一緒に見られたってだけでオレにとっては、トクベツだ!
       また来年も、絶対ぜーったい一緒に見ような♪」
    • 花火3回(10000G)
      「今年は、(主人公)のおかげであんなすげー花火が見られたんだよな。
       よーし、オレも今からお金ためるか。そんで来年は、オレが(主人公)にすげー花火、見せてやる!
       オレ、がんばるから期待しててくれよな♪」
    • 花火4回(100000G)
      「はなびでこんなに感動するとは思わなかったぜ…!!
       これも、(主人公)のおかげだな!ありがとな、(主人公)!
       オレも来年は、(主人公)に負けないくらいいっぱい寄付して、(主人公)を感動させてみせるからな!」

  • コンサート
    • 「ただ音楽聞いてるってだけなのに(主人公)と一緒だと一人で聞くより何倍も楽しいな。恋の力は、イダイだぜ♪」
    • 「へへッ、ただの行事だけどさ。(主人公)と一緒だとなんかデート気分になれて、幸せだ♪」
  • ペットショー
    変化なし
  • 料理祭
    • 主人公が優勝・主人公が優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
    • フリッツが優勝
      ※各祭り共通と同じ
      ※単品、コースともに変化なし

  • 冬の感謝祭
    「よかった~。今日感謝祭だって聞いて(主人公)にもらえなかったらどうしようって思ってたんだ。
    へへッ。ありがとな、(主人公)。大事に食べるぜ!」
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとー!オレさ、(主人公)と一緒に年を越せてすげーうれしいんだ。
       今年もいっぱいデートとかデートとかしような!!へへッ、今から楽しみだ♪」
    • 「あけましておめでとー、(主人公)!今年は、去年よりもっとラブラブなオレ達を目指そうな♪」
      (以下は恋人前と共通)
    • 「新しい年になったって思うと妙にやる気がみなぎってくるな!今なら、何でも出来そうな気がするぜ♪」
    • 「年越しソバでお腹いっぱいだー! 
       けど、さすがにおかわり3杯は食べすぎだったかなー…。ちょっと苦しいぜ…。」

結婚後年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「お疲れ、(主人公)。 優勝おめでとー! 
       (主人公)、 毎日すげーがんばってたもんな。 名前呼ばれた時、やっぱりって思ったぜ。
       オレも、(主人公)のこと見習って もっとがんばらないとなー!」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れ! …あれ、もしかして落ちこんでるのか?
       そりゃ、くやしいと思うけどさ。 (主人公)のがんばりは審査員より だれより、オレがよーく知ってるぜ。
       (主人公)は、あれだ。 えーっと、タイキバンセー? 後で芽が出るタイプだ、きっと!
       え、オレが言うと魔法の呪文みたい? …言いなれてなくて悪かったな! こら、笑いすぎだぞ!」
    • フリッツが優勝
      「優勝だー! へへッ、たまには夫らしく かっこいいとこ見せないとな♪ 
       今夜はごちそうにしようぜ! 何がいいかなー?」
    • フリッツが優勝を逃す
      「最近さ、(主人公)と夫婦そろって 世界一の牧場主になるっていうのも いいかなって思ってるんだ。
       だから、(主人公)に負けるのは くやしいけど、ゆるせる。
       …けど、ほかのやつに負けるのはイヤだ! オレ自身が負けるのももちろんだけど (主人公)が負けるのもイヤだ!
       だからさ、将来的には 夫婦でワンツーフィニッシュが当たり前! みたいになるのがオレの理想なんだー。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「あ、(主人公)! 優勝おめでとー!
       (主人公)って本当、 センスあるよなー。
       でもオレは、(主人公)が どんな服着ててもかまわないぜ! なんてったって愛があるからな♪」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)の作る服って、本当どれもかっこいいよ。うらやましいぜ。
       優勝できなくても、自分で服が作れるっていうだけである意味、優勝だと思うぜ!」
    • フリッツが優勝を逃す
      「オレは今日、真っ白に燃えつきたぜ…。(主人公)、帰ったら優しくなぐさめてくれよー…。
       (主人公)になぐさめてもらえば、すぐ元気になれそうな気がするんだ…頼むよ…。」
  • 愛する人の誕生日
    (主人公)『今日はフリッツの誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう♪』
    (暗転)
    「わわっ、今日はごちそうなんだな! あっ、もしかしてオレのため!? オレの誕生日祝いってこと?
     うわー! すっげーうれしい!! それじゃ、冷めないうちに食べないとな! いただきまーす♪」
    (間)
    「は~、お腹いっぱいだぜ! すっげーうまかった!」

    (主人公)『よろこんでるフリッツに何て言おうかな?』
    • その顔が見たかった
      「オレのよろこぶ顔が見たくて…? な、なんかそう言われるとちょっとてれるな!
       オレって本当に愛されてるんだな。幸せすぎて泣けてきちゃったぜ…。ありがとな、(主人公)。」
      (主人公)「(♪)」
      (主人公)『よろこんでもらえたみたいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。』
    • そう、良かったね
      「え? あぁ、うん。……(主人公)、何かそっけなくないか? オレの気のせい…?」
      (主人公)「(汗)」
      (主人公)『言い方が悪かったみたい…。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな…。』
    • 大好きだよ!
      「うん、オレも大好きだ! これからもずっと…じいちゃんばあちゃんになっても、仲良くしていこうな!」
      (主人公)『誕生日おめでとう、フリッツ。これからもよろしくね。』
    • 疲れたからもう寝る
      「(主人公)、それってオレのお祝いがしんどかったってこと? ……さすがのオレ様も泣いちゃうぜ。」
      (主人公)「(汗)」
      (主人公)『悲しませちゃった…。仲直りはしたけど、あんなこと言うんじゃなかったな。』
  • 主人公の誕生日
    「おかえり、(主人公)! 待ってたぜ!
     今日は(主人公)の誕生日祝いにごちそう作ったんだ。ほら、早くこっちこっち!」
    (暗転)
    「へへッ、すごいだろ? (主人公)のためにー!って、かなり本気出して作ったんだぜ。
     ほら、冷めないうちに食べようぜ。いただきます!」
    (暗転)
    「片付け終わり~! オレ様にかかれば一瞬だったぜ!
     へへッ、(主人公)がそんなにうれしそうにしてくれてると、がんばったかいがあったって感じがする!」
    (フリッツがプレゼントを取り出す)
    「あらためて…お誕生日おめでとう、(主人公)! これ、誕生日プレゼント!」
    (プレゼントを受け取る)
    「(主人公)、オレ、おまえと結婚してからすげー幸せなんだ。
     だから、おまえが生まれた日はオレにとってもトクベツな日だと思ってる。愛してるぜ、(主人公)!」
    (主人公)『とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ!』
  • 2人の誕生日
  • 結婚記念日
    この色は子供(少年期)が居る場合の追加台詞
    「おかえり、(主人公)! 待ってたぜ!
     今日はオレたちの結婚記念日だからごちそう作ったんだ。ほら、早くこっちこっち!」
    (暗転)
    「おどろいたか? オレたちが結婚した記念すべき日のお祝いだからな! やっぱこれくらいゴウカじゃないと♪
     ほら、冷める前に食べようぜ! いただきます!」
    (暗転)
    (主人公)「(♪)」
    「はしゃぎつかれたみたいだな。(息子)も(娘)もぐっすりだぜ。」
    (主人公)頷く
    「今日のごちそう、(主人公)に喜んでもらえて良かった。作ったかいがあったぜ。
     …ところでさ、(主人公)。良かったら今から少しだけ散歩に行かないか?
     散歩っていうか…デート? ほら、結婚してから二人っきりでデートとかあんまりしてないだろ。」
    (主人公)「(♥)」
    (主人公)頷く
    「やったー! それじゃ、すぐ用意して行こうぜ!」

    ▼女神の泉へ
    「オレたち、ここでプロポーズして結婚の約束したんだよな。あれからけっこう経つのに、いまだについこの間のことみたいだ。
     あの頃はさ、これ以上好きになんてなれないくらい最高に好きだー!って思ってたけど…。
     不思議だよな。結婚してからも(主人公)のこと、やっぱりどんどん好きになってる気がする。
     (主人公)、愛してるぜ! これからも、よろしくな♪」
    (二人がキスした後、暗転)
    (主人公)『フリッツ、世界で一番愛してるよ! これからもよろしくね。』

  • 春の感謝祭
    「おう、おかえり!」
    • 冬の感謝祭に渡している
      「今日は感謝祭だろ? この前のお返しに、お菓子用意して待ってたんだ。」
    • 冬の感謝祭に渡していない
      「今日は感謝祭だろ、お菓子用意して待ってたんだ。」

      (主人公)「(♪)」
      「さあ、一緒に食べようぜ!」
      (主人公)頷く

      ※ランダム台詞
    • 「うん、なかなかうまいな…。牧場やめてお菓子屋さんになるのもいいかな…。
       でも、レーガにはかなわないからなぁ。」
    • 「どうだ? えんりょせずにどんどん食べてくれよ!」
    • 「…こうして、二人でゆっくりお菓子食べるってのも、いいもんだな。」
      (主人公)『…おいしかった!』
  • 花祭り
    「え、花祭りのプレゼント? うわー、うれしいぜ! ありがとな、(主人公)。
     オレ、こういうのにうといから 花は用意してないんだ。だからお返しは オレの愛のこもった、ちゅーで…!
     わわっ、ごめんて! そうです、オレがしたかっただけです! ごめんなさい…!!」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「お疲れ、(主人公)。優勝おめでとー! 
       (主人公)がこれだけ釣り上手ならわが家の食べ物事情はあんたいだな♪」
    • 主人公が優勝を逃す
      「うーん。まぁ、釣りは運もあるからなー。今回は、運がなかっただけだって。
       よし、それじゃ元気のない(主人公)に、今夜はオレが最高においしい料理をごちそうしてやる!
       おいしいものを食べて、笑って、寝たら明日にはくやしい気分なんてどっかにふきとんでるぜ、きっと♪」
    • フリッツが優勝
      「優勝だー! へへッ、たまには夫らしく かっこいいとこ見せないとな♪
       よーし、今夜は釣った魚で ごちそう作るか! 
       …って、魚は全部放流したんだった! うぅ…せっかくだから記念に一匹くらい… いやいや、ルールは守らないと…うぅ…。」
    • フリッツが優勝を逃す
      「釣りには、けっこう自信あったんだけどなー。今回は運がなかったみたいだな。
       せっかく、(主人公)にいいとこ見せるチャンスだったのに…。来年また、リベンジするしかないな!」
  • 花火大会
    「さあ、オレたちもよく見えるところでゆっくり楽しもうぜ!」
    (主人公)頷く
    ※ランダム台詞
    • 「けっこうハデにやってくれるじゃん!」
    • 「わーっ! きれいだなぁ~!!」
    • 「花火っていつ見ても楽しいな!」
      (主人公)『楽しかった! 来年もみんなと一緒に見よう!』
      • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
        「なんか、ちょっと物足りない感じだったな。それでも、十分キレイだったけど。
         まぁ、家族そろって仲良く見られたってだけでも良かったよな。」
      • 花火3回(10000G)
        「なぁ、(主人公)。今から二人でお金ためてさ、来年はいっぱい寄付しようぜ! 
         そしたら、これよりもっと すごい花火が見れるだろ!
         今日のでも、十分すごかったけどさ これよりすごい花火を家族で見られたら 今日以上の思い出になると思うんだ♪」
      • 花火4回(100000G)
        「あー! まだコウフンしてるぜ! 本当、すげー花火だったな!
         (主人公)のおかげで、この夏は家族で 最高の思い出が作れた気がするぜ♪ ありがとな、(主人公)!」

  • コンサート
    • 「なんか、今日はよく眠れそうな 気がしてきたぜ!
       えっ、いつもよく寝てる? いやいや、そんなことないって!!
       これでも、(主人公)が夜遅い時とか ちょっとさびしかったり、 心配だったりでよく眠れないんだぜ。」
    • 「(主人公)、オレ すげーいいこと思いついた! 家族で楽器始めようぜ♪
       んで、うまくなったら オレ達でコンサートを開くんだ!
       家族でコンサートなんて すげー楽しいと思うんだよな~!
       きっと、家族のキズナも今より もっと強くなるぜ! なっ、いいアイデアだろ!」
  • ペットショー
    変化なし
  • 料理祭
    • 主人公が優勝
      「お疲れ、(主人公)。優勝おめでとー! 
       (主人公)の料理、すげーうまいもんな。料理上手なお嫁さんをもらえて、オレ様は幸せものだぜ♪
       オレも、(主人公)のこと見習って、もっと料理がんばるぜ! イマドキ、男も料理ができないとな!」
    • 主人公が優勝を逃す
      ※各祭り共通と同じ
    • フリッツが優勝
      「優勝だー! へへッ、たまには夫らしくかっこいいとこ見せないとな♪
       よーし、今夜はごちそう作るか! 料理祭優勝はダテじゃないってこと、家でももう一度見せてやるぜ♪」
    • フリッツが優勝を逃す
      「(主人公)の料理がおいしいのはよくわかってるから、(主人公)に負けるのはまだ、ゆるせる。
       …けど、ほかのやつに負けるのはイヤだ! オレ自身が負けるのももちろんだけど、(主人公)が負けるのもイヤだ!
       だからさ、将来的には夫婦でワンツーフィニッシュが当たり前! みたいになるのが、オレの理想なんだー。」
      ※単品、コース共に変化なし

  • 冬の感謝祭
    「やったー! (主人公)の愛情たっぷり 感謝祭のお菓子、待ってました~♪
     …え、茶化すならあげない!? いやいや、茶化してないぞ! 本気の本気で楽しみにしてたんだって!
     へへッ。ありがとな、(主人公)! 春にはオレが(主人公)に愛情たっぷりの お菓子をプレゼントするからな♪」
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン
    • 「(主人公)、あけましておめでとー! 今年も来年も、その先もずーっとよろしくな♪」
    • 「あけましておめでとー! 今年も、(主人公)はオレのそばで変わらず笑っててくれよな。
       (主人公)の笑顔があれば、オレ、無敵になれるからさ♪」
      (以下は恋人前と共通)
    • 「新しい年になったって思うと妙にやる気がみなぎってくるな! 今なら、何でも出来そうな気がするぜ♪」
    • 「年越しソバでお腹いっぱいだー! 
       けど、さすがにおかわり3杯は食べすぎだったかなー…。ちょっと苦しいぜ…。」

住人イベント

  • 畑仕事の手伝い
    「おっ、(主人公)じゃん。こんなところで何してるんだ?
     いや、いい。みなまで言うな!
     牧場主として最大のライバルであるオレ様のすばらしすぎる牧場テクニックを盗みに来たんだろう!」
    主人公「(汗)」
    「いやー、本当はダメって言いたいとこだけど、そんなに期待されちゃ教えないわけにはいかないよな~!
     いいぜ、オレ様について来い♪ちょうどいい時間だし、まずはスペシャルな水やりの仕方を教えてやるよ!」
    (フリッツ、移動)
    主人公「(汗)」
    「おーい、何してんだー?早く来いってば!」
    主人公「(モヤモヤ)」

    ▼ フリッツの畑へ
    「じゃ、最初はオレがやるから見てろよ。まずはじょうろを準備して…。」
    「水をやりたい畑に向かって…そそぐべし!」
    主人公「(…)&(?)」
    「こんな感じだ。じゃ、(主人公)。やってみてくれ!」
    主人公「!?&(汗)」
    「(?)どうしたんだ?何か、わからないことでもあったか?ないなら、ほら早くやってみろよ。」
    主人公「(汗)」
    「(♪)おぉ、なかなかやるじゃん!飲みこみが早い弟子でオレ様ちょっとカンゲキだぜ♪」
    主人公「(汗)」
    「でもまだまだ、動きがかたいかなー。よし、それじゃほかの所もやってみてくれ。」
    主人公「(…)」
    「そうそう、その感じだぜ!
     あぁ、そうだ。もし水がなくなったら水場で、水をたすんだぞ。」
    (暗転)
    ▼ 水汲み場前へ
    「結局、全部の畑に水やりしてもらっちゃったなー。
     けどこれで、オレ様直伝の水やりテクニックはカンペキにマスターできたはずだぜ!
     オレ様の水やりの仕方を覚えたからには(主人公)も今までよりもっと手強いライバルになるだろうけど…。
     オレは、絶対に負けないぜ!町一番の…いや、世界一の牧場主になるのは……」
     このオレだー!
    主人公「(汗)」
    「んじゃ、まあそういうわけでオレはいそがしいから、そろそろ行くぜ。またなー、(主人公)!」
     
  • 釣り指南
    主人公「(!)」
    「(♪)おっ、(主人公)。釣りしてるのか?
     そうだ、ここで会ったのも何かの縁だしオレ様が釣りについていろいろ教えてやるよ!」
    主人公、うなずいて「(♪)」
    「まず、釣りをする時は、桟橋から川に向かって釣り竿を振るんだ。
     で、浮きがしずんだらすかさず連打して、引きあげる!」
    主人公「(…)」
    「ちなみに、ここだけの話だけどな…な・ん・と…!!
     大物ほど、引き上げにくいんだ!!」
    主人公「(!)(…)(?)」
    「魚でカバンがいっぱいになった時は冷蔵庫に入れておけばいい。」
    主人公「(汗)」
    「まぁ、釣りマスターのオレから今、教えられるはなしはこれくらいだな!どうだ、ためになっただろ?
     それじゃ、授業料としてさっき釣ってた魚をもらってくぜー♪」
    • 魚を渡す
      「(♪)やったー!ご飯のおかずゲットだぜー!いや~、言ってみるもんだなー♪
       ヘヘッ、ありがとな。(主人公)!
       そんじゃ、オレ様のありがたい教えを生かして引き続き、釣り頑張れよー!まったなー♪」
      主人公「(汗)」
    • 魚を渡さない
      主人公、首をふる
      「ま、そりゃそうだよな。これでご飯のおかずがゲット出来ればもうけもんだったけど…。
       自分で釣った魚を食べるのは釣りのダイゴミみたいなもんだしな!今回は、ただにしといてやるよ♪
       その代わり、いっぱい釣れた時にはオレ様の教えのおかげってことでおすそわけしてくれよな。絶対だぞ!」
      主人公、うなずく
      「(♪)よーし、約束だぜ!んじゃ、オレはそろそろ帰るや。またなー、(主人公)。」
       
  • 耕作地の拡大
    主人公「(!)」
    「おっ、(主人公)じゃん。どうしたんだ、またオレの牧場テクニックを盗みに来たのか?
     仕方ないなぁ…って言いたいとこだけど今は、牧場の畑の拡張について考えててめちゃくちゃいそがしいんだ。
     ほら、世界一を目指す牧場主の畑が今のままじゃかっこつかないだろ。だからさ、もっと大きくしようと思って。」
    主人公「(♪)」
    「(モヤモヤ)…けどなぁ、どう手をつけたらいいのかよくわかんないんだよなぁ。」
    主人公「(汗)」
    「(・・・)そうだ!(主人公)、畑の広げ方についてちょっと意見聞かせてくれよ!
     なっ、いいだろ!よーし、そうと決まったらこっちこっち!(♪)」
    主人公「(!)(汗)」
    (暗転)
    ▼ グリーンヒル牧場 奥の畑へ
    「うーん、やっぱりどこから手をつけたらいいのかがさっぱりだぜ…。
     なぁ、(主人公)。どこからどう始めたらいいと思う?」
    主人公「(…)」説明モーション
    「(♪)水くみ場に近いところから広げれば便利で使いやすい…か。なるほどなー!
     …とはいえ、水場の近くってだけでもいろいろあるぜ。結局どこから始めればいいんだ?」
    主人公、説明モーション
    「(…)」
    主人公、説明モーション
    「(?)」
    主人公、説明モーション
    「(モヤモヤ)あーもー、わかんねー!やっぱりこういうのは、説明を聞くよりやってもらった方がわかりやすいぜ!
     …ってわけで、(主人公)!今の説明の通りに畑を広げてみてくれ!」
    主人公「(!)」
    「(汗)頼むよ~!説明聞いただけじゃ全然うまくやれる気がしないんだよ~…。」
    主人公「(汗)」うなずく
    「やったー、ありがとな!(主人公)って、ほんといいやつだなー!
     それじゃ、さっそく始めようぜ。よろしくな、(主人公)!」
    主人公、うなずく
    (暗転)
    (主人公、畑を耕す)
    (暗転)
    (フリッツ&主人公、畑を耕す)
    (暗転)
    ▼ グリーンヒル牧場 入口の畑へ
    「(♪)やった、できたーー!!オレ様の畑拡大計画、無事に完了だぜ!
     (主人公)が手伝ってくれてほんと助かった!ありがとな♪」
    主人公「(♪)」
    「これは、何かお礼しないとな!そうだ、良かったら家でお茶でも飲んでってくれよ。
     とっておきのやつ、いれるから!いっぱい働かせちゃったしな。ゆっくりしてってくれ。」
    主人公「(♪)」うなずく
    「よし、それじゃ家に入ろうぜ!」
    「…あのさ、あらためて言うのも何だけどオレ今日は、ほんと(主人公)に相談して良かったって思ってるぜ。
     だから…いつか(主人公)が困ることがあれば、今度はオレが力になるからエンリョなく言ってくれよな♪
     (主人公)とはさ、同じ牧場主でライバル同士でもあるけど…それ以前に大切な友達だって思ってるからさ!」
    主人公、うなずいて「(♪)」
    「ヘヘッ、それじゃ行こうぜ!」

恋愛イベント

  • 報われないお手伝い
    主人公「!」
    「(汗)」
    「わっ!?じいちゃん、大丈夫か!」
    「はい、じいちゃ…おぉう!?」
    (フリッツ、モヤモヤ)
    「うぅ…ごめん、じいちゃん…。」
    「(汗)い、いや…大丈夫か、若造…。」
    主人公「(汗)」
    「うぅ………。」
    • 手伝う---【※】
      (暗転)
      「いや~、おまえさんらに手伝ってもらえて本当に助かった。ありがとう!
       わし一人で拾っておったら日がくれてしまうとこじゃったわい。
       これ、少ないけどお礼じゃ。2人でご飯でもお食べ。」
      「(♪)おぉ…!ありがとう、じいちゃん!」
      主人公「(汗)&お辞儀」
      「いやいや。それじゃわしは行くよ。じゃあな。」
      フリッツ&主人公「♪」
    • 見守る
      フリッツ&モブ「(汗)」
      (りんごを拾う2人)
      主人公:すごく時間がかかっていたけど、何とか拾い終わったみたい。…手伝ってあげた方がよかったかな。

      【※】を選んだ場合
      「やったなー! (主人公)!せっかくだからお言葉に甘えてレストランにでも行こうぜ~♪」
      主人公「頷く&♪」
      (犬登場)
      「おっ、イヌだ!でも何でこんなところに?もしかして迷子か?」
      「(モヤモヤ)うーん。飼い主、見当たらないなぁ…。」
      「よっし! オレが飼い主を探してやるよ!来い、セバスちゃん(仮)!」
      (犬、怒って咬みつく)
      「いてーっ!?」
      「お、おいセバスちゃん(仮)やめろ!腹でも減ってんのか!?オレは食べてもおいしくないぞー!」
      (犬、咬みつく)
      「いてーっ!!」
      フリッツ&主人公「(汗)」
      「おい、(主人公)…。」
      • 助ける
        (主人公、犬をヨシヨシ)
        犬「(♡)」
        「えー!? なんでだよー!!」
        「おい、セバスちゃ…。」
        (犬、咬みつく)
        「(汗)うぅ…飼い主探してやるって言ってる善良な人間様にかみつくなんてダメなんだぞ~!」
        (犬、怒る)
      • 見守る
        (犬、かみつく)
        主人公「(汗)」
        「(主人公)!見てないで助けてくれよ~!!」
        主人公「(汗)」

        ※以降は共通
        「おーい、マリアンヌー!どこだー!」
        犬「!&(♡)」
        (犬、一旦退場。戻ってきて主人公に向かって(♡))
        主人公「♪」
        (犬、再び退場)
        「(汗)なんなんだよ、もう~…。」
        「…まぁ、飼い主が見つかったんならいいか。」
        「よし、(主人公)。早くレストラン行こうぜ!」
        主人公「頷く&♪」
        (暗転、セリフなしのムービーあり)

        ▼ レストラン横の階段下へ
        この色はレーガの台詞
        「や、やっとたどりつけた…!オレの飯ー!!」
        主人公「(…)」走ってレストラン前へ
        「(?)」
        主人公「(…)&((汗))」看板を確認
        「…え? まさか…あれ?今日って何曜日だったっけ…?」
        主人公「(…)」
        「ウソだー! 今日が定休日なんてオレは信じないぞー!!」
        「…うぅ、そんな…っ、そんな…っ。」
        (フリッツ、倒れる)
        「…(主人公)、オレはもう疲れたよ…何だかとっても腹が減ったんだ…。」
        (主人公、駆け寄る)
        (レーガ登場)
        「…あんたら、人の店先で何やってるんだ?」
        主人公「!」&レーガに説明
        「(汗)またそんなことしてたのか?こりないやつだなぁ。
         …っていうか定休日くらいちゃんと覚えとけ。」
        「うぅ…かえすことばもありません…。」
        「(…)仕方ないな。ほら、入れよ。」
        フリッツ&主人公「!」
        「臨時営業。ちゃんとお代はもらうからな。」
        (起き上がったフリッツ)
        「レーガ、愛してるー!!」
        「やめろ。キモチワルイ。」
        (レーガ、レストランへ)
        「(♪)やったな!(主人公)!飯、食おうな!」
        主人公「頷く&♪」
        「あっ!」
        主人公「?」
        「あのさ、(主人公)のおかげで今日は色々助かった! ありがとな!!」
        主人公「首を振る&♪」
        「ヘヘッ、じゃあ行こうぜ!(主人公)!」

  • 意外な特技
    「おっ、(主人公)!ちょうど良かった!」
    「通りすがりのおっちゃん助けたら 食材たくさんくれてさ~。 はりきってメシ作りすぎちまったんだ。
     さすがに1人で食うのはムリだから、だれか呼びに行こうと思ってたとこなんだよな。
     (主人公)、よかったら食ってかないか?」
    (主人公(うなずく))
    「そうこなくっちゃ!んじゃ、冷めないうちに食べようぜ!」
    (暗転)
    「いっただっきま~す♪」
    (暗転)
    「あ~、食った食ったぁ♪久々におなかいっぱいだ~!ごちそうさまでした!
     …で、(主人公)。感想は?」
    • おムコさんにほしい!
      「ヘヘッ。そうだろ、そうだろ♪
       イマドキの男はやっぱ料理をはじめ家事全般をこなせないとなー!そりゃ、おムコにほしくもなるだろー!」
       ……え!? おムコにほしい!?」
      (主人公(ハート)、フリッツ(汗))
      「そ、そりゃうれしいけど… い、いやでもまずはお付き合いから…。」
      (主人公(笑い)→フリッツ(!)→(怒り))
      「あー! からかったな!?そういうじょうだん、いけないんだぞ!!真剣に考えちゃっただろ~!!」
    • 意外と料理上手なんだね!
      「意外とってなんだー!オレ様はこう見えても家事全般できる男だぜ!」
    • …で、どこのお店の?
      (フリッツ(…))
      「何を隠そう、実はレストランの……。
       …って、作りすぎたって言っただろー!オレが作ったの!」
      【※】↓以下全選択肢共通
      (主人公(…))
      「ん? どうしたんだ、(主人公)。」
      (主人公、説明モーション)
      「…え、キッチンが見当たらない?……そっ、それは……。」
      (フリッツ(汗))
      「…え~っと……。」
      (間)
      「あーもー!!キッチン作る金がなかったんだよー!!」
      「さっきの料理はレーガに頼んでキッチン借りて作ったんだ。
       わざわざここまで往復すんのは大変だったぜ…。」
      (白暗転フリッツ回想。橋の上を往復する様子ムービー)
      「うぅ…思い出すだけで疲れそうだ…。
       あ! 言っとくけど、キッチン借りただけで作ったのは本当にオレだからな!」
      「ヘヘッ、おいしかったなら良かった!そんなにほめられると照れるぜ!」
    • → おムコさんに~選択時
      「(主人公)、今日はメシ一緒に食べてくれてありがとな!
       機会があったらまた、オレ様のカレイな料理の腕前を見せてやるから楽しみにしててくれよな♪」
      「じゃあ、またなー!」
    • → おムコさんに~非選択時
      「そんじゃ、オレはそろそろ片付けしないと。
       (主人公)、付き合ってくれてありがとな!
       じゃあなー!」

  • (主人公)の告白
    「…(主人公)からそんなの見せられたら オレ、本気にしちゃうぜ?
     ……え、いいよってそれどういう…ちょ、ちょっと待っ…えぇぇ!? と、とりあえず場所を変えよう!!」
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「…でさ、さっきのって(主人公)がオレに告白してくれたってことで間違いないんだよな?
     オレのカンチガイとかじゃないよな!?」
    (主人公)頷いて指輪を出す
    「やったーー!! これ、夢じゃないよな!? (主人公)、ちょっとオレのほっぺたつねってみてくれるか?
     あぁー、やっぱいいや! 夢なら夢で、絶対起きたくない!! (主人公)、オレも大好きだー!!」
    (主人公)指輪を渡す
    「そうだ! せっかく付き合うんだから やっぱり呼び名とか変えたいとこだよなー♪
     オレのことは、フーちゃんでもダーリンでも好きに呼んでくれよな!
     オレは、(主人公)のこと 何て呼んだらいい?」
    • 今のままがいい
      「(主人公)でいいのか?」
    • 呼び名を変える
      ※()内が変化するのみ
      「わかった! んじゃ、これからよろしくな!(主人公)! よし、それじゃさっそくこれからデートに……。
       …って、あー!! オレ、これから用事があるんだった…。うぅ…なごりおしいけど帰らないと…。
       今度! 絶対、ぜーーったいデートしような! 約束! んじゃ、またな。(主人公)!」
       
  • フリッツの告白
    「おっ! (主人公)! オレに会いにきてくれたのか!? へへッ、すげーうれしい!
     ……あ、あのさ、(主人公)。 オレ、おまえに話したいことがあるんだ」
    (主人公)「(?)」
    「いや、ここじゃちょっと…付いてきてもらっていいか?」
    (主人公)頷く
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「あのさ、オレ最近ずっと(主人公)のことばっかり考えちゃうんだよな。
     何見ても、(主人公)が好きそうだなぁとか、(主人公)が喜ぶんじゃないかなぁとか…。
     あー、つまりだ……オレは、(主人公)のことが好きだーーーー!!」
    (主人公)「(!)」
    「だから、(主人公)! オレと……付き合ってくだひゃい!
     ……か、かんだ! すげー何度も練習したのに! オレってやつは…あぁあぁぁぁ…」
    • 付き合う
      (主人公)指輪を取り出す
      「え!? 本当に!? や……やったーーーっ!! ありがとう、(主人公)!
       けど、さっきのじゃかっこうつかないから もう1回言わせてくれ。
       (主人公)、好きだ。オレと付き合ってください。…へへッ、これからは恋人としてよろしくな!」
      (主人公)指輪を渡す
      ※以下通常告白の呼び名選択へ続く
    • 付き合わない
      「そ、そっか…そうだよな…。いや、ふられるのなんかなれてるし 全然平気だぜ! 気にすんな!
       けど、これで避けられたりするのはキツイから…これからも今までどおり友達ではいてくれよな。…じゃあな!」
       
  • (主人公)の告白(フリッツの告白を断った後)
    「…(主人公)からそんなの見せられたら オレ、本気にしちゃうぜ?
     ……え、いいよってそれどういう…ちょ、ちょっと待っ…えぇぇ!? と、とりあえず場所を変えよう!!」
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「…オレ、夢でも見てんのかな? だってもう絶対ダメだと思ってたのに こんなことってあるのか?
     なぁ、(主人公)。さっきの…ウソでもじょうだんでもないんだよな? 本当の本気なんだよな?」
    (主人公)指輪を取り出す
    「…っしゃー!! オレももちろん、(主人公)が好きだ! 絶対、大切にするからな!」
    (主人公)指輪を渡す
    ※以下通常告白の呼び名選択へ続く

  • ゾッコン!
    ▼ レストラン二階(フリッツとレーガが話している)
    この色はレーガの台詞
    「…あ、そういえば聞いたぜー!」
    「(?)」
    「また隣町から女の子が告白しに来てたんだって?相変わらずモテモテだなー。」
    「べつに…っていうか何で知ってるんだ。」
    「へっへーん!オレ様の情報網を甘く見んなよ!」
    「…にしてもうらやましいやつだなぁ。1人で女の子何人も泣かせるなんてモテない男の敵だぜ。」
    「(モヤモヤ)妙な言い方はやめろ!だいたい、何が「うらやましい」だ。おまえ、彼女持ちじゃないか。」
    「(♪)そう!そうなんだよ~!」
    「(呆れ汗)」
    「おまえのモテ話にハンカチかみちぎる時代はもう終わった!」
    「というわけで、今度はオレ達のラブラブな話を聞きやがれ!!」
    「誰がいつお前にモテ話をしたんだ…。お前が勝手に聞きつけて1人でヤキモキしてたんだろ!」
    「…オレの方こそおまえのノロケはもう聞きあきて、ハンカチをお前の口に突っ込んでやりたいくらいなんだが?」
    「まぁ、そういわずに聞けよ!聞いてください!」
    「(主人公)がさぁ、もうすっげー可愛いんだよー!この間もさー…。」
    「(汗)」(二人に近づく)
    「(汗)え、(主人公)!?い、今の聞いて…。」
    「(汗&お辞儀)」
    「いや、ナイスタイミングだ」
    「(主人公)、いい機会だからおまえからも他人にそんな話ばかりするなって言ってやってくれ」
    • 目をそらす
      「(…)」
      「(汗)」
      「おい、たたかう前からあきらめるやつがあるか。あきらめたらそこで終わりだぞ。」
      「毎日毎日のろけられてるオレの苦労も考えてみろ。」
      「(呆れ汗)」
    • フリッツをなだめる---【※】
      (主人公、説明モーション)
      「(汗)うん、そうだよな…わかった。ごめん。」
      「(頷く)」
      「ごめんな、レーガ。これからは、できるだけ気をつける…ようにする。」
      「けど、うん…いや、大丈夫だと…思う。たぶん。きっと。」
      「(呆れ汗)…まぁ、たまになら聞いてやるから。ほどほどにしといてくれ。」
      「(♪)」
    • 一緒になってのろけてみる
      「(!)」
      「(!)」
      「(♥)」
      「(主人公)が、そんなにオレのこと好きでいてくれたなんて…!」
      「(主人公)ー!!オレも好きだーーー!!!!」
      (レーガ、フリッツと(主人公)を見る)
      「オレの目の前に、本物のバカップルが……。」
      ((主人公)、フリッツ(♥))
      (レーガ(モヤモヤ))
      「あー…、はいはい。ごちそうさま。あんたらがラブラブなのは、よ~くわかった。」
      「だから、その続きはよそでやってくれ。おなかいっぱいで消化不良おこしそうだ…。」

      【※】を選んだ場合
      「それにしてもほんっと愛されてるな、(主人公)」
      「こいつ、ヒマがあればお前の話聞けってそればっかりでさ。」
      「まぁ、(主人公)みたいな彼女ならジマンしたいってのもわからないわけじゃないけど。」
      「…実際、引く手あまたなんじゃないのか?本当にこいつでいいわけ?」
      「(!&汗)」
      「…どうなんだ?」
      • もちろん!
        「(頷く&♥)」
        「(!&♥)(主人公)ー!!オレも好きだーーー!!!!」
        ((主人公)、フリッツ(♥))
        「(呆れ汗)あー!はいはい、ごちそうさま!あんたらがラブラブバカップルだってのはよ~くわかった!」
        「オレはもうおなかいっぱいだから後はよそでやってくれ…。」
        ((主人公)、フリッツ(♥))
      • どうかな…
        「(…)」
        「(汗)え?…え!?(主人公)、それって…。」
        「(…&♪)」
        「な、な~んだ…じょうだんか!びっくりした…。」
        「オレのこと好きじゃなくなったのかと思った…。心臓に悪いじょうだんやめてくれよなー!」
        「(♪)「でもあんまり他人にノロケ話ばっかりしてたら、そのうちあきれられて本当にあいそつかされるかもしれないぞ。」
        「(汗)ちょ、そういうこと言うのやめろって!これからは気をつけるって言ってるだろー!」
        「だいぶ自信なさげだったけどな。」
        「うぅ…。」
        「ま、じょうだんが本当にならないようせいぜいがんばるんだな。」
        「…うわーん!何でそんなイジワルばっか言うんだよー!レーガの料理バカー!女ったらしー!」
        (フリッツ、走って出ていく)
        ((主人公)、レーガ(呆れ汗))
        「しまった。さすがにちょっといじめすぎたな。後であやまっとくか。」
        「(汗)」
      • ちょっと考え直すよ
        「(!?&汗)え!?(主人公)…じ、じょうだんだよな!?」
        「(…)」
        「(汗&首を横に振る)(主人公)ー!!いやだよオレ別れたくないよ~!!」
        「(♪&頷く)」
        「(!)え?じょうだん??よ…よかった~~!!」
        「心臓に悪いじょうだんやめてくれよなー!本気で別れ話になるかと思ってあせったぜ…。」
        ※以降はどうかな…と同じ

  • 夢を追うきっかけ
    「(…)」
    「(雑貨屋に入ってくる)♪」
    「(!)」
    「おっ♪(主人公)、きぐうだなー!おまえも何か買いにきたのか?」
    「(頷く)」
    「そっか!オレは新しく牧場に植える種を買いに来たんだけど…。」
    「はりきりすぎてちょっと早く着きすぎたみたいでさ!何の種を買うか考えながら、開店待ってんだ。」
    「(頷く)」
    「そういや最近、(主人公)の牧場ってどんな調子なんだ?オレはぼちぼちってとこかなー。」
    「(♪)」
    「へぇ~、がんばってんだな!オレも負けてらんないぜ!」
    「恋人同士って言っても、一応牧場主としてはライバルだからな!」
    「(頷く&♪)」
    「あ、そういえば前々から聞こうと思ってたんだけどさ。(主人公)って何で牧場主になったんだ?」
    「(説明モーション)」
    「(♪)へぇ~子供の頃からの夢だったのか。で、チラシを見て、いてもたってもいられなくて…か。なるほどな~。」
    「(?)」
    「え?オレ?」
    「オレは特にやること決めてなくって…っていうか、やりたいことが色々ありすぎてさ。」
    「どうしようか迷ってるうちにたまたまここのポスター見て、「これだー!!」ってなったんだ。」
    • 単純なんだね
      「(モヤモヤ)」
      「単純言うなー!」
      「てか(主人公)だって、チラシ見て思わず行動起こしたっていうならオレと似たようなもんだろ!」
      「…そりゃまあ、オレの場合は、子供の頃からの夢だったっていう(主人公)とはちがって、」
      「完全にただの行き当たりばったりで決めたわけだし、単純って言われても否定はできないけどさー…。」
      「そうズバっと言われるとさすがに傷つくぜ…。」
      「(汗)」
      「でもやっぱ、何て言われても直感が大事な時もあると思うんだよな。」
      「何でも、やってみなくちゃわかんないじゃん!」
      「(主人公)みたいに小さい頃から夢があったやつからすれば、直感なんて単純って思うかもしれないけどさ。」
      「オレにはそれだって大事なきっかけのひとつだったわけで…。」
      「(…)」
      「いや、やっぱいいや。」
      「(汗)」
      「んー、買いたい種も決まらないし今日はちょっと出直してくるよ。またな。(主人公)。」
      「……………………。」
      (フリッツ、走って出ていく&主人公(汗))
      「じょうだんのつもりだったけど、傷つけちゃったみたい…。」
      「せっかく色々な話、聞かせてくれようとしてたのに…ひどいことしちゃったな。次からはもっと考えて発言しなくちゃ」
    • 直感って大事だよね
      「(!&♪)」
      「そう!そうなんだよ!わかってくれるか!?」
      「この話をしたらみんな、考えが甘い!とか牧場主はそんなカンタンなもんじゃない!とか、色々言うんだけどさ…。」
      「でもやっぱ直感って大事だと思うんだよな。何でもやってみなくちゃわかんないじゃん。」
      「あれもやりたいこれもやりたい、でも何から手をつけたらいいかわからない…。」
      「まごまごしてるうちに年取って選択肢も減って…ってその方がもったいないってオレは思うわけ。」
      「ならさ、やれるときにやりたいって思ったことをやる。それだってけっこう大切なことだぜ。」
      「(頷く)」
      「それに、そのおかげでオレは今こうやって牧場主になって、物を作る楽しさとか大変さとかわかってさ。」
      「この町の人とか…(主人公)にも出会えたわけだろ。」
      「そりゃ、きっかけはただの直感だったかもしれないけど。」
      「何て言われようと今オレはこの町で牧場主になったことを全っ然後悔なんかしてないし…。」
      「むしろ、すごくいい選択したって自分で、昔の自分をほめてやりたいって思ってる!」
      「(♪)」
      「夢はいつだってでっかく!今の夢は、そう!世界一の牧場主になることだぜー♪」
      「(♪&喜ぶ)」
      「(♪&…)」
      「………あと、(主人公)をお嫁さんに……。」
      「(?)」
      「(汗)」
      「いやいや、何でもない!!」
      「(?)」
      「あー!早く開店しないかなー!今日も牧場仕事がんばるぜー!!」

破局&復縁

  • 二人のこれから(破局)
    「あ、(主人公)…。あの、さ…(主人公)に話があるんだけど。」
    (主人公)「(?)」
    「オレのカンチガイだったらいいんだ。けど最近なんかさ、(主人公)のオレへの愛情がうすいっていうか…。
    もしかして、オレのことキライになったのかなって…。」
    (主人公)「(!)」
    「そ、そんなわけないよな? でも…もしも(主人公)が別れたいって言うなら…オレ…。」
    • 別れたくない
      「そうだよな! やっぱりオレのカンチガイだよな! あ~、良かった!!
       …けどさ、(主人公)。オレがカンチガイするくらいにはやっぱり、ちょっと話す機会が減ってると思うんだ。
       だから、これからはもうちょっと二人の時間をふやそうぜ! な、(主人公)。」
      (主人公)頷く
    • 別れたい
      「そ、そっか~! まぁそうだよな~!
       大丈夫、オレ様ふられるのなんてなれっこだしな! 気にするな!
       それじゃ、これからは同じ町の牧場主として、よろしくな!」
      (主人公)頷く
       
  • (主人公)の告白(復縁)
    「…(主人公)からそんなの見せられたらオレ、本気にしちゃうぜ?」
    「……え、いいよってそれどういう…ちょ、ちょっと待っ…えぇぇ!?と、とりあえず場所を変えよう!!」
    ▼山のふもとの橋へ移動
    「もう一度付き合いたいって…ウソじゃないんだよな?」
    「オレ、ずっと(主人公)のことがわすれられなくて…あの時友達にもどろうって言ったけど…。」
    「本当は、友達になんかもどりたくなかった。」
    (主人公)指輪を見せる
    「ああ。もう一度やり直そう。」
    「今度は、別れ話とは無縁なラブラブカップルになろうぜ!」
    (主人公)指輪を渡す
    「あー、なんか夢みたいだ!もう一度、(主人公)と恋人になれる日が来るなんて!」
    「でも、幸せすぎて怖いぜ…。オレ、明日死ぬんじゃないか?」
    「…あ、そうだ!そういえば、呼び名はどうする?」
    「せっかく恋人に戻ったんだ。トクベツな呼び名にでも変えてみるか?」
    • 今のままがいい
      「(主人公)でいいのか?」
    • 呼び名を変える
      ※()内が変化するのみ
      「よし、それじゃこれからはまた恋人としてよろしくな!(主人公)!」

  • (主人公)のプロポーズ
    「え、それって青い羽根だよな?またそんなじょうだんで、オレのことあわてさせようとして……え、本気?」
    「……えぇぇ!?ちょ、ちょっと待て!オレだって準備してて…いや、えっとと、とりあえず場所変えよう!」
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    フリッツ(ハート)
    「くっそー、先こされた!プロポーズは絶対、オレからするって決めてたのに!」
    「つーか、やっぱり男のオレから言わないとダメだと思う!だから、聞いてくれ!」
    「オレは、(主人公)とこれからもずっと一緒にいたい。」
    「(主人公)と一緒ならすごく幸せな家庭を築けると思う!いや、築きたい!絶対、築く!」
    「だから、(主人公)。オレと……結婚してくれ。」
    (主人公、青い羽を出す。)
    フリッツ(ハート)
    「へへッ、オレのこと選んでくれてありがとな、(主人公)!愛してるぜ!」
    (フリッツ羽を受け取る。)
    「オレ、絶対(主人公)のこと世界で一番幸せな花嫁にする!約束するからな!」
    暗転&リップ音。
    主人公&フリッツ(ハート)
    「よし!それじゃ町のみんなに報告しに行こうぜ!」
    「(主人公)がオレの花嫁になるって自慢してまわらないとな!」
    主人公頷く。主人公&フリッツ(♪)

    ▼ ギルドへ移動
    この色はベロニカ・この色はレーガの台詞
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お二人とも。」
    「おめでとう、2人とも!」
    「…しかしまさか、フリッツに先こされるなんて思わなかったぜ。なんかフクザツな気分だ。」
    「まぁでも、おまえ(主人公)と付き合い始めてからずっと…」
    「いつか絶対に(主人公)と結婚するんだー!って言ってたもんな。良かったな、夢がかなって。」
    フリッツ(汗)
    「うわっ、ちょっそのヤボウはナイショにしといてくれって言っただろー!?」
    レーガ(笑う)
    「もう婚約したんだから、時効だろ。」
    「(主人公)、こんなやつだけどこいつのこと、いつまでも見捨てないでやってくれ。」
    「2人とも、幸せにな。結婚式には呼んでくれよ。」
    「あら、結婚式に呼ぶといえば…あなたたち、結婚式のプランなどはもう決まっていますか?」
    フリッツ(首を横に振る)
    「いや、それがまだ決まってないんだよな。」
    「だからまず、結婚式のプランについてくわしい話、聞かせてほしいんだけど…。」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることがでいますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするかが決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    主人公&フリッツ(♪)
    「何かいろんなプランがあってワクワクするな!」
    「せっかくだし、ぱーっとゴージャスにしたい気もするけど…フトコロ事情もあるしなぁ…。」
    「どれにするかは、(主人公)にまかせる。」
    「(主人公)とあげる式ならどんな式でも、最高の思い出になること間違いなしだしな♪」
    「はぁ~今からすげー楽しみだな!!」
    主人公(頷く)主人公&フリッツ(ハート)ベロニカ&レーガ(♪)
     
  • プラン決定後
    「よし、(予定日)に結婚式だな? 
     幸せいっぱいの結婚式をしような。今から楽しみだぜ。」
     
  • フリッツのプロポーズ
    「(主人公)!オレに会いに来てくれたのか?く~っ、オレって愛されてるなぁ♪」
    「……あのさ、(主人公)。今日は(主人公)に話したいことがあるんだ。」
    「こ、ここじゃちょっと…場所変えよう。ついてきてくれ。」
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    「…オレ、最近思うんだ。」
    「オレが牧場主募集の話を聞いてこの町に来たのって、全部(主人公)に会うためだったんじゃないかって。」
    「だって、(主人公)も同じ牧場主でさ。何だかんだ気が合って付き合うようになって…って。」
    「もうこれって、運命だろ!単純って言われるかもしれないけどオレは絶対そうだって思う!」
    「だから、(主人公)もオレのこと運命の相手だと思って、今から言うことにうなずいてくれたらうれしい。」
    「オレ、(主人公)のことが好きだ。世界で一番、愛してる!」
    「(主人公)に、これからもずっと…一生、オレのそばにいてほしい。」
    「だから、(主人公)。オレと……結婚してくれ!」
    「オレ、家事もできる男だしそんじょそこらの男よりも絶対、お買い得だぜ!」
    「あと他にもえーっと…えーっと…い、今は思いつかないけど…!」
    「とにかく結婚してソンはさせないって約束する!だから………。」
    • 結婚する
      (青い羽根を渡す)
      「………え、本当に!?まじで!?ドッキリとかじゃなくて!?ほ、本気にするぞ!?」
      「やったーーーー!!(主人公)、2人で幸せな家庭を築いていこうな!」
      「目指すは、だれもがうらやむ世界一のおしかけ夫婦だぜ!!」
      「…え?それを言うならおしどり夫婦?」
      「ち、小さいことは気にすんな!とにかく幸せだから、いいんだ!幸せになったもん勝ちだ!」
      「(主人公)のこと、絶対幸せにしてみせるからな!…愛してるぜ、(主人公)。」
      (暗転&リップ音)
      「よし!それじゃ町のみんなに報告しに行こうぜ!」
      「(主人公)がオレの花嫁になるって自慢してまわらないとな!」
      ※ギルドに移動。以下主人公のプロポーズと同文
    • もう少し時間がほしい
      「そ、そうだよな…。こんな急に言われても困るよな。」
      「わかった。じゃあ考えといてくれ。オレ、いつまででも待つから!」
      「よし、それじゃ帰ろうか。送ってくぜ。」
       
  • (主人公)のプロポーズ(フリッツのプロポーズを断った後)
    「え、それって青い羽根だよな?またそんなじょうだんで、オレのことあわてさせようとして……え、本気?」
    「……えぇぇ!?ちょ、ちょっと待て!オレだって準備してて…いや、えっとと、とりあえず場所変えよう!」
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    「さっきの、夢じゃないんだよな?(主人公)、あれから全然プロポーズのことにふれなかったしさ…。」
    「もしかしたら、オレと結婚するのイヤなのかもって思ってちょっとへこみ気味だったんだけど。」
    「そうじゃなかったんだな!ホッとした!」
    「(主人公)と結婚できるなんて夢みたいだぜ!」
    「オレを選んでくれてありがとな、(主人公)!愛してるぜ!」
    (青い羽根を渡す)
    「オレ、絶対に(主人公)のこと世界で一番幸せな花嫁にする!約束するからな!」
    (リップ音)
    「よし!それじゃ町のみんなに報告しに行こうぜ!」
    「(主人公)がオレの花嫁になるって自慢してまわらないとな!」
    ※ギルドに移動。以下主人公のプロポーズと同文

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とフリッツの結婚式をとりおこないます。
     新郎新婦の入場です。」
    (主人公&フリッツがヴァージンロードを歩いて入場)
    「フリッツ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。
     病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「ああ! もちろん、ちかうぜ!!」
    「(主人公)。あなたは、フリッツを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。
     病めるときも、健やかなるときもフリッツを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    (主人公)頷く
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (リップ音)
    ※中略
    (鐘の音)
    「この鐘は一体どこから…?
     ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」

    (シンプルプラン)
    「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
    「いまだに夢でも見てるんじゃないかって思うけど、これ…夢じゃないんだよな。
     オレは、今最高に幸せだー!」

    (スーパープラン)参加者:レーガオットマー
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!
     2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「結婚おめでとう、2人とも! フリッツ、ちゃんと(主人公)のこと、幸せにしろよ!」
    「孫みたいに思ってた2人が結婚とは長生きはするもんじゃのう~。おめでとう、お2人さん!」
    「へへッ、仲の良いやつらにこんな風に祝ってもらえてオレたち、幸せ者だな! 今日のことは一生の思い出だ♪」

    (ゴージャスプラン)参加者:レーガオットマーミステルクラウス
    ※参加客のうち、最前列の端に座るキャラのメッセージが追加される
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!
     2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「結婚おめでとう、2人とも! フリッツ、ちゃんと(主人公)のこと、幸せにしろよ!」
    「孫みたいに思ってた2人が結婚とは長生きはするもんじゃのう~。おめでとう、お2人さん!」
    「結婚、おめでとうございます。とてもお似合いだと思いますよ。これからも末永くお幸せに。」
    「おめでとう。(主人公)ならきっといい家庭が築ける。2人の幸せを願ってるよ。」
    「こんなにたくさんの人がオレたちの結婚を祝ってくれて、となりには(主人公)がいて…。
     今日は一生わすれられない日になるぜ。オレ、今すっげー幸せだ! 愛してるぜ、(主人公)!」
     
  • 結婚式お祝いコメント
    「結婚、おめでとうー!オレもすぐ後を追ってみせるからな!待ってろよ!」
     
  • 夫婦生活
    「ふぅ、やっともどってこれたな。(主人公)。
     パーティーも楽しいけど、いやぁ~、さすがに疲れたぜ。」
    (主人公)頷く
    「あっ、そうだ。みんなの前じゃ、はずかしかったけど、ここならわたせるな。
     ほら、受け取れよ。」
    (フリッツが結婚指輪を取り出す)
    「何って、オレたちの結婚指輪だよ。なかなかわたせなかったけどやっとわたせて、ほっとしたぜ。
     今日から、ここでオレたちの生活がはじまるんだな。」
    (指輪を受け取る)
    「そうだ、せっかく結婚したんだしさ。恋人の呼び名のままっていうのもどうかと思うんだよな。
     今日から一緒に住むんだし、夫婦用の呼び名に変えようぜ!」
    • 今のままでいい
      「(主人公)でいいか?」
    • 呼び名を変える
      「じゃあ、どんな呼び名にする?」
      ※()内が変化するのみ
      「(主人公)だな。よし、わかった!」
      (主人公)頷く
      「さて、明日からの生活について色々決めとこうぜ。
      (主人公)は、ここの牧場が大変だろ? オレも牧場があるけど、家事はオレがやろうか?」
      (主人公)首を横に振る
      「そうか? オレ、家事好きだしエンリョしなくていいんだぞ。
       じゃ、どうするかな…。ご飯だけでも当番制にするか?」
      (主人公)頷く
      「よし。んじゃ、そうしようぜ!
       一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べてくれよな。
       ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19時~21時だからな。
       その時にオレが作るか、(主人公)が作るか決めてくれ。
       一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとろうぜ。」
      (主人公)頷く
      「じゃ、明日からよろしく!(主人公)。
       さーて、今日は疲れたから寝るか。おやすみ!」

結婚後イベント

家族の不調

  • 家族の不調
    (フリッツ:(・・・) )
    (主人公、フリッツに近付く)
    (主人公:?)
    (主人公:!)
    (フリッツ:モヤモヤ)
    「…うぅ、もう無理だ……。
     何か、目の前がぐるぐるする…。
     ベッド、ベッドはどこだ…。」
    (主人公:焦り)
    「…ってわけで、
     今日1日寝ることにするよ。
     1日しっかり寝れば、明日には治るだろ。」
    (主人公:頷く)

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなお知らせ
    「ど、どうしたんだ!? なんかすげー顔色悪いぞ…!
     今日は仕事、休んだ方がいいんじゃないか? オレもついて行くから、これから一緒に診療所へ行こうぜ。」
    (主人公)頷く
    ▼診療所へ
    「医者のおっちゃん! (主人公)の具合、どうなんだ!? 悪い病気じゃないよな!?」
    「ちょっと落ち着きなさいな。…それと、次おっちゃんって言ったら、いた~~い注射ぶっさすぞオラ。
     そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
    (主人公&フリッツ「(!?)」)
    「ウフフッ、おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    (主人公&フリッツ「(!)」)
    「赤ちゃん…って、え、えぇー!? それじゃ、気分が悪かったのって病気じゃなくて…。」
    「妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。
     重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「そ、そっか。オレたちに新しい家族ができるんだな。へへッ、すげーうれしい!」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。
     なかなか実感がわかないかもしれないけど、もうあなた1人の体じゃないってことしっかり自覚しなさい。
     フリッツも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」
    ▼自宅へ
    「(主人公)、体は大丈夫か? いたいとか辛いとかあったらすぐ言えよ!」
    (主人公)頷く
    「それにしても、オレたちの子供か~。ビックリしたけど、すげーうれしい!
     オレもこれからは、お腹の子の父親としてもっとがんばっていかないといけないな! よーし、がんばるぞー! おーっ!!」
     
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「(主人公)、顔色悪くないか? …え、生まれそう!? だ、大丈夫か!? いそいで診療所に行くぞ!」
    (主人公)頷く
    ▼診療所へ
    「がんばって! あともう少しよぉ~!」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね! どちらもとっても元気で健康よ。
     さぁ、アンジェラ。フリッツを呼んできてちょうだい。」
    「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。
     さぁ、こちらへいらしてください。」
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけど、よくがんばったわ、(主人公)ちゃん!」
    「お疲れさまでした。とってもりっぱでしたよ。」
    「ふたごだったなんて、びっくりだ…! 出産お疲れ、(主人公)。生んでくれてありがとな!!
     これから二人でこいつらのこと、大切に育てていこうな!」
    (主人公)「(♪)」
    「へへッ、ちっちゃいなぁ。どっちもすげーかわいい! さすがオレ様たちの子供だな♪」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの? 
     赤ちゃんの名前は、親から子供への最初の贈り物よ。素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「う~ん、そうだなぁ…。よし、まずは男の子の名前から決めるか! 
     カッコイイ名前つけてやらないとな♪ (主人公)は、どんな名前がいいと思う?」
    (名前入力)
    「男の子の名前は(息子)、でいいか?」
    「(息子)、か~。うん、いい名前だな! それじゃ、女の子の方はどうする? こっちはかわいい名前にしてやらないとな。」
    (名前入力)
    「女の子の名前は(娘)、でいいか?」
    「(娘)…うん、ピッタリだな! さすが、(主人公)♪ 
     これからは、(息子)と(娘)…それからオレと(主人公)の家族4人で、楽しく暮らしていこうな!」
    (主人公)頷く
    (主人公)『これから、フリッツと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!』

子供

この色は息子・この色は娘の台詞

  • 子供の成長
    「マーマ?」
    「ママー?」

    「あーうっ!」
    「ママー♪」
    「へへッ、びっくりしただろー!」
    「(息子)と(娘)、 今朝起きたら、ハイハイが 出来るようになってたんだぜ!」
    「子供って、こんなに早く 成長するんだなー!」
    「ママー♪ ママママー!」
    「だー♪」
    「マーーーーマッ♪」
    「キャハハハッ♪」
    「何か、よくわかんないけど 楽しそうに話してるみたいだな。」
    「あぁー! かわいいなー!! 子供もつと親バカになるやつ多いって 言うけど、すっげーわかるそれ!」
    「これからの成長が ホント、楽しみだぜ!」
    (息子)と(娘)が 毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪ これからも成長を見逃さないようにしよう!
     
  • 子供の成長2
    「ママ、おはよ~♪」
    「あのね、いまパパと お散歩に行ってたんだよ♪」

    「(息子)も(娘)も 大きくなったよなー。」
    「走るのも速くなって 目をはなすとすぐにどっかいくから 散歩するのもひと苦労だぜ。」
    「子供の成長って ホント、見逃せないよな。」
    「パパ、ママだ~いすき!」
    「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
    2人とも、元気に育ってくれて 本当にうれしいな。 これからも4人で仲良く暮らしていこう。
     
  • 子供達の誕生日
    今日は(息子)と (娘)の誕生日だ。 好物を作ってお祝いしてあげよう!
    「わぁ、すごい! 今日はごちそうだね!」
    「すごい、すごーい! わたしたちの好きなものが いっぱいだー♪」
    「誕生日おめでとう、(息子)と (娘)! たくさん食べて早く大きくなれよ♪」

    ※子供の台詞のみ3パターン
    • 「パパ、ママ、ありがとう!」
      「ありがとう! パパ、ママ!」
      「ボク、パパとママのこと だーい好き!」
      「わたしも! パパとママのことだーい好き!!」

      「へへッ、 来年も家族みんなでお祝いしような! 約束だ!」
      誕生日おめでとう、 (息子)、(娘)! すくすく元気に大きくなってね。
       
  • ピクニックに行きたい!
    (フリッツ:焦り)
    「うーん、そうは言っても、 パパとママの仕事には 決まった休みがないからなぁ…。」
    「パパの方はどうにでもなるけど、 ママの方はいそがしいから むずかしいと思うんだよなぁ…。」

    (三人:!)
    (主人公が家に入ってくる。)
    (主人公:?)
    (息子&娘:♪)
    「ママ、ちょうど良かった! あのね、わたしたち ママにおねがいがあるの!」
    (主人公:?)
    「ボクたち、家族みんなで ピクニックに行きたいんだ!」
    (主人公:!)
    「おやつを持っていって みんなで遊ぶのよ! とっても楽しそうでしょ!」
    「でもね、パパが ママのお仕事にはおやすみがないから むずかしいねって…。」
    「ねぇ、ママ。 やっぱりみんなでピクニックに行くのは 無理なのかなぁ…?」
     
    • よし、今から行こう!
      (息子&娘:!)
      「え、本当!?」
      「いいの? ママ!」
      (主人公:頷く → ♪)
      (息子&娘:♪)
      「わーいっ!!」
      「やった~♪」
      (フリッツ:焦り)
      「今からって、オレはいいけど (主人公)の仕事は、大丈夫なのか?」
      (主人公:頷く)
      (フリッツ:♪)
      「そっか、なら行くか! こいつらもよろこぶしな!」
      「よーし、(息子)、 (娘)、準備するぞ! 手伝ってくれ!」
      (息子&娘:♪)
      「はーい!」
      「まかせてー!」

      ▼山のふもと
      (走る子供たち)
      「(女の子)、つっかまえたー! つぎ、(女の子)がオニだよ!」
      (逃げる息子、走ってきた娘に追いかけられる主人公。
       戻ってきた息子とフリッツがワイワイモーション。)
      「ママ、つーかまえた♪ つぎ、ママがオニー!」
      (逃げてくる娘、フリッツと息子に合流。追いかけてくる主人公。
       主人公が三人を追いかける。)

      (川で主人公が釣り。主人公、長ぐつを釣り上げる。)
      (主人公:(・・・) )
      (三人:(・・・) )

      (息子&娘:♪)
      「はぁ~! 楽しかった~。」
      「ちょっとはしゃぎすぎちゃった。 くたくただよ~…。 でも、楽しかったなぁ~♪」
      (主人公:頷く → ♪)
      (フリッツ:♪)
      「はぁ~、楽しかったな! 久しぶりに全力で遊んだ気がする! けど、そろそろ帰らないとな。」
      (フリッツ、主人公の方へ向く)
      「(主人公)、今日は子供たちのために 時間作ってくれてありがとな。」
      「おかげで、今日もまた オレたちの家族のキズナが ぐーっと深まった感じがするぜ!」
      「ママ、ワガママ聞いてくれて ありがとう!」
      「ありがとう、ママ! またいつかみんなで ピクニック、来ようね!」
      (主人公:頷く → ♪)
       
    • 無理じゃないよ、今度行こう!
      (息子&娘:♪)
      「本当!? わーい!」
      「ありがとう、ママ! 楽しみにしてるね♪」
      (主人公:頷く)
      「良かったな、2人とも。 言ってみるもんだな!」
      (息子&娘:♪)
       
    • ごめんね、無理かも…
      (息子&娘:モヤモヤ)
      「えー…。ムリなの?」
      「そっか…仕方ないよね。 お仕事、大切だもんね。」
      (主人公:焦り)
      「ほら、ママを困らせちゃ ダメなんだぞ。」
      「できるだけ時間作れるように がんばってくれるって言ってるんだし…… あ、そうだ!」
      「ママの言うことちゃんと聞いて 仕事の手伝いをたくさんしたら 行く時間ができるかもしれないぞ。」
      (息子&娘:! → ♪)
      「そっか。わかった! それじゃ、わたしたち ママのお手伝いがんばるね!」
      「ボクもがんばる! だから、いつかいっしょに ピクニック行こうね♪」
      (主人公:頷く → ♪)

旅行

出発前
「おおっ、今から旅行に行くだって?」
「ひゃっほーーー!最近、行きたいなと思ってたんだ。めずらしいものもありそうだし。」
「ほら、何してるんだよ。早く、行こうぜ!!」
到着後
「とーちゃく!!」
「いやぁ、飛行機ってやつは、便利な乗り物だよなぁ。」
「こんな遠いところまで、すぐに着いちまうんだから。」
「ほらほら、せっかく旅行にきたんだ。どこか見てまわらないとソンだぜ。」
「うーん、行きたいところが多すぎて、すごく迷うなぁ。」
「最初は、(主人公)が決めてくれないか?」
「なぁ、どこに行きたい?」

(シルクロードの国)

  • あっちの川へ行こう!
    「すげーな、この川!まるで海みたいだなぁ。なんだか、入りたくなってきたぜ!」
    「(主人公)、入ってきていいかな?よし、ちょっと行ってくる!」
    「けっこう深い川だなぁ。あ……あれなんだろ?もぐってみるか。」
    「………………。」
    「………………?」
    「………………!!」
    「ぷはー、いたたたた…。(主人公)、ちょっとあげるのを手伝ってくれ。」
    「よいしょっと。でっかいカニに足をはさまれたんだ。一緒に引き上げようぜ。」
    「ほら、そのはさみを持って、せーの!!」
    「うわー、でっけー!!こんなの見たことないなぁ!あとで食べてみようぜ!」
    「(主人公)が、こっちを選んでくれてよかったよ。ありがとな!」
  • 店に入ってみよう!
    「…な…なんか…あやしい店だなぁ…。こんにちはーーー………ここは何の店なんだ?」
    「えっ、骨とう屋?………………古いものが売ってる?へーーーー。」
    「(主人公)、その皿取ってくれよ。サンキュ。」
    「じゃあ、この皿って高いの?」
    「はぁ!?10000000G!!」
    「!!!!」
    「て、手から落としそうになったぜ……あ、あぶねー…。」
    「(主人公)、ここはあぶないから、他の店に行こうぜ…。」

    (山小屋の国)
  • 左の道へ行こう!
    「ほら、あの山見てみろよ!高い山だよなぁ!!」
    「旅行会社のおっさんが言ってたけど、あの山の雪は、ずーっととけないらしいぜ。」
    「あの雪が家にあったら、毎日、かき氷を食いまくれるよな!」
    「え?持って帰ったらとける?えー、なんで?」
    「山と家じゃ温度がちがう?そうなの?んー、そっかぁ。」
    「じゃ、取りに行くのはあきらめるか…。どうした、おどろいた顔して?」
    「ああ、取りに行こうと思ってたんだ。家に、とけない雪があったら楽しいだろ?なんだよ、残念そうな顔して…?」
    「なんでもない?なら、いいけどな…。じゃ、あっちに行ってみようぜ!」
  • 右の道へ行こう!
    「大きな山が見えてきたな。この道は、山に向かっているみたいだ。それにしても、でっかい山だなぁ。」
    「そうだ、このまま道を進んで、山を登ってみようぜ!よし、行くぜ!」
    「………………はぁ、はぁ…。」
    「………………ぜぃ、ぜぃ…。」
    「………………ひー、ひー…。」
    「や、やっと頂上についた…。」
    「おおー、雲が下の方にあるぞ!見てみろよ!!」
    「こういうの、雲海っていうんだよなぁ。すげーなぁ、オレたち自分の力で登ってきたんだぜ!」
    「ここまできて、よかったなぁ。こんなキレイな景色がみれたんだから。」

    (サクラの国)
  • 並木道を歩こう!
    「(主人公)、見ろよ!この道、すげーぜ!!」
    「まーっすぐな道に、木がずーっと並んでるぜ!!きれいに並んでるよなぁ。」
    「こうして木が並んでると、木の間をジグザグに走ってみたいよな?」
    「あれ、わからない?男なら、だれだってやってみたいと思うもんなんだぜ!」
    「おいおい、ちょっと、どうして先に歩いて行っちゃうんだ?」
    「おーい、(主人公)!待ってくれよー!」
  • 店に入ってみよう!
    「おっ、いいフンイキの店だな。ここに入ってみようぜ!」
    「………ここは、和菓子の店か。キレイなお菓子ばっかりだなぁ。」
    「何、食う?三色だんご?よし、じゃあオレもそれにしよう。」
    「店員さん、すみませーん。三色だんご2つください。」
    「………おっ、きたきた。いっただきまーす。」
    「うまい、うまい!何本でも食べられるな!」
    「…うぐっ……ぐぐ……」
    「せ…背中…たたいて………!」
    ドンドンドン!
    「ぷはぁー、し…死ぬかと思った。(主人公)、サンキュ。」
    「うん、次からは落ち着いて食べる…。」

    (コムギの国)
  • 店に入ってみよう!
    「せっかくコムギの国に来たんだし、ピザとか食ってみようぜ!」
    「ほら、この店に入ってみるか!こんにちはー!」
    「(主人公)、見てみろよ。あの職人、ピザの生地を手で回してるぞ!おおー、だんだん大きくなってる。」
    「オレもやってみたいなぁ……ちょっと言ってくる!」
    「(主人公)ー!OKだって!やってみるから見ててくれよな!」
    「えーっと、指を中心に回して大きくしていくんだよな。そーれっ。」
    「おっ、大きくなってきたぞ。もっと大きくしないとな。」
    「あれ、どうやって止めるんだ?大きすぎ!!」
    「わわわっ、止めてくれよー。………あー、頭に張り付いた…。」
    「(主人公)、笑ってないで、早く取ってくれよー。」
    「はぁ、助かった。息ができなくなるところだった。シロウトがやるもんじゃないな。」
    「あー、おなか減った。おとなしくピザを食べるか…。」
  • ウマに一緒に乗ろう!
    「じゃ、(主人公)は白いウマ、オレは黒いウマに乗ろうか。」
    「あらよっと…。よーし、乗ったな。じゃあ、あっちの丘まで競争だ。」
    「(主人公)には、負けないぞ。オレも牧場主だからな!よーし、じゃ、行くぞ!」
    「おっ、(主人公)は速いな。よし、オレも!それっ、ダッシュだ!!」
    「…あれ?全然、速くならないな。ほら、どうした?」
    「あれ、どうしたんだ?急に止まったぞ。ほら、あっちだよ。」
    「あーあ……負けちまった…。やっぱり、ウマの扱いは(主人公)の方が上だな。」
    「しょうがない、歩いてゴールに向かうか!」

    (バラの国)
  • 市場を見て回ろう!
    「おー、バラの国の市場って、すげーおいしそうなもんばかり置いてるんだなぁ。」
    「おっ、この緑の作物うまそう!!えっ、食っていいの?」
    「いっただきまーっす!!」
    「……んん…………??」
    「………!!」
    「ぐわぁああああー!か…からーーーーーーい!!!」
    「ひーーーーー!み…水………。」
    「ゴクゴクゴクゴクゴク。ぷはぁーーーーー。」
    「はぁ……死ぬかと思った…。知らないものは食べない方がいいな。(主人公)、あっちに行こう。」
  • 美術館に入ろう!
    「美術館かぁ…。オレ、あんまり…そういうのは…。」
    「ニガテっていうか、堅苦しいっていうか。見てもわからないんだよなぁ…。」
    「(主人公)は、芸術方面に興味あるのか?」
    「ふぅん、そうなのか。じゃあここで待ってるから、見てこいよ。」
    「……えっ、2人じゃなきゃイヤだ?」
    「そ…そんなこと、こんなとこで言うなよ。はずかしいだろーもう!」
    「わ…わかった。よくわからないけど入るよ。入るだけだからな。」
    …………
    「うわぁ!(主人公)、見てみろよ!この黄金のヨロイ!」
    「宝石がすっげーキラキラしてんの!昔の王様が作らせたんだってさー、貴族ってやつはほんとすげーんだなぁ!」
    「おっ、あっちには宝剣が展示されてるってさ!見に行こうぜー!」
    …………
    「いやー、楽しかった!入って良かったぜ!」
    「誘ってくれてありがとな、(主人公)。じゃ、他の場所も見て回ろうぜ!」

    (トロピカルの国)
  • 海にもぐってみよう!
    「あー、あちー…。トロピカルの国って暑いよなぁ…。」
    「こうして海に入ってないと、カラッカラに干からびるぜ。」
    「そういや、さっき海にもぐろうって言ってたよな。」
    「じゃ、2人でもぐって何かとろうぜ。それでいいモンをとった方が勝ちな!」
    「じゃ、いくぞー。せーの。」
    「………………。」
    「ぷはぁ!オレは、でっかいエビをとってきたぜ。(主人公)は、何をとってきたんだ?」
    「………そんなにでかい魚、どこにいたんだよ………。ま…負けた………。」
    「くそー、再挑戦だ!いくぞー!!」
  • 岩場へ行ってみよう!
    「海岸は人がいっぱいだったけど、ここは人がいないな。」
    「あそこに洞くつがあるぞ?なんかワクワクするな。いってみようぜ!」
    「大丈夫だって。オレがついてるから。」
    「………中はけっこう広いな。おおい、(主人公)。こっちにこいよ。」
    「ほら、岩がキラキラしていてすごくキレイだぜ!」
    「えっ、きてよかった? そうだな。(主人公)が選んでくれてよかったよ。」
    「そろそろ、他のところも回ろうか。よし、行くぞ。」

    (氷の国)
  • あっちに動物いそうだよ!
    「おっ、ペンギンがいっぱいいるぞ。大人のペンギンに、子供のペンギンが必死についていってるぜ。」
    「あっちはシロクマがいるぞ。すごい迫力だなぁ!」
    「あいつら、氷の上にいるけど、冷たくないのかな?オレならすぐにシモヤケになりそうだ。」
    「氷の国の動物は、すげーよなぁ。こんな環境で生きてるんだから!」
    「あっ、あっちもおもしろそうだ。(主人公)、行ってみようぜ!」
  • 雪遊びしよう!
    「オレに雪遊びで挑むなんて、(主人公)も命知らずだな。いいぜ、雪合戦で勝負だ!」
    「いいか、雪玉を5発当てた方が勝ちだ。いいな?」
    「よし、スタートだ!」
    「ふふふ、かくれたってムダだぞ。絶対見つけてやるからな!」
    バシッ!!
    「何、背中に雪玉が当たったぞ?(主人公)、どこにいるんだ?」
    バシッ、バシッ!
    「くそっ、2つも当てられた。どこにいるんだ…?そこか!」
    「あれ?ペンギンか…。」
    バシッ、バシッ、バシッ!
    「ぐわぁ、5発当てられた…。オレの負けだ…。」
    「(主人公)は強いなぁ!全っ然気配がしなかったぞ。でも次は負けないからな。」

    …そして、フリッツとの旅行を楽しんだのだった…。

    帰宅後
    「すげー、楽しかったよ。たまに旅行に行くってのもいいもんだな。」
    「そうだ、忘れてた。旅行先で(主人公)のプレゼントを見つけておいたんだ。」
    「ほら、手を出してくれよ。」
    (プレゼントを貰う)
    「こんなに楽しいなら、毎日でも旅行に行きたいけど、けっこう金かかるもんなぁ。」
    「2人でがんばってかせいで、来年も旅行に行こうぜ!な、(主人公)。」
    「じゃ、オレは戻るから、(主人公)も仕事がんばってくれよ!」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 聖夜祭→【朝】「おっ!こんな朝早くからなにか用か?」「あっそうか!そう言や、今日は聖夜祭だったな。」「もちろんOKだぜ!一緒に見に行こう!」「じゃあ、18:00~20:00の間、貿易ステーションで待ってるから、必ず来いよ!」 -- 2014-03-30 (日) 22:27:44
  • 星夜祭→【夜】「さあ、オレたちも良く見えるところでゆっくり楽しもうぜ!」「流れ星とか見えないかなぁ!」 -- 2014-03-30 (日) 22:57:11
  • ↑続き【自宅】「今日は一緒に見てくれてアリガトな。楽しかったぜ。」「また何かあったら一緒に行こうな。じゃ、おやすみ!」ゲームでは最初の文がミスで「~見てくれてくれてアリガトな。」になってます。 -- 2014-03-30 (日) 23:01:42
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  • 主人公の誕生日「おーい、主人公~。いるか?」主(!)暗転して家の前へ。フ「今夜は、主人公の誕生日を祝いに来たんだ!飯作ってきたから一緒に食おうぜ♪」主(頷く)暗転して家の中、テーブルにはごちそうが並べられて2人は席についている。主(ハート)フ「へへッ、すごいだろ?オレ様はやる時はやる男なんだぜ!たくさん食べてくれよな♪」「それじゃ、冷めないうちに…いただきます!」二人で食事。主(♪)フ「後片付けまでカンペキ!さすがオレ様!」「…ん?すごくうれしそうだな。そんなによろこんでもらえたなんてうれしいけど、レテちまうぜ!」主(頷く)フリッツがプレゼントを取り出す。主(!)フ「じゃじゃーん!これ、誕生日プレゼント!受け取ってくれ♪」主(♪&受け取る)フ(♪)「主人公、あらためて言うのちょっと照れるけど……好きだぜ。来年の誕生日も一緒に祝おうな!」キス&暗転。とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう! -- 2014-04-02 (水) 01:27:31
  • 恋人時、冬の感謝祭「よかった~。今日感謝祭だって聞いて主人公にもらえなかったらどうしようって思ってたんだ。」「へへッ。ありがとな、主人公!大事に食べるぜ!」 -- 2014-04-02 (水) 18:16:50
  • ・フリッツのプロポーズ「主人公!オレに会いに来てくれたのか?く~っ、オレって愛されてるなぁ♪」「……あのさ、主人公。今日は主人公に話したいことがあるんだ。」「こ、ここじゃちょっと…場所変えよう。ついてきてくれ。 -- 2014-04-03 (木) 01:42:29
  • ↑続き 林道エリアに移動「…オレ、最近思うんだ。オレが牧場主募集の話を聞いてこの町に来たのって、全部主人公に会うためだったんじゃないかって。だって、主人公も同じ牧場主でさ。何だかんだ気が合って付き合うようになって…って。」「もうこれって、運命だろ!単純って言われるかもしれないけどオレは絶対そうだって思う!」「だから、主人公もオレのこと運命の相手だと思って、今から言うことにうなずいてくれたらうれしい。」「オレ、主人公のことが好きだ。世界で一番、愛してる!主人公に、これからもずっと…一生、オレのそばにいてほしい。だから、主人公。オレと……結婚してくれ!」「オレ、家事もできる男だしそんじょそこらの男よりも絶対、お買い得だぜ!あと他にもえーっと…えーっと…い、今は思いつかないけど…!とにかく結婚してソンはさせないって約束する!だから………。→結婚する(青い羽根を出す)「………え、本当に!?まじで!?ドッキリとかじゃなくて!?ほ、本気にするぞ!?やったーーーー!!主人公、2人で幸せな家庭を築いていこうな!」「目指すは、だれもがうらやむ世界一のおしかけ夫婦だぜ!!…え?それを言うならおしどり夫婦?ち、小さいことは気にすんな!とにかく幸せだから、いいんだ!幸せになったもん勝ちだ!」「主人公のこと、絶対幸せにしてみせるからな!…愛してるぜ、主人公。」(暗転&リップ音)「よし!それじゃ町のみんなに報告しに行こうぜ!主人公がオレの花嫁になるって自慢してまわらないとな!」ギルドに移動。以下主人公のプロポーズと同文 -- 2014-04-03 (木) 02:02:09
  • ↑もう少し時間がほしいを選んだ場合「そ、そうだよな…。こんな急に言われても困るよな。わかった。じゃあ、考えといてくれ。オレ、いつまででも待つから!よし、それじゃ帰ろうか。送ってくぜ。 -- 2014-04-03 (木) 02:06:20
  • 主人公のプロポーズ(フリッツのプロポーズを断った後)「え、それって青い羽根だよな?またそんなじょうだんで、オレのことあわてさせようとして……え、本気?」「……えぇぇ!?ちょ、ちょっと待て!オレだって準備してて…いや、えっとと、とりあえず場所変えよう!さっきの、夢じゃないんだよな?主人公、あれから全然プロポーズのことにふれなかったしさ…。もしかしたらオレと結婚するのイヤなのかもって思ってちょっとへこみ気味だったんだけど -- 2014-04-03 (木) 02:11:58
  • ↑続き「そうじゃなかったんだな!ホッとした!主人公と結婚できるなんて夢みたいだぜ!オレを選んでくれてありがとな、主人公!愛してるぜ!」「オレ、絶対に主人公のこと世界で一番幸せな花嫁にする!約束するからな!」「よし!それじゃ町のみんなに報告しに行こうぜ!主人公がオレの花嫁になるって自慢してまわらないとな!」ギルドに移動。以下主人公のプロポーズと同文 -- 2014-04-03 (木) 02:15:46
  • フリッツかわいい❗️ -- 2014-09-07 (日) 10:09:28
  • なんでみんな星夜祭を聖夜祭って言うんかなー。まあ冬の月24日でXmasだから聖夜祭でもあながち間違っちゃいないけど。 -- 2014-09-16 (火) 19:30:04
  • フリッツと恋人です。あのフリッツが、ファッションショーでまさかまさかの優勝Σ(゚Д゚) -- 2015-02-05 (木) 12:05:03
  • 途中送信失礼。台詞「ミノリ、オレ優勝したぜ!この勝利はお前に捧げる…! じゃあ辞退してきたら…ってなんでだよー!  え?冗談だって?うっ、うっ…なんだよ…。オレけっこう傷ついたぞ」 -- 2015-02-05 (木) 12:15:43
  • 訂正 オレけっこう傷ついたぞ→オレ今けっこう傷ついたぞ…。 -- 2015-02-05 (木) 12:17:20
  • ナディとの結婚式のお祝いコメントは「めでたいけど、くやしいぞコノヤロー!ナディだけは最後までオレの仲間だと思ってたのにー!」 -- 2017-05-06 (土) 09:18:35
  • 主人公の告白(復縁)「…(主人公)からそんなの見せられたらオレ、本気にしちゃうぜ?」「……え、いいよってそれどういう…ちょ、ちょっと待っ…えぇぇ!?と、とりあえず場所を変えよう!!」山のふもとの橋へ移動「もう一度付き合いたいって…ウソじゃないんだよな?」「オレ、ずっと(主人公)のことがわすれられなくて…あの時友達にもどろうって言ったけど…。」「本当は、友達になんかもどりたくなかった。」(主人公)指輪を見せる「ああ。もう一度やり直そう。」「今度は、別れ話とは無縁なラブラブカップルになろうぜ!」(主人公)指輪を渡す「あー、なんか夢みたいだ!もう一度、(主人公)と恋人になれる日が来るなんて!」「でも、幸せすぎて怖いぜ…。オレ、明日死ぬんじゃないか?」「…あ、そうだ!そういえば、呼び名はどうする?」「せっかく恋人に戻ったんだ。トクベツな呼び名にでも変えてみるか?」→今のままがいい「(主人公)でいいのか?」→呼び名を変える※()内が変化するのみ「よし、それじゃこれからはまた恋人としてよろしくな!(主人公)!」 -- 2020-12-10 (木) 23:44:23
  • フリッツってキモいんで結婚、お付き合いはやめておきましょう! -- 2021-11-25 (木) 15:52:52