初対面
- 牧場研修2日目
※この色はエッダの台詞
(省略)
「今日はここまでだね。 牧場を走り回って疲れただろ?」
「今日は町でも見てきたら……。」
「おーい、ばあちゃーん。 手伝いにきたぞー。」
(主人公&エッダ:!)
(フリッツ、歩いてくる)
(フリッツ:?)
「あれ、ばあちゃん。 こっちの人は?」
「昨日から、 この町に来た(主人公)ちゃん。 新しい牧場主として来た子でね。」
「牧場仕事は初めてらしいから、 わたしが教えているんだよ。」
「へー、そうなんだ。」
「オレの名前はフリッツ。 オレも牧場主なんだぜ。 よろしくな!」
(主人公:頷く) - 初めて話しかける
「よう、(主人公)! 水遊びしてるか?」
「何かといそがしいと思うけど おたがい同じ牧場主だし、 これからもよろしく頼むぜ。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おっはよー、(主人公)! 今日もお互いがんばろうな♪」
- 「ふあぁ~……おはよー…。牧場仕事は毎日朝が早くて、つらいぜ~…。(主人公)は平気なのか?」
- 「ふんふんふ~ん♪あ、(主人公)。おっはよー!」
「今日のオレ様は全力全開パワーで何でもできちゃいそうな気分だぜ♪」
- 昼
- 「(主人公)、ヒマしてるなら遊ぼうぜ!…って、いそがしそうな感じか?んじゃ、またの機会にな~。」
- 「お、(主人公)じゃん。調子はどうだ?オレんとこは、まぁまぁかな~。」
- 「よっ、(主人公)!…あれ、何か疲れた顔してないか?がんばるのもほどほどにしとかないとな。」
- 夜
- 「うーん…。明日の予定はどうしようかなー。」
「ま、いっか。なるようになるだろ!オレ様にできないことなんてないからな!」 - 「ふ~、今日も一日がんばったぜ!(主人公)も、お疲れ~。」
- 「よっ、(主人公)。お疲れー!」
「今日もいっぱいがんばったし、おたがい夜はぐっすりねむれそうだなー!」
- 「うーん…。明日の予定はどうしようかなー。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「ぽかぽかあったかくて、ねむたくなるな~。 こういう日は、芝生の上に寝転がって 昼寝するにかぎるぜ!」 - 雨
「天気悪いな~。 ま、雨の日は作物に水をやる手間が はぶけていいけどな!」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「あっつーーーー!!こんなに暑いと、日光で料理ができそうだな…。」
「あ、そしたらガス代の節約になっていいな!自然にもやさしい、エコ…えー…エコジローとかいうやつだな!」 - 雨
「夏でも、雨が降るとちょっとすずしいな。作物もかれる心配がないし 雨さまさまだぜ♪」 - 台風
「台風は嫌いじゃないけど牧場仕事には天敵だよなー。うーん、こまったなぁ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「すっかり食べ物がおいしい季節になったなー!………あ、お腹鳴った。」 - 雨
「うー……雨で髪がはねる…。クセっ毛ってホント、やっかいだ…。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「オレ、寒いのはけっこう平気なんだー。むしろ、雪とか見てるとなんかこう血がさわいで、外を走り回りたくなるぜ!」 - 雪
「雪だー!!なっ、(主人公)、雪合戦しようぜ!雪合戦!!」 - 大雪
「雪だーーー!!!!雪合戦しようぜ!」
「…って言いたいとこだけどさすがに命がけの雪合戦はちょっとな…。今日のところは諦めるかー。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒
「(主人公)は、どんな牧場を目指してるんだ?」
「オレは、そうだなー。のんびりほのぼのとした生活ができる…そんな牧場が理想だな!」 - 紫
「(主人公)、それどっかでひっかけたのか?服、小さなあながあいてるぜ。」
「オレ、家事全般シュミみたいなもんだしそういうのも得意だからぬってやるよ!………よし、できたぜっ♪」 - 青
「うぅ…。畑に対して種が足りてない…。先立つものって大切だよな…。」 - 緑
「レーガって、いいやつなんだぜ!オレが行き倒れた時とか、よくおいしい料理をごちそうしてくれるんだ♪」 - 黄
「オレってすげープラス思考だって言われるんだけど、そうかなー?自分ではそう思わないけど…。」
「でもまぁ、悪く考えるより良く考えた方がいいに決まってるよな。悪くばっか考えたら幸せ逃しそうだし。」 - 桃
「え、この街に来る前オレが何してたか知りたい?
へっへーん。オレ様に、過去なんてないぜ!後ろはふりかえらない主義なんだ。
だから、普通の学生だったなんて絶対言わないんだからな!…………あ。」 - 赤
「(主人公)が同じ牧場主で良かったぜ。話も合うし、一緒にいるとすげー楽しい。これからもよろしくな!」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「貿易ステーションをのぞいたんだけど 意外と店の数とか少ないんだなー。 ちょっとガッカリだぜ。」
- 「この間、友達にこの町で元気に やってるって手紙書いたら 何て返事が来たと思う?」
「え、そんな名前の町どこにあったっけ? …だぜ。ひどいよな。この町って そんなに知られてないのか…?」 - 「うーん、ほしい商品がこの町じゃ 手に入らないし貿易ステーションにも 売ってないんだよなー。」
「もうちょっといろんな国が店を 出してくれれば、手に入るように なるんだろうけど…こまったなぁ。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「最近この町、人の行き来が盛んになってきたような気がするよな。にぎやかなのはいいことだよな!」
- 貿易先が5つ目以降
- 「友達からさ、今度こっちに 遊びに来たいって手紙がきたんだ。」
「なんか、この町の特集記事が 出回ったりして注目されてるらしいぜ。 住人としては、うれしいよな!」
- 「友達からさ、今度こっちに 遊びに来たいって手紙がきたんだ。」
- 貿易先全制覇
- 「この町に住み始めた頃とは くらべものにならないくらい にぎやかな町になったよな。」
「前の町の状態もキライじゃなかったけど やっぱりこれくらいにぎやかな方が オレとしては、うれしいぜ♪」
- 「この町に住み始めた頃とは くらべものにならないくらい にぎやかな町になったよな。」
- 初期
- 高原の牧場地
- 「この辺の川を下ればオレの牧場に 行けるはずなんだけどさ、泳いで下るのは ちょっと無理かな~…。」
- エッダの家
- 「ばあちゃん家ってさ、すげーばあちゃん家って感じするよな!ここに来ると、ほっとするぜ♪」
- 林道エリア
- 「おっ、(主人公)! キグーだな、おまえも迷子か? このへんの道、わかりづらいよなー。」
- 「子供の頃、よくこういうとこで 虫取りして遊んだんだよなー。 なつかしいぜ。」
- 山頂の丘
- 「こういう山頂に近い坂道は、茶葉が育ちやすいってだれかが言ってたなー。でも、何で坂道だと育ちやすいんだ?」
- 「このへんって地味に坂になっててうろうろするにも、けっこう体力使うよなー。」
- 恵みの広場
- 「養蜂のスペース使ってるときはこのへんぽけっと歩いてるだけでハチにさされそうでちょっとこわいぜ…。」
- 「ここらへんって川もないしほんと山の中にいるって感じするよな!自然バンザイだぜ!」
- そよかぜの丘
- 「ここの畑って、地味に広いから耕すにしても収穫するにしても、とにかく大変だぜ…。
けど、この程度でへこたれてたら世界一の牧場主は目指せないからな!がんばるぞー!おーっ!」
- 「ここの畑って、地味に広いから耕すにしても収穫するにしても、とにかく大変だぜ…。
- 川辺のまきば
- 「そこの川って時々いいもの落ちてるから 夏場なんかは、よく水遊びついでに 探検気分で、もぐったりするんだ」
- 「この水田って確か(使用者)が使ってるんだっけ?」
「いーなー。オレも水田ほしー!だってさ、米を育ててたら食生活が豊かになること間違いなしなんだぜ。」 - 耕作地拡大後?
「水田って水やりの必要がないから 楽でいいよな。まぁ、実際には 大変なこともあると思うけどな。」
- 山のふもと
- 「もしかして釣りしに来たのか? オレの分の魚も ちょっとは残しといてくれよな。」
- 「(主人公)、まさかとは思うけど 川にゴミとか捨ててないよな? いや、捨ててないならいいんだ。」
「川は、大事な食料倉庫だからな。 川にゴミを捨てるやつは オレ様が絶対にゆるさねーぜ!」
- グリーンヒル牧場
- 「…今、オレの牧場を小さいって思っただろ。 ま、まだまだ発展途上なんだからな! これから大きくなるんだぜ!」
- 診療所
- 「オレ、ひそかにここの常連なんだぜ。…え、どっか悪いのかって?
ちがうちがう。よく、腹へって行き倒れてるとこをひろわれて連れてこられるだけだって!」
- 「オレ、ひそかにここの常連なんだぜ。…え、どっか悪いのかって?
- 貿易ステーション
- 「うぅ…おなかすいたなぁ…。このへんに何かくいもんないかなー…。山ならいっぱい落ちてるんだけどな…。 」
- 「この町って路地裏とかないよなー。オレの住んでた町にはいっぱいあったぜ。よく近道だって言って迷子になったっけ。」
服装について
- サロペットボーイ
「おっ、その服いいな! オレもそういう服、一着ほしいぜ!!」 - 緑色パーカー
「その緑のパーカー、いいな! (主人公)に、 すげー似合ってると思うぜ♪」 - ニッカポッカ
「おぉ…その服、何かすげーイケてるな! かっこいいぜ!!」 - 緑チェックジャケット
「そのチェックのジャケット、 すげーしゃれてるな♪ オレもほしいぜ…!」 - 橙ワーキングウェア
「おぉ、その服いいな! 動きやすそうだし、色もけっこう好みだ。」 - 春色エプロンスカート
「その服、いい色してるな! オレの好みに、どんぴしゃって感じだ。」 - あきんど青竹
「おぉ!?何か、かっこいい服着てるなー♪ところで、何か胸元にピラピラしてるそれ、何だ?タグか?」 - ライムグリーンコート
「その服、すげーいいじゃん! 似合ってる、似合ってる!」 - 南国グリーン
「おぉっ!? こんなところに、南国の風が…! いいな、その服♪」 - リーフグリーンコート
「その服、いいな。 オレが、緑好きだから よけいにそう思うのかも。」 - 殿さまスタイル
「おぉ…!?その服、テレビで見たことあるぜ!あれだ、殿さまの服!
すげー、かっこいいなそれ!!なぁなぁ、あれやってくれよ、あれ!このおかたをだれと心得る!頭が高ーいっ!!
…ってやつ!あれ、でもあれって殿が自分で言うんじゃないんだっけ?」 - 遊び人スタイル
「おぉ…!?その服、テレビで見たことあるぜ!あれだ、殿の服!
え?ちょっとちがう?うーん、よくわかんないけどさ。あれやってくれよ、あれ! またくだらないことを言ってしまった…。
…だったっけ?何か、そんな感じの…。あれ、かっこいいよなー!?」 - モードポンチョ
「おっ、ポンチョだ! 似合ってるなー、それ。 (主人公)ーって感じだ♪」 - イエローハイネック
「その服、いいな。 …っていうか、(主人公)って 何着ても似合うよな。
やっぱ人間、元がいいと 何着ても似合うんだなー。」 - オレンジジャケット
「そのオレンジのジャケット (主人公)に、すげー似合ってて いいな♪」 - ナチュラルスタイル
「おっ、その服… 緑のベストがいい感じだな♪ (主人公)に、すげー似合ってる。」 - シュバルツコート緑
「…なんか、今日の(主人公)すげーきりっとして見えるよな。服のせいか?」 - 緑忍者
「おおっ、面白いかっこうしてるなー!オレ、そういうのすげー好き!今度オレにもその服、貸してくれよ♪」 - エメラルドチャイナ
「おおぉっ!? チャイナ服だな、それ! ウワサには聞いたことあるぜ。
でも、横とかすげーまる見えだな。 何ていうか……はずかしくないか? いや、(主人公)がいいならいいけどさ。」 - 西洋甲冑
「ん?(主人公)、オレに何か用……か……。おおぉぉおっ!?な、何だこれ…甲冑?
か、かっこよすぎだぜ…!!すっげー!!なぁなぁ、オレにも貸してくれよ!頼むよ~!!」 - 緑のフレームメガネ(共通)
「そのメガネのフレーム、いい色してるな! やっぱ、フレームといえば緑色だぜ♪」 - イカしたサングラス
「おおっ!? 何だ、そのサングラス!! すげー、かっこいい…!!
それ、どこで手に入れたんだ? オレもほしいな~。 つけたいな~。」 - 緑のキャスケット
「(主人公)、いい色の帽子 かぶってるな~! 似合ってるぜ、それ。」 - 緑のチロリアンハット
「おっ、その帽子いいな! 緑ってのがまた、オレ好みだぜ♪」 - 茶のテンガロンハット
「その帽子、かっこいいな♪ (主人公)に似合ってて すげーいいと思う。」 - メイドカチューシャ
「(主人公)、どうしたんだ! 頭にトサカがはえてるぞ…!?
え、カチューシャ? …も、もちろんわかってたぜ!! ちょっとジョーク言ってみただけだって!
いやー、すげー似合ってるなー。 めちゃくちゃ似合ってるなー。 そのカチューシャ!」
設置物について
- 緑に輝く柵
「この柵いいなー!オレのとこの牧場にもたてたいぜー!」 - 緑に輝くベンチ
「このベンチいい色してるな。思わず座りたくさせる何かがあるぜ!」 - タル
「このタル持って帰っちゃダメかな~。すごく使い道がありそうなんだけどな。」 - かかし
「人が立ってるのかと思ってあいさつしに来たらかかしだった…。オレの目って、トリ並みなのか…?」 - 青いツボ
「いい色のツボだな~♪これ、中に何か入ってるのか?」 - おしゃれな街灯
「これ、すごいしゃれてるな。こんな街灯がいっぱいあったらかっこいい町になりそうだな♪」 - 大きなトーテムポール
「おぉ、なんじゃこりゃー!てっぺんに上りたくなる形してるな!
オレ様の血が、上れとさけんでるぜ!」 - 洋風テーブル
「これ、いいテーブルだよな。使いやすくってさ。」 - 赤のガーデンパラソル
「オレの家の庭にも置きたいなー、これ。庭に置いてるだけで家がおしゃれに見えそうだよな。」 - 赤のビーチパラソル
「うーん、ビーチパラソルの下には水着のお姉さんが座ってるのがセオリーだと思うんだけどなぁ…。
うわっ、そんな心底ケーベツしたみたいな顔するなよー!じょうだんだろー!」 - 忠犬の石像
「なつかしいなぁ。オレの町にもこういう像あったぜ。像にまつわる実話とかもあってさ。」
「その話っていうのが、すんごい昔に迷惑なドロボウイヌがいて…。」
「でもある日、急に見なくなったと思ったら飼い主のとなりで一緒になくなってるのが見つかったんだ。」
「まくら元には、たくさんの食料…。じつは飼い主が死んでるのに気付かずずっと元気になるように運んでたって話。」
「うぅ…超泣けるよなぁ…。まさに忠犬だぜ…!!この像にもそういう話、あるのかな…。」 - ゴージャスな噴水
「この噴水の近くはオレのいこいの場だぜ!
ほら、この前に立つと、ついでにオレ様もかっこよく見える気がするんだ!
……死んだ魚の目って、まさにそういう目のことを言うんだろうな。調子に乗って悪かったって…。」 - 池
「楽しそうな池、発見!中、なんかいるのかな~?」 - 井戸
「井戸が近くにあると便利だよなー!おいしくてキレイな水がくみ放題だぜ!」 - 青いブランコ
「小さい時は、よくブランコに乗ったなぁ。んで、くつとばしとかしてうっかり自分の顔にとんできたりな!」 - シーソー
「乗りたいんだけど、一人じゃ無理だよな。…うーん。あっ、そうだ!(主人公)が向こう側乗ってくれよ!
…えぇ、ケチ。いいじゃんか~。」 - 鉄棒
「オレ、いまだに逆上がりってできないんだよなー。前まわりでまわり続けるのは得意なんだけどな。」 - ウシの雪像
「ウシの雪像か~。かわいいな。この何ともいえない顔がいいぜ。」 - 青く光るツリー
「このツリーいい色に光ってるなー!見てると楽しくなってくるぜ!」 - ハンモック
「」 - 謎の石版
「これまた冒険のにおいがしそうな石版だな~。男のロマンって感じだ。」 - チューリップポット
「こういうの、ひとつくらいオレの家にもかざった方がいいかなー。でもチューリップ食えないしなー。」 - チューリップの鉢植え
「チューリップはべつに好きじゃないけどこうやって鉢に植えてあるのを見てる分には、キレイだと思うぜ。」 - 緑色の花かご
「いい色の花かごだなー。緑は目にやさしい色らしいぜ。…よし、しばらく見とくか。」 - ライオンのトピアリー
「このライオンの植木、かっこいいなー!オレ、こういうの好きだぜ♪」 - サクラの木
「サクラの木ってオレの町にはなかったからこっち来て見れるのが新鮮だぜ♪」 - ウシの置物
「これ、かわいい置物だよな。ウシってのがいいよな。」 - 草と木のアーチ
「こういうのくぐると王様気分になるのってオレだけか?玄関先に置きたいくらいだぜ。」 - サイキョウの方々
「おーっ!?サイキョウオーがいっぱい!?すげー! めちゃくちゃかっこいいな!」 - 遊牧民のくらし
「」 - 緑
「おっ、緑色のものがいっぱいだ。オレ、緑色って好きなんだよなー♪よーし、これからここをオレのお気に入りスポットにするぜ!」 - 黄
「」 - カントリー
「」 - 洋風
「」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
※この色はミステルの台詞
- 大物釣り編( /(再)5年目の秋の月3日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日はですね、町の中ではなく近くの川辺まで来ています。…あ、ウサギ!
さすが自然が多いだけあって、野生動物も多数生息しているようですね。
…あら、あれは?だれかが釣りをしているようですね。声をかけてみましょう!
すみませーん、ちょっといいで…」
「ああああーーー!!!!」
「ええええーーー!?!?」
「オレの晩飯がー!!」
「え、晩飯? あ…もしかしてわたしジャマしちゃいました…?」
「う、うぅ…あとちょっとで大物がかかりそうだったのに…」
「す、すみません…」
「まぁ、いいや。ところで、オレに何か用か?…あれ、それってカメラ?
もしかして、テレビか何かか?」
「あっ、そうですそうです。樫の木タイムっていう番組で…」
「おぉ!? テレビの取材を受けるくらいオレ様ってば有名人だったのか!知らなかったぜ~♪」
「いえ、これはただのぐうぜんで…」
「そっかそっかー。つい声をかけちまうのもしょーがないなー!
よーし、それじゃかっこいいとこ見せるためにも、このフリッツ様が今から大物を釣り上げてやるよ!」
「それは、確かにテレビの絵的にはおいしい話ですが…そんなカンタンに大物って釣れるんですか?」
「そこは、オレ様に任せとけって♪よーし、やるぞー!!」
<10分後>
「釣れませんねー」
「いやいや、そこはほらやっぱカンタンに釣れると面白くないしな!」
<30分後>
「…ふあぁ~」
「そ、そろそろ釣れるぜ!もうちょっとで釣れるからな!!」
「そろそろ日が暮れそうですよー…」
「ちょ、ちょっと待ってくれよな!今、ほら今釣れ……来たー!!!!」
「ほ、本当ですか!?あ、確かに何かかかってます!大物の予感…!?」
「有、名、人、に…オレはなーーーーーるっ!!…って、うぉおああ!?!?」
ずるっ、ざばぁぁぁん!!ぶくぶくぶくぶく…。
「きゃーー!?!?少年が川に落ちたーーー!?!?だ、だだだれか救助、救助をー!!」
…………………………。
「…ぜぇ、ぜぇ……し、死ぬかと思ったぜ…」
「びっくりしましたよ~…!!」
「でも、ちゃんと大物釣り上げたよな!さてさて、どんなのが釣れたのかなー?」
「えーっと、それが…これです…」
「え、これって…」
「……………長ぐつ、です」
「………………………。」
「………………………。」
「ま、まぁそんなこともありますよね!では今週はこのへんで!ま、また来週ーー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きキライ編(2年目の夏の月14日/(再)6年目の秋の月12日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、みなさんお待ちかね、住人さんの好きキライを聞いてお近付きに…をテーマにお送りする日ですよ!
さぁ、今日はいったいだれからお話を聞けるんでしょうね?えーっと、だれか通らないかなー」
「…おっ、またオレ様のことを取材に来たのか!?」
「だれか通らないかなー」
「いや~、人気者は辛いぜ~!」
「だれも通りませんねぇ…」
「無視っ!? ちょ、ひどくないか!?」
「わー、あれー。いつからそこに」
「すっげー棒読みだ…!!」
「ウフフッ、じょうだんですよ。
失礼しました。こんにちは、フリッツさん。
「オレってどこ行ってもこんなあつかいなのか…?」
「いいじゃないですか。バカな子ほどかわいいという言葉もありますよ」
「そっかー。かわいいかぁ!かっこいいの方がいいけど、まぁそれはそれで悪い気はしないかな♪」
(その前にバカって言われてることに関しては、気にしないのか…えらくポジティブな人だ)
「…えっと、それじゃほかに人も通らないことですし、良かったらフリッツさんの好きキライについて
聞かせてもらってもいいですか?」
「好きキライ?おうっ、まかせとけ♪
オレ様の好きなものは、えーっとお菓子だろ、ジュースだろ、あと高いもんは何でも好きだな!
いざって時に食べ物に換えられるし!キライなものは、うーん…花?花、食えないしなぁ…」
「そうなんですね。イメージ通りすぎて何だかもう逆におどろきをかくせませんが…。
あっ、そろそろお別れのお時間が来てしまったようです。たわいもないやり取りをしすぎました。
ご協力ありがとうございました」
「ん? こんなんでいいのか?まだほかにもいっぱい…」
「あー…いろいろ聞きたいのは山々なのですが、続きはまたの機会にお願いします!
それでは、今週はここまで!また来週ー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 第三者編(2年目の冬の月29日/(再)7年目の春の月27日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、牧場主のフリッツさんについて友達だというミステルさんにお話を聞いてみようと思います」
「…彼と友達になった覚えは全くないのですが」
「えっ、フリッツさんは
友達だと言っていましたよ!」
「あの人からすれば、町の人全員が友達なんでしょうね…まぁいいです。
ボクから出来る話なんて、あまりありませんが…ああ、前にうちの店に来た時の話でもしましょうか。
あれは、わすれもしません。春の日差しそそぐ気持ちのいい午後。あの悪魔はやってきたのです」
「悪魔!?」
…………………………。
「なぁなぁ、ミステルー。この皿、何でこんなに高いんだ?」
「それは、今から500年も前に
ある巨匠によって作られた…というかいつの間に入ってきたんですか。あいさつくらいしてください」
「いや、遊びに来たんだけど何かいそがしそうだったから…あとで声かけようと思って」
「…そうでしたか。それは失礼しました。ですが見ての通り、ボクは店内掃除で
いそがしいので、遊ぶのは無理です」
「あっ、それならオレ様が手伝ってやるよ!」
「いりません」
「即答!?」
「…イヤな予感しかしないので」
「何だよ、イヤな予感って!いいから、やらせてみろよー!オレ、家事は得意なんだぜ!」
「…はぁ、わかりました。そこまで言うならあちらの棚の上の掃除をお願いします」
「まかせろ、ここだな!よーし、ピカピカにするぜ♪…ふーん、ふんふん♪」
(どうやら、思っていたより使えるようですね。家事が得意というだけは…)
「ふん、ふふん……んん?は、は、はっくしゅん!!」
ゴスッ!!どんがらがっしゃーーーんっ!!
「フリッツさん!?あなたという人は…どうしてくしゃみ一つで棚を崩壊…ちょっ!?
頭っ、血が出ていますよ!!と、とにかく診療所へ…!!」
「あ~…だ、だいじょぶだいじょぶ~…
オレ、いしあたまだから~…」
「ちょ、そんなフラフラで歩き回ったら…」
ドンッ、ガシャーーンッ!!ガッ、ゴトンゴトンゴトン…!!
「あぁ…つぎつぎと被害が…もういいから、大人しくしていてください!診療所へはボクが連れて行きます!
ほら、肩をかして…まったく…どうしてボクがこんな思いを…。ケガが無事なおったら、
修ぜん費とメイワク料をお支払いいただきますよ!」
「うぅ~…目が回る~……」
…………………………。
「……幸い、大きなケガではありませんでしたが。それ以来、しばらく彼には
店への出入り禁止と壊した諸々の費用の支払いを命じましたよ」
「ご…ごしゅうしょうさまです…。
あっ、ああ、えーっとそろそろお別れの時間ですね!お話、ありがとうございました…!
それではまた来週!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(3年目の春の月12日/(再)7年目の夏の月10日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今週は、先週に引き続き住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
…そんなわけで、本日のゲストは牧場主のフリッツさんです!フリッツさん、よろしくお願いします」
「おう、任せとけっ♪いや~、テレビなんて緊張するな~!
オレ様を取材したいなんてほんと、人気者は辛いぜ!」
「あ、そういえば情報によりますと
フリッツさんは、おじいちゃんおばあちゃんから絶大な支持を得ているようですよ。
フリッツさんが出た後の番組の感想はおじいちゃんおばあちゃんからよせられることが多いそうな」
「そっかー。オレ様ほどになると老若男女問わず人気が出ちゃうのか!オレ様ってば罪な男だぜ…!」
「いえ、老若男女ではなく老人男女にのみ人気のようなのですが…」
「いやー、そっかそっかー。それじゃ、みんなオレ様の好きな色が知りたいに決まってるよな!」
「わぁ、見事に聞いてないですね。でもまぁ、いいです。とりあえず、お願いします」
「よしっ、それじゃ教えるぜ!オレの好きな色は、橙と緑だ♪服にこだわりとかはないけど…
橙や緑の色の服だと、好きな色だからつい目がいっちゃうんだよな」
「なるほど…。
フリッツさんの好きな色は橙と緑なんですね。ありがとうございました!
それでは、今週はここまで!」
「来週も見てくれよな。またなー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - お手柄編(3年目の夏の月9日/(再)7年目の秋の月7日)
「みなさん、こんにちは。 樫の木タイムのお時間です!
さて、今日はだれにお話を 聞きましょうか…」
「よっ、今日は何やってるんだ?」
「あ、フリッツさん! ちょうど良かったです。 何か面白いネタください!」
「面白いネタ? ん~…。 あっ、それじゃこの町に来る前オレ様が ドロボーをつかまえた話なんてどうだ?」
「え、ドロボーをつかまえたんですか!? すごいじゃないですか! その話、ぜひ聞かせてください!」
「いいぜ! えーっと、確かあの時は…」
…………………………。
「ふんふふーん♪ あれ、何だあいつ…すごい荷物だなぁ。 おーいっ!!」
「な、何だおまえ!!」
「おっさん、そんなにいっぱい 荷物持って大変だろ?
オレ、一個持つよ」
「い、いい。いらん! オレにかまわないでくれ!」
「何だよー、そんな エンリョすることないだろ! オレとおっさんの仲じゃんか!」
「オレとおまえは初対面だ!!」
「まぁ、細かいことはいいじゃん。 とにかく荷物一個持つって!」
「いらんっていってるだろ!」
「ケチケチしてないで、渡せってば!」
「おまえはオレの役にたちたいのか
オレの荷物をぶん取りたいのか どっちなんだ!?」
「役に立ちたいに決まってるだろ!」
「役立ちたいなら、は・な・せー!!」
「な・ん・で・だ・よー!!」
「お、おいこら引っぱるな…おわっ!?」
ビリッ、ドシャーーー!!
「…いったたたたた~。 ご、ごめんおっさん!! 袋やぶれ……え、何だこれ?
宝石がいっぱい…?
「「おいっ、あっちにいたぞ!!」」
「くそっ、見つかった!!」
「おいそこの宝石ドロボー!! 大人しくつかまるんだー!!」
「え、宝石…?」
「ちっ。こうなったらこいつは人質だ。 ほら、おまえも立……」
「あーーーー!?」
ゴスッ!!!!
「ふぐぉあ!?」
「少年っ、ナイス頭突きだ!」
「確保、確保ー!!」
「しまった…宝石で思い出した… 見たかったアニメ録画しわすれた… 『怪盗ジュエリーマン…』!!
っていうか、何か頭いたい… 何だこれ…何かぶつかった?」
「少年、お手柄だー!
キミのおかげで宝石ドロボーを つかまえることが出来たよ!」
「…え、え?」
「ありがとう、少年!」
「…な、何かよくわかんないけど いやぁ~、オレ様にかかれば
これくらい朝飯前だぜ! 町の平和は、このフリッツ様に まかせてくれよな~♪」
…………………………。
「…って感じでさ、オレ様の 素晴らしい活やくによって無事 宝石ドロボーをつかまえたんだ!」
「わたし、フリッツさんのその ありのままを素直に伝えるところ… すごく好きですよ」
「えー、そっかー? 照れるなー!」
「ウフフ~。さて、それでは 今週はこのへんで!
ネタ提供ありがとうございました! また来週お会いしましょう! さようならー!」
つぎは、あなたのところへ 取材に行くかも? お楽しみに!
特殊
- 貿易先について
- シルクロードの国
「シルクロードの国にはあまりオレのテンションのあがるものがおいてないんだよなー。」 - 山小屋の国
「山小屋の国の乳製品っておいしいよな!どうやったらあんなの作れるんだろ。やっぱ、環境のちがいがでかいのか?」 - サクラの国
「サクラの国は、乳製品が取引しやすいから牧場主としてはすげー助かるぜ~♪」 - コムギの国
「コムギの国の商品って料理する身としては、ほしいものをたくさん売ってくれてて助かるぜ♪」 - バラの国
「バラの国って言うから、てっきり商品はバラばっかかと思ってたけど、そういうわけじゃないんだな。」 - トロピカルの国
「トロピカルの国って、ひびきがすげーおいしそうだと思うの、オレだけ?食べもんいっぱい売ってそうだよな。」 - 氷の国
「氷の国とか言うから氷しか取りあつかってないのかと思ったらちがったぜ。」
- シルクロードの国
- 就寝前(恋人時共通)
「あのさ、(主人公)。そろそろ帰ってほしいんだけど…。
オレ、超眠たくて…今日はもう、(主人公)の相手出来そうにないからさ。」 - 寝言
「う~ん…食べても食べても 食べきれないぜ~…むにゃむにゃ…。」 - 食事中
「はぁ~、うまいっ♪おいしい飯食うと、しあわせになるなー!」 - 農作業中
「えーっと、あっちの作物って水やりしたっけ…。なんかよくわかんなくなってきた…。」 - 釣り中
「わわっ、しーっ!大きな声出したら魚が逃げるだろー!?………あ、逃げた。」 - 一週間以上会話なし
「あれ、なんか話すの久しぶりだな。同じ町に住んでるんだしさ、これからはもっとしゃべろうぜ。」 - 主人公に恋人が出来る
「あっ、(主人公)。おめでとー!恋人ができたんだって?くーっ、うらやましいなー!オレも早く恋人がほしいぜ…!!」 - 陣取り畑について
7つ以上所有
「(主人公)ってけっこう畑持ってないか?ズルイぞー!オレにもひとつ貸してくれ!」
全て所有
「そんなにたくさん畑持ってたら育てるのも大変なんじゃないか?
なんなら、いくつかオレの方にまわしてくれてもいいんだぜ!…っていうかそうしろよ、なっ!」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「あっ、(主人公)。今日誕生日なんだってな。おめでとー!」
プレゼントあり
「あ、(主人公)。誕生日おめでとー!
これ、プレゼント!そんないいもんじゃないけど良かったらもらってくれよ。」
バースデーレター
『誕生日おめでとう!』
「今日が誕生日なんだって?
おめでとう。
いやー、(主人公)が来てから、
楽しくてしょうがないよ。
今度、どこかへ遊びに行こうぜ!」 - 動物
ウサギ
「おっ、ウサギ!かわいいなー。よしよし。」
スズメ
「(主人公)って、動物に好かれるタイプなんだなー。オレなんかすぐ攻撃されちゃうぜ。」
オコジョ
「おっ、オコジョ! オレ、こいつ大好きなんだ♪ ……うわっ、こいつ今しぶい顔したー!」
キツネ・タヌキ
「よく抱っこさせてくれるな。オレが抱っこしたらいつもひっかかれる…。コツとかあるのか?」
陣取り合戦
- フリッツに申請する
「オレが使ってる畑を借りたいって? ん~、どうすっかなぁ…。」
(信頼度が高い場合)
「オレが使ってる畑を借りたいって? そうだなぁ。じゃあ、対決でもしてみるか!」
(結婚後)
「オレが使ってる畑を借りたいって? (主人公)の頼みなら何でも聞いてやりたいとこだけど…でもなぁ…。」
「話し合いがしたい? うーん、どうしよっかなぁ…。」- →じっと待つ
「考えるのは、苦手なんだよなぁ…。あー、頭がかゆくなってきた…。」- 承諾
「よーし、わかった。他ならぬ(主人公)の頼みだしな。そこまでいうなら、ゆずってやるよ!」
(結婚後)
「(主人公)にそんなに真剣に頼まれたら、断れるわけないよな~。わかった。ここは(主人公)にゆずる。
そのかわり、明日の朝食にオレの好物、作ってくれよな♪」 - 拒否
「う~ん、いろいろ考えたけど、オレにも生活があるし…やっぱ無理!
どうしてもってんなら、(対決内容)で対決しようぜ!」
(結婚後)
「う~ん、いろいろ考えたけど…。夫婦そろって世界一の牧場主になるためには、たまには競い合うことも大切だよな!
ってわけで、どうしてもってんなら正々堂々、(対決内容)で対決しようぜ!」
- 承諾
- →お金で交渉
「いやー、まいったなぁ。お金出されちゃったよ。どうしよっかなぁ…。」
※以下承諾・拒否は同文
- →じっと待つ
- 主人公が申請される
「おっ、待ってたぜ!
(主人公)が使ってた(使用エリア)だけど、使用期限が切れてるだろ?
オレが使ってかまわないよな?」- 信頼度が低い場合
※強制的に拒否
「そうだなぁ。じゃあ対決でもしてみるか!
内容は、そっちが選んでいいぜ。どんな内容でもオレは正々堂々、受けてたつからな!」 - 話し合いの場合
「オレに使わせてくれよ。」- 承諾
「おっ、いいのか? サンキュー!! おまえってほんといいやつだな!」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってやるぜ。」
(結婚後)
「おっ、いいのか? サンキュー!! (主人公)、大好きだー!!」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待っとくな。」 - 拒否
「えー、そんなこと言うなよ…。でも、仕方ないか…。」
※結婚後も同文
- 承諾
- お金で交渉してきた場合
「うー…これならどうだ!」- 承諾
※話し合いの場合と同文 - 拒否
「えー、オレが金を出すなんてめずらしいんだぞ?
でも、仕方ないか…。」
(結婚後)
「うーん、やっぱダメかー。まぁ、仕方ないよな。」
- 承諾
- 信頼度が低い場合
- 対決内容決定(共通)
「それじゃ、対決楽しみにしてるぜ! (主人公)!」
(結婚後)
「それじゃ、対決楽しみにしてるぜ! 夫婦だからって、手を抜くとかはいっさいなしだからな!」 - 乱入
「ちょっと待ったー!!」
「その対決、オレも参加するぜ!」 - 結果発表
- 年間行事で対決
「(年間行事)は楽しかったな~。
結果はもう出てるけど、いざ発表されるとなるとドキドキするもんだな。」
(結婚後)
「(年間行事)は楽しかったな~。(主人公)、結果にうらみっこなしだからな!」 - 貿易で対決
「いよいよ結果発表か~。オレが勝ってるよな?」
(結婚後)
「いよいよ結果発表か~。はぁ、ドキドキするな~!」
- 年間行事で対決
- 主人公が勝利
- フリッツに申請した場合
「ガーン! けっこう、自信あったのになぁ。負けるとは思わなかったぜ…。」
「畑は今日から使えるようにしとくから、後で畑に行ってみろよ。
次は必ず勝つからな!見てろよー!」
※結婚後も同文 - 主人公が申請された場合
「ガーン! けっこう、自信あったのになぁ。負けるとは思わなかったぜ…。」
「うー、次は負けないから。また、やろうな。」
(結婚後)
「ガーン! けっこう、自信あったのになぁ。負けるとは思わなかったぜ…。」
「おめでとう、(主人公)。うー、けどやっぱくやしいなぁ。
夫としてこのまま負けっぱなしっていうのもイヤだし、次は絶対オレが勝ってみせるから、またやろうな!」
- フリッツに申請した場合
- フリッツが勝利
- フリッツに申請した場合
「やったー! 勝ったぞ~~~! すっげぇ、うれしい!!!」
「よーし、畑仕事、がんばるぞー! 早く育てて出荷しないと、今月も苦しいからなぁ…。」
(結婚後)
「やったー! 勝ったぞ~~~!! すっげぇ、うれしい!!!」
「よーし。畑仕事、がんばるぞー! 世界一の牧場主になる夢に向けて一歩前進だー!」 - 主人公が申請された場合
「やったー! 勝ったぞ~~~! すっげぇ、うれしい!!!」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってやるぜ。」
(結婚後)
「やったー! 勝ったぞ~~~!! すっげぇ、うれしい!!!」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待っとくな。」
- フリッツに申請した場合
プレゼント
通常
- 一番好き
「これは、高級カニスープ!?こんな最高にいいものもらえるなんてうれしいぜ。ありがとな!!」 - 大好き
「やったー、これ大好きなんだ!もらえるなんてうれしいぜ!ありがとな、(主人公)♪」 - 好き
「こんないいものくれるなんて(主人公)っていいやつだなー!ありがとな!」 - 普通
「え、これホントにオレにくれるのか?ありがとな!」 - 嫌い
「え、これあんまり好きじゃないんだけど…でもまぁ、うん。もらっとく。ありがとう。」 - 大嫌い
「うぇ!?こ、これをオレにくれるのか?……い、一応もらっとく…よ…。」 - 一番嫌い
「魚の骨って、えー…。いや、もらえるもんはもらっとくけど今度からはエンリョしたいな~なんて…。」 - 黄金作物
「やったー、いいもんもらっちゃったぜ!しかも黄金なんて、すげーうれしい!ありがとな、(主人公)!」
誕生日
- 一番好き
「こ、これは高級カニスープ!?オレの一番好きな食い物じゃねーか!」
「これを誕生日にもらえるなんて最高だぜ~♪ありがとな、(主人公)!」 - 大好き
「うわー、これ大好きなやつだ!誕生日にこんないいものくれるなんてうれしいよ。ありがとな♪」 - 好き
「これ好きなんだー!誕生日にこれがもらえるなんてオレは幸せものだぜー!」 - 普通
「えっ、誕生日プレゼント?わざわざありがとな。」 - 嫌い
「うぅ…。誕生日にキライなものをもらうなんて、ちょっとショックだ…。」 - 大嫌い
「これってオレの大キライな…うぅ、誕生日にこれはキツイぜ…。」 - 一番嫌い
「なんで誕生日プレゼントがよりによってオレの一番キライな魚の骨なんだよー!」
「…っていうかもう、センスの問題ですらなくないか?普通あげないだろう、こんなの…。」 - 黄金作物
「誕生日にこんなキラキラピカピカのいいものもらえるなんて、うれしいぜ。ありがとな、(主人公)。」
その他
- 二回目を渡す
「今日はもうもらったし、そんな何度もはうれしいけど悪いからいいよ。気持ちだけもらっとく。」
恋人時
「今日はもうもらったからいいや。でも、うれしいから気持ちだけもらっとく。ありがとな!」
結婚後
「今日はもうもらったぜ。夫婦なんだし、そんな気つかうなよ。でも、気持ちだけもらっとく。ありがとな!」 - 受け取り拒否
「プレゼント? 気持ちはうれしいけど、そういうのなんか悪いし、いいや。」
恋人時
「…ごめん、今日はそういう気分じゃないからいらないや。気持ちだけもらっとく。」
結婚後
「ごめん、受け取れない。 …っていうか、こういうのって ごきげん取りみたいでなんかイヤだ。」 - ラッピングについて
好きな色
「おぉ!気合入ったラッピングだな!オレこういうのすげー好き!中には何が入ってるのかな…。」
普通
「こんなしっかりつつんだ状態でものをもらうことってあんまないから開けるのに緊張するぜ…。」 - 指輪を見せる
「え、まさかこれ告白?さすがオレ様。老若男女問わずモテモテだな~、なんちゃって♪」 - 青い羽根を見せる
「あ、それってなんかいいことするともらえるっていう羽根だろ!え、全然違う?じゃあ何だ?」
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「ふあぁ~……おはよー…。
…って、(主人公)!?うわ、今のあくび見られた!?うぅ…かっこ悪いとこ見せちゃったぜ…。」 - 「朝から(主人公)と話せるなんてすっげー幸せだ!今日はきっといい一日になるな♪」
- 好感度紫以下
「おっはよー、(主人公)! (主人公)の顔見て、初めて一日が始まったって気がするぜ」
- 「ふあぁ~……おはよー…。
- 昼
- 「(主人公)、はりきるのはいいけどあんまり無理すんなよ?元気の出るメシでも作ってやろうか?」
- 「よっ、(主人公)。元気か?オレは(主人公)の顔見たから元気満タンだぜ♪」
- 好感度紫以下
「(主人公)、オレに会いに来てくれたのか? く~っ、オレってば幸せもの!」
- 夜
- 「よっ、(主人公)。遅い時間にウロウロするならオレのことさそってくれよな。
彼氏としてはやっぱ(主人公)のことが心配だし……夜のデートってのもたまにはいいだろ♪」 - 「寝る前に(主人公)と話したら(主人公)の夢とか見れないかな~…なんてな!」
- 好感度紫以下
「おっ、(主人公)だ! (主人公)の顔見て、初めて一日が始まったって気がするぜ。
……って、もう夜じゃんか! オレの一日短っ!!」
- 「よっ、(主人公)。遅い時間にウロウロするならオレのことさそってくれよな。
好感度別会話
- 黒
「オレに何か用か?…オレ、もう最近(主人公)のこと全然わかんねーよ。」 - 紫
「なぁ、(主人公)。もう、オレのことあきちゃったのか?オレと…一緒にいたくないのか?」 - 青
「(主人公)と恋人なんて夢じゃないかって毎日ほっぺたつねっちまうよ。オレ、今すごく幸せだぜ。」 - 緑
「みんながさ、オレの相手は(主人公)くらいしかつとめられないだろうって言ってたんだ。
それってつまり、みんなからオレたちがベストカップルに見えるってことだよな!へへッ、すげーうれしいぜ♪」 - 黄
「(主人公)と付き合い始めてから今まで以上に毎日が楽しくて幸せなんだ。オレの人生は今、七光りだぜ!
…え、使い方ちがうって? にじ色ピカピカって意味じゃないのか?」 - 桃
「(主人公)のどこが好きかって?えっと、やさしいところだろ。かわいいところだろ…。
笑ってる顔、走り回ってる姿…って全部言ってたら夜があけそうだな。とにかく、全部好きだぜ!」 - 赤
「オレ、たぶん(主人公)がそばにいないと、生きていけないよ。…っていうのは言い過ぎかもしれないけど。
でも本当に、それくらい(主人公)のことが好きだぜ。だからこれからもよろしくな!」
特殊
- 交際開始後一週間
「(主人公)と付き合えるなんてホント、幸せだ!」
「世界中の人に、(主人公)はオレの恋人ですってさけびたいくらいだぜ。」 - 一週間以上会話なし
「(主人公)、オレのことどうでもよくなっちゃったのか? 最近全然話せなくてさびしかったぜ…。」 - 体調不良
好感度を大幅に下げる
「はぁ…なんだかしんどいな…。カゼかもしれないから、今日はあんまりオレに近づかない方がいいよ。」
破局翌日
「ごめん、今調子悪くてさ…まともに話せそうにないや。」 - 破局後
「いろいろあったけど、(主人公)と付き合えたことは後悔してないぜ。いい夢見させてくれて、ありがとな。」 - 復縁後
「オレさ、どうやったら(主人公)とまた付き合えるのかってずっとそればっかり考えてたんだ。」
「だから、こうして(主人公)と無事にヨリをもどせてホントによかったぜ。」 - 差し入れ
- 「いっぱい食料もらったから(主人公)にもおすそわけに来たぜ!幸せは大切な人と分け合わないとな♪」
- 「おっちょうど良かった。いつもがんばってる(主人公)に差し入れ用意してきたんだ。受け取ってくれ!」
- 「(主人公)、おなかすいてんのか?オレもよく腹へってたおれるから気持ちはわかるぜ。これ、やるよ♪」
- 主人公の誕生日(結婚後共通)
午前中
「あ、(主人公)。誕生日おめでとー!
今日の夜はちゃんと家にいてくれよな。なんでって…それは、夜のお楽しみだ♪」
17時以降
「なあ、今日はなんの日か覚えてるか?
(主人公)が今夜、家のドアを開けるときっといいことが起こるぜ!
でも、あまり遅くなったらダメだぞ。」 - 指輪を見せる
「それ見るといつも、(主人公)がオレの彼女なんだなって実感するぜ。」 - 青い羽根を見せる
プロポーズ失敗
「そ、それはまさかプロポーズで使うってウワサの青い羽根…!?」
「い、いやうれしいけど、オレたちまだ結婚は早いっていうか…。」
「…え、じょうだん?な、なんだ。ビックリさせるなよ~…。」
婚約中
「……そ、それあんまり見せないでくれ。あの時のこと思い出して、なんか今さらはずかしくなるから。」 - 婚約状態
「あー、早く(主人公)の花嫁姿が見たいぜ!結婚式の日が待ち遠しいな♪」 - 他人に(指輪・青い羽根)を見せる(結婚後共通)
「あーっ、それ!もしかして、ほかの男にも見せて回ってるってウワサ本当なのか!?」
「もうっ、やめろよなー!どういうつもりか知らないけど、ゴカイするやつがいたらどうするんだよ!」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「おっはよー! 今日も一日、がんばろうな! 何か手伝えることあったら言ってくれよ。」
- 「おっはよー、(主人公)! 何か、すごくねむそうな顔してるぞ。 怖い夢でも見てよくねむれなかったのか?」
「そういう時は、オレのこと起こせよ。 そしたら、(主人公)が寝るまで オレがずっと手つないでてやるから!」 - 好感度紫以下
「おはよー。 あ、寝グセついてるぜ。 …え、オレも?」
「こ、これは寝グセじゃなくて髪型だ…! けど、このクセっ毛には ホント毎朝苦労させられるぜ。」
- 昼
- 「(主人公)、疲れてないか? (主人公)はすぐ無茶するから オレ様ちょっと心配だぜ。」
- 「あ、(主人公)…。 うー……お腹空いてきたかも…。 オレってもしかしてすっげー燃費悪い…?」
- 好感度紫以下
「(主人公)はホント、働き者だな~。 けど起きるなりこの時間まで夫を スルーなんて、ちょっとさびしいぞ…。」
- 夜
- 「おたがい、今日も一日お疲れー。 明日もがんばろうな! けど、無理はダメだぞ。」
- 「(主人公)、もうこんな時間だし 働きすぎはからだに悪いぜ。」
「というわけで、遅くまで働くのはやめて 寝る時は夫婦そろって一緒に寝ような!」 - 好感度紫以下
「(主人公)ー! こんな時間までオレのことスルーって なんか怒ってんのか!?」
「話せばわかるから 見捨てないでくれよ~…。」
- 台風
- 「(主人公)、牧場のことが心配なのはわかるけど、それはみんな一緒だからさ。
今日は、できるだけ外にでないで一緒にいようぜ。ケガしたら元も子もないだろ。」
- 「(主人公)、牧場のことが心配なのはわかるけど、それはみんな一緒だからさ。
- 大雪
- 「外、すごい雪だなー。もうちょっといきおいが弱かったら、家族で雪合戦できたのになぁ。」
好感度別会話
- 黒
「オレたちって結婚しないほうが良かったのかな…。」 - 紫
「(主人公)、オレたち一度話し合った方がいいんじゃないか?今のままじゃダメだと思うんだ。」 - 青
「最近の(主人公)ってさ、なんかこう…オレにつめたくないか?オレの気のせいならいいんだけど…。」 - 緑
「なぁ、オレって結婚してから一家の大黒柱らしく頼りがいのあるナイスガイになったと思わないか?
…えぇっ、全然?そんなバカな!むー、それじゃもっと精進しないとだな。」 - 黄
「オレ、家事するの好きだし(主人公)が大変な時はもっとエンリョなく頼ってくれていいんだぜ。
なんてったってオレたち、夫婦だからな!あー、この夫婦ってひびき。何度言っても幸せだぜ♪」 - 桃
「寝ても覚めても(主人公)がとなりにいるなんて、本当に幸せだ。
こんなにもだれかとずーっと一緒にいたいって思うのはきっと、(主人公)が最初で最後だな!」 - 赤
「(主人公)、愛してる!オレの頭のてっぺんからつまさきまでは全部、(主人公)への愛でできてるぜ!
な、なんだよ、笑うなよなー!本当にそれぐらいでっかい気持ちで(主人公)を愛してるんだからな!」
食事
- ご飯当番
- 自分が作る
「いっただっきまーす♪」- →適当に作る
「ちょっ、(主人公)…これはさすがに、適当すぎるだろ…。オレでもこんなの作らないぜ…。」 - →☆0.5~1
「…何か、今日のご飯あんまりおいしくないな。(主人公)、調子でも悪いのか?」 - →☆1.5~3.5
「(主人公)の作るメシは おいしいなー! おっかわりー♪」 - →☆4~5
「うっま~!! 料理上手な奥さんを持てて オレ様、幸せものだぜ~♪」 - →赤星
「うおー、なんじゃこりゃー! すっげーうまいっ!! メシを食う手が止まらないぜ…!」
「ごちそうさまー!」 - →適当に作る
- 相手に作ってもらう
「よーし、それじゃメシの準備してくるから 待っててくれよな♪」
(暗転)
「よーし、これで準備バンタンだな! それじゃ、食べようぜ。 いっただっきまーす♪」- 「そういえばオレ、小さい頃すげー好きキライしてたらしいんだ。
野菜と牛乳が特にダメだったらしい。今は全然そんなことないんだけどなー。何でダメだったんだろ。
…っていうか、そんなオレが牧場主やってるんだから、世の中何があるかわからないよなー!」 - 「(主人公)、オレがご飯当番の時に何か食べたいものとかあったら、リクエストしてくれていいんだぞ。
その方が、作りがいもあるし! いつでも言ってくれよな♪」 - 「(主人公)、好きキライはダメだぞ! 食べられる物は何でもちゃんと食べないと!
お腹がすいて仕方ない時に、あー、あれ食べとけば良かったって後悔しても遅いんだからな!」 - 「やっぱ、(主人公)と食べるメシは一人で食べるより十倍うまいな~! 何杯でもおかわりできそうだぜ♪」
- 「もぐもぐもぐもぐ……うぅ!? み、水…!! のどにつまっ…た…!! げほ、ごほっ!!
……はぁ、死ぬかと思った。いくら腹へってたって言っても、もっとよくかんで食べないとダメだな…。」 - 「オレん家は、家族そろってメシ食うのが当たり前だったからさ。
こっちに来た頃は、一人でメシを食うってのになかなか、なれなくて困ったぜ。」 - 「………はっくしょん!! うぅ、悪い…くしゃみ出た…。だれかウワサでもしてんのかな。」
- 「オレの料理の腕前、なかなかのもんだろ♪ やっぱイマドキの男は家事全般出来ないとな!
なっ、オレと結婚して良かっただろ? 選んでもらったからにはこれからも絶対、ソンはさせないからな♪」 - 「今って、都会のレストランとかだとそれなりの味の料理を腹いっぱい食べるよりも…
すげーうまい料理をちょっとだけ食べるっていうのが流行ってるらしいぜ。
でもオレは、やっぱそれなりの味でも腹いっぱい食べられる方がいいなー。(主人公)は、どう思う?」 - 「好きなものを、腹いっぱい食べたいって思ったことないか? 昔、それを親父に話したらさ…。
いいぞ、ムチャは子供のうちにしとけ! …とか言って、当時オレがはまってたプリンを山盛り作ってくれたんだ。
けど、どれだけ食べても全然減らないし、あきるし腹いっぱいだしで…。最後は、おふくろにバレて親父と二人で大目玉くらってさー。
やっぱ、好きなものでもほどほどが一番いいんだって、あの時、思ったぜ。」
「ふ~、お腹いっぱいだ! ごちそうさま!」 - 「そういえばオレ、小さい頃すげー好きキライしてたらしいんだ。
- 朝食後
「メシ食って、元気満タンになったことだし、おたがい、今日も一日元気にがんばろうな♪」 - 昼食後
「充電完了だぜ! この後も、おたがいがんばろうな♪」 - 夕食後
「さて、お腹もいっぱいになったことだし、あとは、のんびりまったり過ごそうぜ♪」
- 自分が作る
サファリ
- サファリへ出発
サファリ到着後
「ヤッホ~! サファリだ! さ~て、どこから見ようかな!」
サファリ内- 「なんかここ、自然の中にいるって感じが すごくするなー。 空気がおいしいぜ♪」
- 「あっ、そこわかりづらいけど 下がでこぼこしてるから、こけて 鼻打ったりしないよう気をつけろよ。」
「え、よくわかったなって? そりゃ、オレ様は注意深い男だからな♪ …うぅ、鼻がいたい…いや何でもない…。」 - 「ここでしか見られない めずらしい動物がいるんだろ? どんなやつがいるのかな?」
- 動物を見せる
サル
「あっ、おまえこの間、オレの バナナをどろぼうしたサルじゃないか? うーん……似てるけどちがうか?」
オウム
「オウムは、しゃべれるって 聞いたことあるんだけど… こいつも何かしゃべるのか?」
ベローシファカ
「かわいいサルだなー。 …え、正しくはベローシファカだって? 細かいこと気にすんなって!」
ペンギン
「おっ、ペンギンじゃん。 かわいいなー。 この手の感じがいいよな。」
特殊
- 新婚
「(主人公)とオレが夫婦かぁ…。何回聞いてもいいひびきだな。オレ、今すげー幸せだ。」 - 就寝前
「なぁ、(主人公)まだ起きてるのか? 夜更かしはよくないぞ。 早く一緒に寝ようぜ!」 - 妊娠中
(初期)
「ここに、オレたちの子供がいるんだよな。 おーい、聞こえてるかー? パパだぞー、元気に生まれて来いよー!」
「…なんてな。へへッ。 ちゃんと聞こえてるといいなぁ。」
(中期・後期)
「もうすぐ生まれる時期なんだろ? そんな動き回ってて大丈夫か?」
「家事とか仕事の手伝いとか、 オレができることなら何でもするから おまえはできるだけ安静にしてろよな!」 - 子供
(乳児期)
「(息子)も (娘)も、かっわいいなー! さすが、オレたちの子供だぜ♪」
(幼児期)
「はいはいで後追っかけて来ながら パパ、ママってさ~! もう呼ばれるたびにデレデレしちゃうぜ。」
(少年期)
「子供たちには、これからも 元気に育っていってほしいよな。」
「そのために、オレたちも 今まで以上にもっとしっかりしないと! よーし、がんばるぞー!」 - 一週間以上会話なし
「はぁ、やっと話してくれた。 まじで今回はリコン危機かと…。」
「だって、こんなに会話のない夫婦なんて 聞いたことないぜ。」 - 家族の不調後
「ごめん…しんどいから 今日は話せないや…。」 - お手伝い
「あっ、(主人公)。 明日は、落ち物拾いの手伝いいるか?」
お手伝いを頼む
「よーし、まかせろ! オレ様にかかればちょちょいのちょいだぜ♪ (主人公)は、ゆっくり寝てろよな!」
お手伝いを頼まない
「そっかー。わかった。 じゃ、また今度な!」 - お手伝い報告
「頼まれてたお手伝い、やっといたぜ! 今日は(アイテム名)、(拾ってきた数)。 カバンに入れといた。」 - 指輪を見せる
「あの頃のオレたちってホント、 初々しかったよな~。 思い出すとちょっとはずかしいぜ。」 - 青い羽根を見せる
「あー、ダメだ! それ見るとはずかしくて死ねる…! オレよくあの時あんなこと言えたよな。」 - ペットを見せる
犬
「大型犬ってかっこいいよなー! 顔はかわいいんだけどな。 こう、どっしりしてるとこがいいぜ♪」
(肥満)
「いくら大型犬っていっても これはちょっとでかすぎじゃないか? 横にはでかくなくていいだろ。」
子犬
「よしよし、かわいいなー! たくさん食べて大きくなれよ♪」
(肥満)
「よしよし、たくさん食べて大きく育つんだぞ …って、横に大きくなりすぎじゃないか? たてに大きくなんないとダメだぞ!」
猫(長毛)
「毛、さらっさらだなー! よーしよし……いてっ、かまれた!?」
(肥満)
「うわっ、プニプニじゃんか! かわいいのはわかるけど 甘やかしてちゃダメだぞー!」
猫(短毛)
「ネコって、なでてやると 目細めてうっとりするじゃん。 あれ、かわいいよなー♪」
(肥満)
「なんかこいつ、からだが ポヨンポヨンしてるな…。 かわいいけど、大丈夫なのか?」 - 家畜を見せる
ニワトリ
「よーしよし、…って、わわっ。 つつくなよー! いたいってば!!」
ヒヨコ
「ヒヨコの時はかわいいのになー。大きくなると強力なくちばしでつついてくるのが、ちょっとな…。」
アンゴラウサギ
「こいつらの毛ってモコモコしてるよな。 夏場、暑くないのかな。」
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- ↑誤送信しました。続き 「ウフフ~。さて、それでは今週はこのへんで!ネタ提供ありがとうございました!また来週お会いしましょう!さようならー!」つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! -- 2014-04-03 (木) 08:38:45
- バースデーレター「今日が誕生日なんだって?おめでとう。いやー(主人公)が来てから、楽しくてしょうがないよ。今度、どこかへ遊びに行こうぜ!」 -- 2014-04-05 (土) 21:06:10
- 服装:イカしたサングラス「おおっ!?何だ、そのサングラス!!すげーかっこいい…!!」「それ、どこで手に入れたんだ?オレもほしいな~。つけたいな~。」 -- 2014-04-06 (日) 00:14:25
- 設置物:ゴージャスな噴水「この噴水の近くはオレのいこいの場だぜ!」「ほら、この前に立つと、ついでにオレ様もかっこよく見える気がするんだ!」「………死んだ魚の目って、まさにそういう目のことを言うんだろうな。調子に乗って悪かったって…。」 -- 2014-04-08 (火) 00:30:10
- ドロボーの回は3年目夏の9日で確認しました -- 2014-04-17 (木) 13:04:10
- 服装:殿さまスタイル「おぉ・・・!?その服、テレビで見たことあるぜ!あれだ、殿さまの服!」「すげー、かっこいいなそれ!!なぁなぁ、あれやってくれよ、あれ!」「このおかたをだれと心得る!頭が高ーいっ!!」「・・・ってやつ!あれ、でもあれって殿が自分で言うんじゃないんだっけ?」 -- 2014-04-26 (土) 08:44:01
- 設置物の色「緑」について「おっ、緑色のものがいっぱいだ。オレ、緑色って好きなんだよなー♪よーし、これからここをオレのお気に入りスポットにするぜ!」 -- 2014-05-11 (日) 05:13:07
- 川辺のまきば -- 2014-05-13 (火) 18:41:08
- ↑送信ミスです、ごめんなさい 川辺のまきば「この水田って確か(使用者)が使ってるんだっけ?」「いーなー。オレも水田ほしー! だってさ、米を育ててたら食生活が豊かになること間違いなしなんだぜ。」 -- 2014-05-13 (火) 18:42:14
- シュバルツコート緑「…なんか、今日の(主人公)すげーきりっとして見えるよな。服のせいか?」 -- 2014-07-22 (火) 10:19:37
- ニッカポッカ「おぉ…その服、何かすげーイケてるな!かっこいいぜ!!」 -- 2014-07-23 (水) 09:38:13
- ライムグリーンコート「その服、すげーいいじゃん!似合ってる、似合ってる!」 -- 2014-07-23 (水) 09:39:01
- 遊び人スタイル「おぉ…!?その服、テレビで見たことあるぜ!あれだ、殿の服!え?ちょっとちがう?うーん、よくわかんないけどさ。あれやってくれよ、あれ!またくだらないことを言ってしまった…。…だったっけ?何か、そんな感じの…。あれ、かっこいいよなー!?」 -- 2014-07-23 (水) 09:41:29
- あきんど青竹「おぉ!?何か、かっこいい服着てるなー♪ところで、何か胸元にピラピラしてるそれ、何だ?タグか?」 -- 2014-07-23 (水) 09:43:18
- ナチュラルスタイル「おっ、その服…緑のベストがいい感じだな♪(主人公)に、すげー似合ってる。」 -- 2014-07-23 (水) 09:45:51
- 西洋甲冑「ん?(主人公)、オレに何か用……か……。おおぉぉおっ!?な、何だこれ…甲冑?か、かっこよすぎだぜ…!!すっげー!!なぁなぁ、オレにも貸してくれよ!頼むよ~!!」 -- 2014-07-23 (水) 09:48:07
- 氷の国「氷の国とか言うから氷しか取りあつかってないのかと思ったらちがったぜ。」 -- 2014-10-11 (土) 21:26:31
- トロピカルの国「トロピカルの国って、ひびきがすげーおいしそうだと思うの、オレだけ?食べもんいっぱい売ってそうだよな。」 -- 2014-10-11 (土) 21:28:36
- フリッツ、かわいかった!!!!!! -- 2016-11-20 (日) 21:04:31
- おれ、(主人公)のこと大好きだぜ! ∇//) -- 2017-08-05 (土) 14:12:36