花婿候補/ミステル台詞(会話)

Last-modified: 2020-12-02 (水) 23:20:43

初対面

  • 初めてのアンティークショップ
    (初対面)
    「ああ、いらっしゃいませ。はじめての方ですか?」
    「ボクの名前はミステル。ここでアンティークショップを開いています。」
    「(主人公)さんとおっしゃるのですか。ステキな名前ですね。」
    「営業時間中ならいつでもカウンターから話しかけて、商品を見ていただけますよ。」
    (店に入る前に会話済み)
    「あっ、(主人公)さん。ボクのアンティークショップにようこそ。」
    「(主人公)さんに見ていただきたい商品がたくさんありますよ。」
    「営業時間中ならいつでもカウンターから話しかけて、商品を見てくださいね。」
     
  • 初めて話しかける
    「おや、見ない顔ですね。もしかしてあなたが新しくこの町に来たというウワサの、牧場主の方ですか?」
    「ああ、失礼。自己紹介が遅れましたね。はじめまして、ボクはミステルと言います。」
    「これからどうぞよろしくお願いしますね。」

挨拶

時間別

    • 「おはようございます。朝から元気そうで何よりです。
       ボクは、朝にあまり強くない方なのでその元気さを少しは見習わないといけませんね。」
    • 「(主人公)さん、睡眠はちゃんととってますか?目の下に、うっすらクマが出来ていますよ。」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。ボクに何かご用ですか?」
    • 「こんにちは(主人公)さん。ごきげんいかがですか?」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。この町にはもうなれてきましたか?」
    • 「……あぁ、すみません。考え事をしていたものですから。ボクに何かご用ですか?」
    • 「こんばんは。今日の仕事は終わりですか?お疲れさまでした。」
    • 「もう夜ですね。夜になると、一日があっという間に終わったような気がします。」
    • 「…夜はまだ長いですが
       明日にひびきますから、作業はほどほどに切り上げることをオススメしますよ。」

季節と天候

    • 晴れ
      「春の日差しがあたたかいですね。こんな日は、外で読書というのもいいかもしれません。」

    • 「雨はキライではありません。かと言って、好きというほどでもありませんが。」
    • 晴れ
      「はぁ…どうして夏なんて季節があるんでしょうね。暑さがうっとうしくてしょうがありません。」

    • 「雨が降ると、暑さも少しはマシですね。しばらくこの天気が続いてほしいくらいですよ。」
    • 台風
      「よくこんな天気の日に外に出ようなんて思えましたね…。ムボウと言うか何というか…。」
    • 晴れ
      「この季節は過ごしやすいので集中力がまして仕事の効率も上がりますね。」

    • 「雨が降ると、外出の予定があっても最低限にとどめたくなります。こんな日に外に出たがる人はまれでしょう。」
    • 晴れ
      「今日も寒いですね。本格的に冬になった、という気がします。」

    • 「寒いと思ったら…雪ですか。外出後は特に、カゼに気をつけてあたたかくしなければいけませんね。」
    • 大雪
      「雪がやんだ後の雪かきのことを考えると、今から頭痛がします。…正直、体力仕事はボクには向きません。」

会話

好感度別会話


  • 「(主人公)さんはアンティークに興味がありますか?
     もし興味があるならボクの店に来てみてください。きっとステキな品が見つかりますよ。」

  • 「ボクの趣味ですか?そうですね…。
     パズルやダーツ、ビリヤードといった頭を使うようなものはよく好きでやっていますよ。
     でも、そんなことを聞いてどうするんです?お相手してくださるというのならカンゲイしますが。」

  • 「店にある商品の大半は、ボクと姉さんの趣味で集めたものなんです。
     自分がいいと思わないものを他人に売ることなんてできませんからね。」

  • 「…ボクの両親が想像できない?そうですね。話には聞いていますがボクにもあまり想像できません。
     でも、それでいいんです。ボクにとって、家族は今も昔も姉さんただ一人ですから。」

  • 「ボクは、必要以上に干渉されるのを好みません。ですが、ボクが認めた人間はべつです。
     あなたのことは、それなりに認めているんですよ。でなければこうして雑談に応じたりしていません。」

  • 「ボクがこの町に来る前 何をしていたか、ですか?そうですね…。
     ここに来る前は、姉さんと二人いろいろな町を転々としていましたよ。
     この町にもこのまま定住するかどうか…。
     …フフッ、なんて顔をしているんですか。じょうだんですよ。
     今のところ、ここを出て行くつもりは全くありません。」

  • 「(主人公)さんは、変わった人ですね。
     ボクが、姉さん以外の人間とここまで親しくなるなんてめずらしいことですよ。 」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「この町の貿易を盛んにするためにはやはり、ほかの国に貿易相手として認められるのが一番でしょうね。
         幸い、この町には田畑も多いですしがんばれば、ただの夢では終わらないでしょう。」
      • 「この間、旅行客が行き先を間違えてこの町に降り立ったようなのですが…。
         ガイドブックにも一切のっていないこんな町があったのかとずいぶんおどろいていたようですよ。」
      • 「町の名が知れることは町の発展には必要なことだと思います。
        …まあ、ボク個人としては知る人ぞ知るいい町として、ひっそり静かに暮らすというのも良いんですけど。」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「最近、貿易のついでにうちの店に立ちよってくれるという人も増えてきているんですよ。うれしいことです。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「町というのは、名が知れたというだけでこんなにも様変わりするものなんですね。正直、おどろきました。」
    • 貿易先全制覇
      • 「貿易が盛んになって、みなさん何だか生き生きとしていますね。とてもすばらしいことだと思います。」
  • 林道エリア
    • 「先ほど向こうにキレイなチョウがいましたよ。もう見ましたか?」
    • 「泉のウワサを知っていますか?どうやらこの山には、願いをかなえる泉というものが存在しているらしいですよ。
       あくまでウワサですから本当にあるのかどうかはわかりませんが。少なくともボクは、あまり信じてはいません。」
  • 川辺のまきば
    • 「この辺を歩いていると水車の音が聞こえてくるんです。」
  • 山のふもと
    • 「このあたりは、虫がたくさんいるようですが、一体どれくらいの虫が生息しているんでしょうね。」
    • 「さすが山の中を流れているだけあってここの川の水には一切のにごりがありませんね。」
  • 貿易ステーション
    • 「ボクは、この町の出身ではありませんがこの町のことはなかなか気に入っています。あなたは、どうですか? 」
    • 「ここで何をしているんですか?迷子になっているわけではないですよね。何かお探しですか?」
  • クラウスの家
    • 「クラウスさんの調香のウデは確かですよ。気になるなら、調香を頼んでみてはどうですか?」
  • メノウの家
    • 「…あぁ、ちょうど良かった。あなたからも言ってあげてください。彼女、今日だけで何度転んだか…。
       気にしないでくれと言われても、視界の端でバタバタ倒れられたのでは無視するわけにもいかないですしね。」
  • 高原の牧場地
    • 「こんないい環境で牧場ができるなんて、素晴らしいことです。ボクも幸せです。」

アンティークショップ

  • カウンター越し
    「」
  • 営業中
    「」
    (結婚後)
    「もしかして、仕事中のボクの様子を見に来たんですか?それとも、ただの買い物に?
     フフッ、目は口ほどに物を言いますね。だまっていても、どちらが本当の理由かよくわかりますよ。」

服装について

  • ワーキングウェア
    「その服は、牧場をしている人間らしい活発な雰囲気でいいですね。
     大変お似合いですよ。」
  • 紫牧場ガールウェア
    「その服、落ち着いた雰囲気でとてもいいと思います。よくお似合いですよ。」
  • 白色このはなウェア
    「」
  • シンプルセーラー
    「その服、とてもいいですね。」
    「水兵の制服をもとにした服というだけあってシンプルでセイケツ感がありつつ…けれど、おしゃれにも感じます。」
  • セーラーマフラー
    「その服いいですね。白と青を基調にシンプルに仕上げつつ
     首もとのマフラーの赤がいいアクセントになっていると思います。」
  • ルバシカ
    「その服……あまりこのあたりでは見ないタイプの服ですが色も形もとてもボク好みで、いいですね。」
    「どこで購入された服なのか参考までに聞かせていただいてもいいですか?」
  • BKJ21スカート翠
    「デザインと色合いのせいでしょうか。その服を着ているあなたはとても利発そうに見えますね。
     …ああ、普段がそう見えないと言っているわけではありませんからゴカイしないでくださいね。」
  • ホワイトポンチョ
    「その白のポンチョ、いいですね。あなたにとてもお似合いだと思います。」
  • ホワイトパーカー
    「そのパーカー、シンプルながら細部はデザイン性に富んでいるところがとてもいいですね。」
    「あなたに、よく似合ってると思いますよ。」
  • ウインターニット
    「その服、とてもいいですね。ボクの好みです。もしかしたら、ボクたちは服の好みが少し似ているのかもしれませんね。」
  • ドクターウェア
    「…その服、どうしたんです?診療所の手伝いでもしているんですか?そうでないなら、なぜそんなかっこうを…。いえ、深くは追及しませんが。
     それにしても、おそろしく違和感がありませんね。まるで、本物の医者のようですよ。」
  • シスターホワイト
    「落ち着いた雰囲気の服ですね。セイケツ感と気品を備えていてとてもいいと思います。」
  • 白忍者
    「」
  • マジシャンの服
    「はなやかな服ですね。あなたの明るい雰囲気に映えていてとてもお似合いだと思いますよ。」
  • メイドウェア
    「最近は、様々な色が出回っているそうですがやはり給仕をする人間の服装というと白と黒が適切かと思います。
     なので、その色の選択は大変好ましいのですが…。
     それ以前に、あなたはなぜそんなかっこうをしているんですか?…立ち入らない方がいいのでしょうか。」
  • 西洋甲冑
    「その声は……あなたでしたか。顔が見えないので判断に困りました。」
    「それにしても、面白いかっこうをしていますね。生の甲冑だなんて、そうそう見られる機会がありませんから大変興味深いです。」
  • パンダの着ぐるみ
    「……………!?
     …ああ、あなたでしたか。道端に突然、二足歩行のパンダが現れたので何のドッキリかと。
     なぜそんなかっこうをしているのかは知りませんが、着ぐるみで走り回るのはあなたくらいのものですから。
     ほかのみなさんをボクと同じようにおどろかせないよう、注意して話しかけた方がいいですよ。」
  • 白のキャスケット
    「その帽子、いいですね。
     白は熱を吸収しにくい色ですから、帽子の色としてはとても適切な選択だと思いますよ。」
  • ボンネット
    「変わった帽子をかぶっていますね。その帽子、よくお似合いです。」
  • 白猫耳カチューシャ
    パターン1?
    「それ、よくお似合いですよ。」
    パターン2?
    「なぜネコ耳…しかも白…。これは、ボクへの挑戦か何かですか。
     ネコを見るとなでたくなるというボクの好みを、わかっていてつけているとしか思えないのですが。
     …しかし、ボクにはネコ耳の人間を愛でるシュミはありません。あしからず。
     そ、そんなにがっかりして見せてもムダですよ!
     ……くっ、ネコ耳がこんなにヒキョウなアイテムだったなんて!」
  • 白犬耳カチューシャ
    「イヌ耳カチューシャというものが存在することにもおどろきましたが…。」
    「それがこうも似合う人間がいることにおどろきを、かくせません。」
    「これは……よくお似合いですと素直に賞賛していいものなのでしょうか。いえ、あなたがいいならいいのですが。」
  • 魔女の帽子
    「その帽子、まるで仮装ですね。いえ、とてもお似合いですし遊び心があっていいと思いますよ。」
  • 丸メガネ
    「フフ、そのメガネをかけているとまるで別人のようですよ。
     ですが、そういったあなたもたまにはいいんじゃないですか?ボクは、キライではありませんよ。」
  • バタフライマスク
    「…今から、仮面舞踏会か何かにお出かけですか?いえ、とても個性的でよくお似合いだと思いますよ。
     …この場合、似合うと言うのがほめ言葉になるのかどうかはわかりませんが。」
  • 白のベビーフレーム
    「メガネのフレームの色がきつい色だと、顔の印象を大きく変えてしまう場合がありますから…。
     ボクとしては、やはりそういった白のフレームなどがとても好ましいと思います。」

設置物について

  • 紫に輝く柵
    「」
  • 白に輝く柵
    「」
  • 木のベンチ
    「シンプルなベンチですがすわり心地もよさそうですし休むにはちょうどいいですね。」
  • 白に輝くベンチ
    「このベンチはいい色をしていますね。 白は何にでも合いやすい色ですから 周りと調和もしやすいでしょう。」
  • タル
    「このタルは、中に何か入っているんでしょうか?それともただの置物…?」
  • 風見鶏
    「」
  • 白いツボ
    「」
  • ワゴン
    「荷を運ぶという本来のワゴンの使い方とはちがいますが、これはこれでセンスのある使い方ですね。」
  • かがり火
    「このかがり火は何かの演出でしょうか?置いているだけで雰囲気がでますね。」
  • トーテームポール
    「」
  • 民族風テーブル
    「」
  • ゴージャスな噴水
    「」
  • 手押しポンプ
    「手押しポンプなんて久しぶりに見ましたよ。小さな頃は、ときどき使っていましたが。」
  • ユリポット
    「」
  • ホワイトローズポット
    「」
  • スノードロップポット
    「」
  • ユリ鉢植え
    「」
  • ホワイトローズ鉢植え
    「バラはやはり白がいいですね。 赤もいいですが、どうしても主張が 強いので、ボクは白の方が好きです。」
  • スノードロップ鉢植え
    「かわいらしい スノードロップの鉢植えですね。 庭先などに置いておきたくなります。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞
この色はイリスの台詞

  • お店紹介編(2年目の夏の月?/(再)6年目の秋の月5日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日はですね、マニアの間で一目置かれるアンティーク店におじゃましてお話を聞いてみたいと思います。
     こんにちはー!樫の木タイムのカッシーです。今日はよろしくお願いします!」
    「こんにちは。店主のミステルです。こちらこそよろしくお願いします」
    「(……美少年!!)
     え、えっと…あっ、店内にはいろいろなものが置かれていますね!
     これ全部アンティークなんですか?」
    「ええ。ここでは、様々なアンティーク商品を取り扱っています。
     アンティークと言うと、どうしても高値のものを想像されますが、お求め安いものもたくさんあるので…
     ぜひ気軽に立ち寄って、店内をのぞいて行っていただきたいです。もしかしたら、あなたの運命を変える
     一品に出会えるかもしれませんよ」
    「…ウフフ、相変わらず宣伝が上手ね。ミステル」
    「姉さん。小説の執筆中では…もしかして、さわがしかったですか?」
    「平気よ。息抜きに降りてきただけ」
    「おじゃましてます、イリスさん。そういえばご姉弟でお住まいになられているんでしたね。
     イリスさんは、お店の経営にはたずさわってらっしゃらないんですか?」
    「ええ。わたしは執筆で手一杯だから」
    「とはいえ、店に置いてある品の大半は姉さんの好みですよね」
    「え、そうなんですか?」
    「そうね。目に入るものなら、出来るだけ自分好みのものが多い方がいいでしょう?」
    「確かに…って、ああっそうこう言っているうちにお別れの時間になってしまったようです!
     ミステルさん、イリスさん今日はありがとうございました!」
    「いえ、お疲れさまでした」
    「今週はうるわしの姉弟の住まうアンティーク店からお送りしました!それでは、また来週ー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きキライ編(2年目の夏の月21日/(再)6年目の秋の月19日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     先週に引き続き、今週も樫の木タウン
     住人さんの好きキライを聞いてお近付きに…をテーマにお送りしていきます!

     あっ、いいところに人が…!あの人たちは…えっと確か…ミステルさんとイリスさん!」
    「はい? …ああ、あなたは確か樫の木タイムの」
    「こんにちは、カッシーさん」
    「覚えていてくださってうれしいです!すみませんあの…今っておいそぎでしょうか?」
    「いえ、それほどいそいではいませんがボクたちに何かご用ですか?」
    「今回ですね、住人さんに好きキライを聞こうというテーマでお送りしていまして。
     良かったら、ミステルさんにお話を聞ければと」
    「あら、前にわたしが受けたのと同じね。
     ミステル、受けてあげたらどう?」
    「そうですね、わかりました。ボクで良ければ協力しましょう。
     …あらためて自己紹介からさせてもらった方がいいでしょうか?ボクの名前は、ミステルといいます。
     好きなものは、果物やパスタ。キライなものは………」
    「? えっと、どうかされましたか?」
    「キライなものは、野菜と魚よね」
    「…っ、姉さん!」
    「あら、いいじゃない。
     キライなものを他人に知られたくない気持ちはよくわかるけれど…テレビを
     見てくれた人への特典ってことで、ね?」

    「…まぁ、言ってしまったものは仕方ありません。
     これでキライなものをプレゼントしてくる人が減るというのなら
     それもいいでしょう。…とりあえず、取材はこれで終わりということでいいですか?
     ボクたちは、そろそろ行かないと」
    「あ、はい! 貴重なお話を聞かせてもらって…ありがとうございます!」
    「…あ、最後にひとつ」
    「はい?」
    「ボクはアンティーク店を経営していますので、テレビの前のみなさんも
     良かったらのぞきに来てくださいね。
     きっとあなたに合った素敵な品物が見つかるはずです。それでは、ご来店お待ちしております」
    「………えーっと…さらっと宣伝して去って行ってしまいました。抜け目のない方です。
     それでは、今週はこのへんで!また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編(2年目の冬の月8日/(再)7年目の春の月6日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、アンティーク店店主のミステルさんについて、お店のお客さんにお話を聞いてみようと思います!」
    「あの店主について、か…。そうだな、あの店主は見た目は子供だが、目利きの腕は相当なもんだぜ。
     そう、あれは初めてオレがあいつと出会った時のことだ……」
    …………………………。
    「そこのあんた、いいところに通ったな。見てみろよ、この皿」
    「こ、これは…この柄、この刻印…
     もしや、シュヴァリート王家のためにしか作らないとウワサのあの巨匠が作った皿じゃないか!?」
    「そうとも。あんたならこの皿の良さがわかるんじゃないかと思ったぜ」
    「写真やテレビでは何度か見たことがあるが…本当に本物なのか?なぜこんなところに…信じられん…」
    「知り合いの筋から今朝入手したばかりなんだ。おまえさん運がいい」
    「この皿をオレに売ってもらえないか!」
    「ああ、いいぜ。お代は10000000Gでどうだ」
    「いっせんまん!?」
    「希少だからな。まぁ、無理ならべつのやつに…」
    「い、いやちょっと待ってくれ…!
     何とか…何とか工面して…」
    「やめておいた方がいいですよ」
    「!? だれだ!」
    「その皿は、ニセモノです。1000Gの価値もありません」
    「てめぇ、言いがかりつけんな!」
    「ふぅ…では、証明してさしあげます。まずはこの柄。よく似せてありますがこのツタのところは外巻きではなく
     内巻きが正しいです。そしてこの刻印ですが…一番外側の枠のサイズが本物より1ミリ小さい。
     それから……で、…………は…………以上の点でこの皿が本物でないことは明白です」
    「な、なななな…!もういい、おまえらなんかにこの皿は売らねーよ! じゃーな!!」
    「……あんたいったい、何者なんだ」
    「ボクは、ただのアンティーク店の店主ですよ」
    「あれほど目利きが出来てただのアンティーク店の店主だって?有名な鑑定士じゃないのか」
    「たとえ1%でも、店で扱う可能性のある商品について熟知しているのは店主として当たり前のことですよ」
    「…ハハッ、まいったな!こんなやつがこの町に隠れていたなんて。店はどこなんだ? 寄せてもらおう」
    「興味を持っていただけて何よりです。では、せんえつながらご案内しますよ」
    …………………………。
    「…とまぁ、そんなことがあってだな。
     あれ以来、オレは店主の目利きにほれて店にもちょくちょく通わせてもらってる。

     今の年であれだけの目利きが出来るなんて本当に末恐ろしいやつさ」
    「…ミステルさんって、そんなに
     すごい方だったんですね!しっかりしている方だと思っていましたがそこまでとは…。
     お話聞かせていただいてありがとうございました!…それでは、今週はこのへんで。
     また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編2(3年目の冬の月3日/(再)8年目の春の月1日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、アンティーク店店主のミステルさんについて姉のイリスさんにお話を聞いてみようと思います!」
    「ミステルについて?あの子のことは、あの子に聞けば答えてくれると思うけれど…
     そうね、それなら本人からは聞けなさそうな話でもしましょうか。たとえば…。
     あの子ってトリが苦手なのだけれど。その理由が…昔、トリに頭を思い切りつつかれたからだとか」
    「そ、それは…そんなことされたら確かにトリが苦手になりますね」
    「ほかにもね、あの目がイヤだとか
     足の形がイヤだっていうのもあるの。でも、それが一番トラウマみたい。ほら、トリのくちばしってけっこう
     とがっているから…つつかれた時、かなり血も出たし…」
    「ひぃ…!!」
    「…そのへんにしないとカッシーさんにまでトリへの苦手意識を植え付けることになりますよ」
    「あら、ミステル。フフッ、反応が面白かったものだからつい…ね。ごめんなさい」
    「え、じゃあさっきのはもしかしてイリスさんの作り話か何か…?」
    「いいえ、全部事実よ」
    「確かにつつかれたのも、血が出たのも本当ですが…言い方の問題です。
     わざわざ想像力をかきたてるような言い方をして」
    「物書きのサガよ」
    「カッシーさん、顔色も悪いですし今日はもう帰られてはいかがです?」
    「…はい、そうします。
     今日はありがとうございました。また来週…さようなら~…」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(4年目の秋の月8日/(再)8年目の冬の月6日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     本日のゲストは、アンティーク店店主のミステルさんです!」
    「こんにちは」
    「こんにちは、今日はどうぞよろしくお願いします。
     さっそく、好きな色についてお聞きしたいのですが…」
    「わかりました。
     ボクの好きな色は、紫と白です。セイケツ感のある白は特に好ましいですね」
    「セイケツ感のある白が好きということですが…そういえばケッペキだというウワサを
     聞いたことがあったりなかったり」
    「そんなウワサがあるんですか?そうですね、まぁ…。
     ケッペキというほどではありませんが散らかっていたりよごれていたりすると気にはなる方ですね」
    「ケッペキというよりは帳面なんでしょうか。いつもきっちりしてらっしゃいますし…。
     今日も、約束の時間より早めに来ていただいていたとスタッフに聞きました」
    「計画的に物事を進めるのは好きですよ。ですが、それ以前に約束を守るのは当然のことです」
    「そうですね。でもそういう考え方が出来ない人もいますから…って、あっ。そろそろお別れの時間ですね。
     今週は、ここまでです。ミステルさん、ありがとうございました」
    「いえ、どういたしまして」
    「それでは、また来週お会いしましょう!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 就寝前
    「…まだいたんですか?早く帰って寝ないと明日が辛いですよ。」
  • 寝言
    「……す~……す~……… ……この本は……このたなで… いいです……か……。」
  • 食事中
    「人の食事している姿をじっと見つめるのはマナー違反ですよ。用があるなら食事の後にお願いします。」
  • 一週間以上会話なし
    「あれ、(主人公)さん?最近顔を見ないので、てっきり町を出て行ったのだと思っていました。」
  • 主人公に恋人が出来る
    「ああ、(主人公)さん。この度は、恋人ができたそうで…おめでとうございます。
     町のみなさん、こういった話題にはビンカンなようで、もう町中でウワサになっているようですよ。」
  • 主人公の誕生日
    手紙
    「お誕生日おめでとうございます。
     (主人公)さんには、いつもよくしていただき、大変うれしく感じております。
     あなたが生まれた今日という日は、ボクにとっても大切な記念日です。」
    プレゼントなし
    「今日はあなたの誕生日だそうですね。おめでとうございます。素敵な1日になるといいですね。」
    プレゼントあり
    「誕生日、おめでとうございます。つまらないものですが これ、誕生日プレゼントです。
     あなたにはいつもお世話になっているので… 気にいってもらえたらうれしいです。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「ペンネアラビアータ…ボクの一番好きな料理をわざわざ用意してくれたんですか?
    ありがとうございます。とてもうれしいですよ。」
  • 大好き
    「これがボクの大好きなものだと知っていてくださったんですか?ありがとうございます。」
  • 好き
    「これは、ボクの好きなものですね。ありがとうございます。」
  • 普通
    「これ、ボクにプレゼントですか?誕生日でもないのに…お気づかいありがとうございます。」
  • 嫌い
    「どういう意図を持ってこれをボクに…?いえ、他意がないのならいいですが。」
  • 大嫌い
    「どうしてこれをボクに渡そうとしたのか理解しかねますね…。つぎから、これはいりませんので。」
  • 一番嫌い
    「このにおいと色…キャロットスープですか?……すみません、ちょっと…体調が…。
     一応、今回はいただいておきますがつぎからは、絶対にボクにこれを渡さないと約束してくださいね。」
  • 黄金作物
    好き
    「これは、ボクの好きなものですね。しかも金色に光っているなんて…めずらしいものをありがとうございます。」
    普通
    「こんな、金色に光るめずらしいものをいただいていいんですか?ありがとうございます。」
    嫌い
    「金に光っているからいいというものではないと思いますが…。いえ、一応いただいておきますよ。」
    大嫌い
    「なんですか、このキラキラと自己主張のはげしいものは…。ボクはいりませんよ、そんなもの。」
    「ちょ、無理矢理ポケットに突っ込まないでください!まったく、今回だけですからね…!」

誕生日

  • 一番好き
    「誕生日に、ペンネアラビアータをくれるなんて…ボクのことをよくわかってくださっているんですね。
     ありがとうございます。とても、うれしいですよ。」
  • 大好き
    「これはボクの大好きなものですよ。こんなにも素敵な誕生日プレゼントをありがとうございます。」
  • 好き
    「え、これ、誕生日プレゼントですか?ボクのすきなものを…どうもありがとうございます。」
  • 普通
    「これ、誕生日プレゼント?わざわざ用意してもらえるなんてうれしいですよ。ありがとうございます。」
  • 嫌い
    「今日がボクの誕生日だと知っていてこれを選んだんですか?…いえ、いただいておきますよ。」
  • 大嫌い
    「どうして誕生日に大キライなものを…まさか、わざとですか?ともかく、つぎからはやめてくださいね。」
  • 一番嫌い
    「自分の誕生日を重要行事だとは思っていませんが、まさか今日という日にキャロットスープを渡されるとは…。
     ほかにいくらでも選択肢はあったと思うのですが、その中でこれを選んだあたりイヤガラセとしか思えませんね…。」
  • 黄金作物
    好き
    「誕生日仕様のプレゼント、ですね。確かに、金色にかがやいていてとてもキレイですね。ありがとうございます。」
    普通
    「これは…とてもキレイですね。誕生日に、こんなにめずらしいものをもらえるなんてうれしいですよ。」
    嫌い
    「誕生日を祝いたいという気持ちは十分に伝わってくるかがやきですが…。
     それにしても、品物の選択はあまりよろこべませんね…。」
    大嫌い
    「どうして誕生日にわざわざ光るこれを…。あなたはボクを祝いたいのか祝いたくないのか、どちらなんですか?」

その他

  • 二回目を渡す
    「今日は、もうもらいましたよ。そんなにたくさん渡されても困ります。」
    恋人時
    「今日は、もうもらいましたよ。そんなにボクのキゲンをとるなんて…まさか、何かやましいことでも?
     フフッ、じょうだんですよ。ともかく、そんなにたくさんもらっても持てませんからそれはしまってください。」
  • 受け取り拒否
    「しばらくまともに話していない人間からプレゼントを受け取れるほどボクは素直な人間ではありませんので。
     それは、お持ち帰りください。気持ちだけ受け取っておきます。」
    恋人時
    「それは、持って帰ってください。…というか、プレゼントを渡す前に言うことがあると思うのですが。」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「いい色のラッピングですね。とてもボク好みです。開けるのが少しもったいないですが…。」
    普通
    「こんなていねいに包んでいただいてありがとうございます。開けてみてもいいですか?」
  • 指輪を見せる
    「キレイな指輪ですね。あまりイメージがありませんが装飾品が好きなんですか?」
  • 青い羽根を見せる
    「変わった色の羽ですね。でも、それが何か?」
  • 動物
    ニワトリ(ウコッケイ共通)
    「そのトサカのはえた生き物をあまりボクに近づけないでください。どうにも苦手なんです…。」
    イヌ
    「体力のありそうなイヌですね。散歩に連れて歩いたら引っぱられてしまいそうです。」
    たれ耳イヌ
    「かしこそうなイヌですね。どうですか、主人の言いつけはちゃんと守れていますか?」
    毛長ネコ
    「毛並みのいいネコですね。このさわり心地はやみつきになりそうです。」
    アンゴラウサギ
    「ボクは動物の細かな違いにはうとい方なので…。アンゴラウサギの毛をかった状態で山にはなしたら、きっと普通のウサギと選別できないと思います。」

恋人期間

挨拶

    • 「昼にもならないうちからあいさつに来るなんてそんなにボクに会いたかったんですか?
       フフッ、かわいい人ですね。もちろん、ボクもあなたに会いたかったですよ。」
    • 「おはようございます。今朝も元気そうで何よりです。おたがい、今日も一日がんばりましょうね。」
    • 好感度紫以下
      「」
    • 「こんにちは、(主人公)。
       会いたいと思ったときに現れるなんて…これ以上ボクを夢中にさせるつもりですか?」
    • 「フフッ、聞きなれた元気な足音だったのできっとあなただと思いました。こんにちは、(主人公)。」
    • 好感度紫以下
      「」
    • 「こんばんは。今夜はいい夜ですね。
       …どうしてって、もちろんあなたがボクに会いに来てくれたからですよ。」
    • 「こんばんは。少し疲れた顔をしていますよ。今日は早めに休んだ方がいいのでは?」
    • 好感度紫以下
      「」

好感度別会話


  • 「あなたと付き合うことがこんなに苦痛になる日が来るなんて思いませんでしたよ…。」

  • 「あなたとは、どうやら恋人というものに対する価値観がことなりすぎているようです。
     それでもこのまま恋人を続けるつもりがあるというのなら、ボクたちはもっとしっかり話し合うべきでしょうね。」

  • 「あなたと恋人同士になれて、いろいろなことに安心できると思っていましたが…。
    逆に、どんどん欲深くなってきてしまってちっとも満足できないんです。
    こまったものですね。」

  • 「あなたが必要以上に人気者なせいで、恋人になった今でもボクには心休まるときがありません。
     …そうやって本人に自覚がないのが一番やっかいですよね。ボクの苦労は、これからも続きそうです。」

  • 「あなたと付き合うようになって、あなたのそばで、あなたを見ている時間がふえたことで…。
     ボクの人への接し方も知らず変わってきたような気がします。きっとこれはいい変化なのでしょうね。」

  • 「…ボクがあなたを好きな理由?もちろん、からかうと面白いところに決まっているじゃないですか。
     フフッ、ウソですよ。本当の理由は…ヒミツです。言ったらボクの方が照れてしまいますから。」

  • 「運命なんてものは、信じてはいませんがあなたと出会ってひかれたことには必然的な何かを感じます。
     こんなにも、だれかを好きになったことなんて今までありませんでしたからね。」

特殊

  • 交際開始後一週間
    「フフッ、(主人公)。顔が真っ赤ですよ。
     恋人になったからといって、いきなり何かが変わるわけではありませんからゆっくり、なれていってくださいね。」
  • 10日以上放置
    「…前に話を交わしてからいったい何日経っているか、わかりますか?
    恋人という関係に甘えて会話する努力もしようともしないのはどうかと思いますよ。」
  • 告白、プロポーズを断った翌日
    「すいませんが今日は頭痛がひどいので話しかけないでもらえますか…。」
  • 破局後
    「そんな顔をしないでください。ボクの方は、もうずいぶん心の整理は出来ましたから。
     これからは、友人としてよろしくお願いしますね。」
  • 復縁後
    「こうして、もう一度あなたの恋人になることが出来てうれしいです。またよろしくお願いしますね。」
  • 婚約状態
    「あなたと夫婦になれる日が今から待ち遠しいです。あなたの花嫁姿はきっと素敵でしょうね。」
  • 差し入れ
    • 「そろそろ、(主人公)の体力が切れるころだと思っていましたが…
       僕のカンはあたっていたようですね。 これどうぞ。いつもがんばる(主人公)に差し入れです。」
    • 「ちょうど良かった、あなたに渡したいものがあるんです。
       これ、良かったら受け取ってください。いつもがんばるあなたに差し入れです。」
    • 「(主人公)、少し顔色が悪いですよ。食事はちゃんととっていますか?良かったらこれ、食べてくださいね。」
    • 「そろそろ(主人公)のパワーが切れる頃かと思ったのですがボクの読みは正しかったようですね。
       これ、良かったらもらってください。がんばる(主人公)へのごほうびです。どうか無理だけはしないでくださいね。」(好感度赤で確認)
  • 指輪を見せる
    交際中
    「…愛情の確認でもしているんですか?言葉が必要なら、あなたが安心できるまで何度でも言ってさしあげます。
     好きですよ、(主人公)。足りないのなら、態度でもしめしてさしあげましょうか?」
    他人に見せる
    「どういうつもりですか、(主人公)。その指輪…ボク以外の人に見せて回っているそうですね。
     …ボクと恋人でいることが不満ですか?
     それならそんな遠まわしなやり方ではなくボクにはっきりと言ってください。」
  • 青い羽根を見せる
    交際中
    「気持ちはうれしいですがあなたのことは大事にしたいので…そういったことはゆっくり考えましょう。」
    他人に見せる
    「」
    婚約中
    「あなたの気持ちはもう十分伝わりましたよ。それは大事にしまっておいてください。」

結婚後

挨拶

    • 「おはようございます、(主人公)寝言でボクの名前を呼んでいましたがどんな夢を見ていたんですか?」
    • 「おはようございます。今日も一日がんばりましょうね。もちろんほどほどに、ですよ。」
    • 好感度紫以下
      「おはようございます。昨日の疲れは残っていませんか?残っているなら無理は禁物ですよ。」
    • 「ずいぶん眠そうですね。キスでもして起こしてあげましょうか?フフッ、じょうだんです。」
    • 「(主人公)、今朝はあいさつも無しでさびしかったですよ。夫をさびしがらせた分、夜はたくさんボクと一緒にいてくれますよね?フフッ、カクゴしておいてくださいね。」
    • 好感度紫以下
      「朝はいそがしそうでしたから声をかけるのをひかえていたのですが…もう大丈夫ですか?」
    • 「お疲れさまです。仕事の方が落ち着いたなら少しゆっくりお話しませんか?」
    • 「お疲れさまです、(主人公)。夜更かしはダメですよ。ボクを一人で寝かせる気ですか?」
    • 好感度紫以下
      「いくらいそがしいとはいえ、同じ家に住んでいるのにこの時間まで話さないというのはどうなんでしょうね。」
  • 台風
    • 「」
  • 大雪
    • 「大雪の日くらい家でゆっくりしたらどうですか?どうしてもというなら止めませんが…。」

好感度別会話


  • 「……何の用ですか?ボクには、あなたと話すことなど何もありませんが。」

  • 「…もしかしたら、ボクは幸せな家庭というものに縁のない人間なのかもしれませんね。」

  • 「最近、あなたのボクに対する態度が変わりつつあると思うのはボクの気のせいではありませんよね?」

  • 「仕事も性格もちがうボクたちですから結婚生活がどのようなものになるか最初は、不安もあったのですが…。
     あなたと一緒に暮らす毎日は想像していたよりも、ずっとにぎやかでとても楽しいですよ。」

  • 「おたがい仕事をしている身です。家事は分担して行いましょう。疲れている時は無理せず頼ってくださいね。」

  • 「結婚して、やっとあなたがボクのものだと安心することが出来ました。自分でもつくづくやっかいな性格だと思います。
     でも、(主人公)はそんなボクも受け入れて愛してくれるんですよね?…フフッ、悪い男にひっかかりましたね。」

  • 「(主人公)と結婚できて幸せです。あなたはどうですか?もし不満があれば言ってください。
     あなたとこの先もずっと一緒にいるためなら、努力はおしみません。愛していますよ、(主人公)。」

食事

  • ご飯当番
    • 自分が作る
      「いただきます。」
      • 適当に作る
        「…(主人公)、これはどういうことですか?無理に作るくらいならまかせてもらった方がマシですよ。今度からは、そうしてください。」
      • ☆0.5~1
        「お世辞にもおいしいとは言えませんね。つぎのがんばりに期待していますよ。」
      • ☆1.5~3.5
        「そうですね…いうなれば可もなく不可もなくといったところでしょうか。ですが、あなた愛情がこもっている分おいしく感じますよ。また作ってくださいね。」
      • ☆4~5
        「おいしいですよ、(主人公)。あなたの愛情をとても感じます。作ってくださってありがとうございます。」
      • 赤星
        「とてもおいしいですよ。ほっぺたが落ちそう、というのはこういう時に使う言葉でしょうね。
        料理上手な妻を持つことが出来てボクは本当に幸せ者です。また作ってくださいね、(主人公)。」
         
    • 相手に作ってもらう
      「それでは、食事の準備をしてきますね。席にかけて待っていてください。」
      (暗転)
      「これで、準備はバンタンです。それでは、食べましょうか。いただきます。」
      • 「ボクは、女性が家事をすべきというのは古い考え方だと思っています。
         特にボク達の場合、おたがいが働いている身ですから、これからも家事はこうして分担して行いましょうね。」
      • 「ボクは、レシピ通りに作るのは得意ですがアレンジをきかせたりするのはどちらかというと不得意なんです。
         たまに、料理はみようみまねで適当に作るというムボウな人がいますがあれは、ボクには理解できません。
         一度、すすめられてやってみたことはありますが……すごいものが出来上がりましたよ。
         ええ、すごいものです。いろいろな意味でね。くわしくは、聞かない方がいいですよ。」
      • 「………くしゅん!すみません、食事中に…。
         カゼでしょうか。気をつけないといけませんね。」
      • 「………………っ!!
         …いえ、何でもありません。少し舌をかんでしまっただけです。いそいで食べ過ぎたのかもしれません。」
      • 「…え、ボクが昔ピーマンをキライだったかって話が本当かどうか?どこからの情報ですか、それは。
         昔も何も、今も十分キライですがそれがどうかしましたか?
         ああ、あなたが食事を作る際によけて作ってくださるというのならよろこんで申し出を受けますが。」
      • 「夫婦とはいえ、ボクはあなたの好きキライに関してとやかく言ったりはしません。
         ですから、あなたもボクの好きキライについては見逃してください。いいですね?」
      • 「向かいの席で食事を共にする相手が姉さんからあなたになったというだけで、
         食卓の雰囲気がまるでちがって感じます。姉さんと囲む食卓は、とてもおだやかなものでしたが…。
         あなたと囲む食卓はとにかくにぎやかで笑いにあふれていて…フフッ、こういった食卓も悪くないですね。」
      • 「やはり、愛する人と食事を共にするというのは、それだけいつも以上に料理がおいしく感じられますね。」
      • 「料理自体の質はもちろんですが出来ることなら、器や盛り付けにも力を入れて作りたいところです。
         とはいえ、毎日使う食器をアンティークにして、ほいほい割られても困りますから…。
         そこまで力の入った料理に仕上げるのは何かのお祝いの時だけでガマンしておきますね。」
      • 「料理の腕はそれほど問題ないですが…やはり、バリエーション不足はいなめません。
         今までは、自分の好きなものばかりを作って食べていましたからね。
         これからは、あなたと一緒に食べるということをふまえて、飽きがこないよう献立の種類を勉強していくつもりですよ。」
 

(以下共通)
「ごちそうさまでした」

  • 朝食後
    「今日も一日、ケガにはくれぐれも気をつけてお仕事がんばってくださいね。」
  • 昼食後
    「この時間は、中だるみしやすいですが食後の眠気などに負けずおたがいがんばりましょう。」
  • 夕食後
    「さぁ、今日ももう終わりですね。後は家族でゆっくり過ごしましょう。
    もちろん、外出するというのなら止めはしませんが…眠る頃には必ず帰って来てくださいね。約束ですよ。」

特殊

  • 結婚式翌日
    「今だから言えることですがあなたを好きになってからずっといつかはこうなれればと思っていました。
     夢がかなってうれしいですよ。もう絶対にはなしませんからカクゴしてくださいね。 」
  • 妊娠中
    • 妊娠発覚翌日
      「あなたの不安が少しでも減るように夫として、出産のこと…しっかり勉強しておきますね。」
    • 妊娠初期
      「そんなに動きまわって大丈夫ですか?あなたと子供に何かあったらと思うと気が気じゃありません。」
    • 妊娠後期
      「もうすぐ予定日ですね。大丈夫ですよ、ボクがついています。元気な子を産みましょうね。」
  • 子供
    • 乳児期
      「自分が子供の父親になる日が来るなんてなんだか不思議な感じです。こんなにも、うれしいものなんですね。」
    • 幼児期
      「はいはいするようになって一気に行動範囲が増えましたね。ケガには十分気をつけてあげないと。」
  • 10日以上放置
    「ひさしぶりですね、(主人公)。ここ数日ないがしろにしていた夫に今さら、いったい何のご用ですか?」(笑顔)
  • 夜更かし
    「(主人公)、まだ寝ないんですか?夜更かしもほどほどにしないと明日が辛いですよ。」
  • 指輪を見せる
    「なつかしいものを持っていますね。2人の大切な思い出の品ですから大切にしまっておいてくださいね。」
  • 青い羽根を見せる
    「フフッ、その羽根を見るたびあの時の…耳まで真っ赤になってはじらうあなたのかわいらしい姿を思い出しますよ。」
  • 寝込む(愛情ダウン後イベント「家族の不調」後)
    「明日にはよくなっていると思いますので今日はそっとしておいてもらえますか…。」
  • サファリ
    • 「わかっていると思いますが鳥類とサルだけは見つけてもボクに近づけないでくださいね。」
    • 「本来決まった環境にしか生息できないような動物が、同じ土地で一同に集まることができるなんて…。
       サファリの環境や気候はとてもトクベツなようですね。」
    • 「動物とたわむれるのはいいですが…せっかく、こうして一緒にいるんです。
       ボクの存在もわすれないでくださいね。」

情報追加

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  • 白犬耳カチューシャ「イヌ耳カチューシャというものが存在することにもおどろきましたが…。それがこうも似合う人間がいることにおどろきを、かくせません。これは……よくお似合いですと素直に賞賛していいものなのでしょうか。いえ、あなたがいいならいいのですが。」 -- 2014-07-23 (水) 09:24:16
  • ルバシカ「その服……あまりこのあたりでは見ないタイプの服ですが色も形もとてもボク好みで、いいですね。どこで購入された服なのか参考までに聞かせていただいてもいいですか?」 -- 2014-07-23 (水) 09:26:05
  • ホワイトジャケット、反応ありませんでした。 -- 2014-07-23 (水) 09:26:49
  • ホワイトポンチョ「その白のポンチョ、いいですね。あなたにとてもお似合いだと思います。」 -- 2014-07-23 (水) 09:28:00
  • ホワイトパーカー「そのパーカー、シンプルながら細部はデザイン性に富んでいるところがとてもいいですね。あなたに、よく似合ってると思いますよ。」 -- 2014-07-23 (水) 09:29:45
  • 西洋甲冑「その声は……あなたでしたか。顔が見えないので判断に困りました。それにしても、面白いかっこうをしていますね。生の甲冑だなんて、そうそう見られる機会がありませんから大変興味深いです。」 -- 2014-07-23 (水) 09:31:59
  • 子供少年期「子供の成長がこんなにも早いなんて… このままいくと、親の手をはなれるのもあっという間なんでしょうね。まだ先のこととはいえ…想像するだけでさびしくなってしまいます。」 -- 2014-08-08 (金) 18:05:53
  • 白猫耳カチューシャ(姉弟の部屋にて)「なぜネコ耳…しかも白…。これは、ボクへの挑戦か何かですか。ネコを見るとなでたくなるという、ボクの好みを、わかっていてつけているとしか思えないのですが。…しかし、ボクにはネコ耳の人間を愛でるシュミはありません。あしからず。そ、そんなにがっかりして見せてもムダですよ!……くっ、ネコ耳がこんなにヒキョウなアイテムだったなんて!」 -- 2014-08-09 (土) 18:04:29
  • 樫の木タイム、第三者編2は、3年目冬の月3日に放送しました! -- 2014-08-31 (日) 14:56:53
  • 白猫耳カチューシャ 朝だと「よくお似合いですよ」的なことをいいますが、夜に見せると違うコメントが聞けます。コメントは載ってるので省きます。 -- 2014-10-06 (月) 09:07:23
  • 白耳猫カチューシャのセリフ(長い方)、どう見ても恋人会話だよな…でも、主人公がフリーでも他のキャラと付き合ってても結婚しててもこの会話は出る…。バグなのか? -- 2014-12-17 (水) 19:08:10
  • 差し入れ 「そろそろ(主人公)の…」は、好感度緑でも確認できたけど… -- 2015-01-07 (水) 08:01:15
  • ↑訂正して、差し入れ 下の方の「そろそろ…」は好感度緑で確認出来ましたよ? -- 2015-02-10 (火) 16:16:17
  • たとえ、あなたと離れる日が来てもボクはあなたについて行きます。ボクはどこまで行ってもあなたを愛し続け、そして、幸せにして続けます。死んでも離しはしませんよ。 -- 2015-07-22 (水) 18:47:06
  • ⬆︎何の時の会話? -- 2015-09-28 (月) 23:08:06
  • ミステルって…なんか、ディアラバの逆巻カナト君みたい -- 2016-01-04 (月) 13:16:29
  • ディアラバの逆巻カナトだよね (^-^ -- 2016-03-30 (水) 12:44:48
  • 夏の台風の時のセリフが抜けているので教えます。「よくこんな天気の日に外に出ようなんて思えましたね...。ムボウと言うか何と言うか...。」 -- 2016-04-04 (月) 18:32:12
  • 花火大会のセリフの一部を追跡しました。 -- 2016-04-16 (土) 23:14:36
  • 「花火がどうゆう構造になっているか‥‥。ですか?そうですね。そもそも化学反応を利用していて中には酸化剤「硝酸塩、過塩素酸塩」と木炭など可燃物に、結合してセラチック、ロジンなどを加えたものなんです。さらに、酸化剤が塩を加え色火剤とするので照明用にはマグネシウム粉と硝酸バリウムの混合物が用いられています。なので、火の粉用には酸化剤を少なくし、末燃焼のまま高温で放出される木炭、金属粉が多く現れるようにしているので発煙剤としてはやはりヘキサクロロエタン、白として使われている亜鉛粉、黄色の鶏冠石、黒のナフタリンなどが利用されているとなるわけです。分かりましたか?‥‥ああ返事はあなたの顔を見ればわかりますので、結構ですよ。」 (T-T -- 2016-04-16 (土) 23:34:07