工廠/人形製造/スタートダッシュキャンペーン
Last-modified: 2022-06-29 (水) 22:11:17
説明
- すべての指揮官は2回だけ特殊なアンカリング構築を行うことができる。
あらかじめピックアップされた20体の☆5戦術人形から選択し通常製造を行うことで、30回以内に必ず選択した戦術人形を製造することが可能。対象は以下から選択する。
- 人形の選択に悩んだ場合はおすすめキャラのページや各人形の個別ページを参考にするとよい。
序盤重視の銃種別選択ガイド
- AR
- 序盤のうちはAR/SMG編成が主力となるが、ストーリー進行でM4A1、M4 SOPMOD II、ST AR-15といずれも高評価なARがある程度育成強化された状態で即戦力として入手可能であり、これらと競合する。
これらを踏まえたうえでの選択肢としてはスキルレベルを上げなくても開幕から初弾が2回攻撃となるAN-94、将来性込みの最強ARとしてはGr G11が選択肢となる。
- キャリア任務の戦術妖精Ⅰで空襲妖精が確定入手可能になっているので用途の近いZas M21の優先順位は低い。
416は性能的には申し分ないが、M4 SOPMOD IIと能力的にかぶる上に比較的容易に製造やドロップで入手が可能なので本機能を使って選ぶ必然性は低い。
- SMG
- キャリア任務ステージクリア報酬で入手可能な64式・Micro Uzi・Gr MP5と新兵ログインボーナスで入手可能なUMP45、
ストーリー進行で得られるRO635はいずれもメンタルアップグレード実装済みでそれぞれの得意分野でトップクラスの能力を持ち長く使っていけるため他に必要となるSMGはほとんどいない。
また序盤は特に攻撃は最大の防御であり、アタッカー銃種を優先したほうがタンクの損害も結果的に減ることが多いためSMGの優先順位は低い。
- それでも強いて選ぶならSMGでありながら徹甲弾を装備可能で、命中・回避・火力のいずれかを選んで自己強化できるC-MSが無難。
- HG
- ステータスよりも夜戦視野や味方へのバフがメインであるHGはPPKやM1895、M1911のような☆2で最初期からドロップする人形でも育成すれば最高難易度マップで活用可能で純粋に序盤・中盤の攻略だけを考えるのであれば他の銃種を選んだ方が効率が良い。
- 排出率を考慮するとコンテンダー、潤沢な育成リソースがあればM950Aは複数いて困ることはないのであえて選ぶのであればこのどちらか。
- RF
- ARに替わる現環境での主力兵種であり、ある程度自己完結した能力を持つWA2000はAR/SMG部隊でARの一体と入れ替えて序盤から運用可能。
リー・エンフィールドは射速のケアが必要な上、入手の容易なM14との差別化ポイントが少ないため優先順位は下がる。
- 装甲と回避を兼ねそろえる序盤~中盤の難敵マンティコアを狩るにはカルカノM91/38が大活躍する。
スキルレベルが低くても高倍率の必中ダメージを与えることができ、ステージ進行に応じて強化していけば火力不足になることはまずない。
- MG
- 序盤のうちはMGが必要な敵も出現せず運用コストも重いため、主に資源を消費しない模擬作戦での運用がメインになる。
- 資料収集ではPKPが、高難易度の防御演習ではネゲヴが有用。
MGは製造レシピの資源がほかの銃種の2倍以上になるため、いわゆるすり抜けでC-MSやP90、スオミ・Vrctor・416・Gr G11がアンカリングとは無関係に排出される可能性がある上、ネゲヴは排出率が他のMGより低いため優先順位は比較的高い。
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