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協定コントロールセンターについて

• 融合勢力に関する宿舎内の施設。
• 宿舎＞付属施設タブ「協定コントロールセンター」　で移動可能。
  公式紹介ツイート

パルス生成炉

• 捕獲作戦で通常捕獲を行う際に必要になる電子パルスを生成し保存する施設。
  レベルが高いほどパルス生成時間が短縮し、保存数上限が増えるためLV.9までは最優先でアップグレードしたい。

  施設Lｖ	バッテリー	時間	パルス生成時間	保存数
  0	-	-	16時間48分	9
  1	5	1分	16時間	9
  2	50	5分	15時間16分	10
  3	100	30分	14時間36分	10
  4	150	1時間	14時間36分	11
  5	200	2時間	14時間	11
  6	250	4時間	14時間	12
  7	350	8時間	12時間55分	12
  8	450	12時間	12時間55分	13
  9	600	18時間	12時間	13
  10	800	24時間	12時間	14

• 1時間につきバッテリー20で即時完了を行うことができる。
   

戦術チップ開発ステーション

• 戦術チップの開発を行える施設。各チップの開発を開放するには対応したレベルの施設が必要となる。
  また各チップの開発にはそれぞれ1000のバッテリーが別途必要となる。

  施設Lv	バッテリー	時間
  0	-	-
  1	5	1分
  2	50	5分
  3	100	30分
  4	150	1時間
  5	200	2時間

• 1時間につきバッテリー20で即時完了を行うことができる。
   

戦術チップ一覧

部隊強化

チップ名		時間	施設Lv	効果	支援部隊時効果
	夜戦視野	5分	0	夜間時、本部隊の視野を+1する。 実質的に2マス先までマップを見通せるようになる。ただし支援部隊においては効果が無効になるので注意。	×
	暗視能力	10分	1	夜間時における100％の命中低下を受け付けない。 夜戦装備の完全上位互換で、昼戦と同じ戦闘能力で戦えるようになる。夜戦用の支援部隊に融合勢力を設定する時は必ず付けておきたい。	〇
	奇襲行動	30分	3	本部隊はターン開始後一回目の移動時、行動ポイントを消費しない。	×
	燃料充填	1時間	5	本部隊は配給を2回分予備で持つことができる。 誤解を招く恐れがある説明文だが、実際には配給が+2、弾薬が+1となる能力。補給が2回可能になる能力ではない。	×
	倹約勤功	40分		本部隊は配置後最初の戦闘において、弾薬および配給を消費せず、火力が15%上昇する。

影響型

チップ名		時間	施設Lv	効果	支援部隊時効果
	弱化	5分	0	本部隊より2マスの範囲に存在する敵部隊の火力を12％低下させる。	〇
	闘魂	5分	1	本部隊より3マスの範囲に存在する味方部隊の火力を6％上昇させる。	〇
	孤狼	20分	2	隣接するマスに味方部隊が存在しない場合、本部隊の火力を10％上昇させる。	〇
	堅守	40分	4	自軍が占領したマスにいる時、本部隊の一部ステータスを上昇させる。 ステータス効果：回避＋100％/防御＋50％	〇
	軍勢	30分		本部隊内に所属するユニットが多いほど、部隊全体の火力が上昇する(最大15%)。	〇
	支援	30分		本部隊より2マスの範囲内にいる友軍部隊へ増援に駆け付けたユニットの火力が20%上昇する。この効果は累積しない。

戦略型

チップ名		時間	施設Lv	効果	支援部隊時効果
	快速補給	1時間	5	付近の味方部隊に空中から補給を投下する。 行動ポイントを3消費し隣接する友軍に補給を行う。使用後は2ターンでクールダウン。なお、スキル使用によって自分の配給が減少することはない。
	横取			隣接するマスにいる敵部隊のドロップ人形を獲得できる。 この効果は敵1部隊に対し、一度のみ発動可能。 使用すると弾薬と配給を1目盛り分消費する。ドロップ周回時にルート外の敵から強奪したり、倒すのが難しい強敵から報酬だけ抜き取る時などに有効。 横取を発動した敵部隊のドロップ判定は消失しないため、(通常敵部隊撃破時のドロップ判定はランダムではあるが)敵1部隊から2回のドロップ判定を出すことも可能。2回戦闘する時より少し節約できる。 イベントのステージで勲章を獲得できる部隊に発動すると勲章を獲得できる。手動で操作する必要があるため放置には向かないが、資材と時間の大幅な節約ができる。

潜在転移駆動装置

• 潜在転移と煌き転移の2種の操作を行うことが出来る。利用コストはどちらも転移触媒50個。
• 施設Lvはないので強化は不要。

潜在転移

• 同種のユニット同士のレベル、ランク、スキル、レベル、好感度、ピーク解析段階を交換する。
• XLが手に入らないとき、とりあえずLサイズを育てて後でXLが入手出来たら育成状況を交換するといった使われ方をする。
  もちろんXL入手を待てば利用コストはかからないが、急遽必要になったときは一考の余地がある。

煌き転移

• 捕獲の際、某ポケット怪物のようにキラキラしているユニットが出ることがある。
  煌き転移を使うと、その煌きを同種の別ユニットに移すことが出来る。
• 煌き個体と通常個体の性能差は無い。
   

捕獲作戦

捕獲作戦を実行できる。

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