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Last-modified: 2012-09-13 (木) 18:42:12
 

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1012年10月28日『仁清まつり』をします。みなさんお越し下さい。

野々村美好? (2012-09-13 (木) 18:42:12)

1012年10月28日『仁清まつり』をします。みなさんお越し下さいhttp://www.kyoto-sky.net/nakama/areaacitivity/detail.php?dataId=72


『命の炎 野々村仁清 ささ山編』『山城・尾張編』

[[命の炎 野々村仁清こと美好 ]] (2010-01-30 (土) 01:04:51)

&tip; ''郷土の陶工・仁清の修業時代描く『命の炎野々村仁清 ささ山編』(子研出版)''江戸時代初期の京焼の陶工・野々村仁清(生没年不詳)の生誕地とされる南丹市美山町大野の住民が、若き日の仁清を描いた小説「命の炎 野々村仁清 丹波ささ山編」を出版した。少年時代から陶芸修業に打ち込む青年期までを描き、郷土の偉人を身近に感じさせる内容になっている。

 地元住民でつくる「大野区・仁清をたたえる会」の元会長、野々村美好さん。元高校教諭で、教育学者としても著作がある。

 仁清は本名が清右衛門だが、後に京都市の仁和寺門前に窯を開いたことから「仁清」と名乗るようになったと伝えられている。

 小説は、若き日の修業時代を描いている。野々村庄大野に生まれ、12歳になった清右衛門が丹波の立杭(たちくい)焼窯元(現兵庫県篠山市)に修業に出る。長さ50メートルもあり、蛇窯といわれる登り窯の大きさに驚き、修業に情熱を燃やす。後に名手と言われるろくろの技術を習得。やがて、庄屋の娘と結婚、10年弱の修業を終えて故郷に帰ってくる-との物語。

 野々村さんは「論文でなく小説にすることで、仁清の人間臭さも描けた」と話している。『京都新聞』より。 ③は『命の炎』野々村仁清 山城・尾張編 刊行済み。子研出版さんの連絡先 0798-35-1850


 

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管理人? (2008-12-12 (金) 18:11:47)

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