【ゴダ神殿】

概要

【デモンマウンテン】の頂上にある神殿。
「謁見の間」「魔選の儀礼場」「根源のほこら」という部屋に分かれている。
　
謁見の間には【魔仙卿】がおり、ここから【魔界】の動向を見守っている。
　
魔選の儀礼場は【大いなる闇の根源】による【大魔王】選出の儀が行われる場所。
ここでは【ユシュカ】との戦闘になる。
　
根源のほこらは【魔瘴の像】が安置されている場所。詳細は同項目参照。
【闇の根源の幻影】との戦闘が行われた後、像は砕けバラバラになってしまった。
　
Ver.5.2クリア後は魔仙卿は姿を消し、イルーシャも【大魔王城】へ移動してしまうため、神殿は無人となる。

Ver.5.3

この神殿がもとは「大いなる闇の根源」こと【異界滅神ジャゴヌバ】を封印する蓋のような役割を持っていることが判明。
最奥の根源のほこらから【封神の参道】へと進めるようになる。

Ver.5.5後期

ゴダ神殿の名前は、神殿を建設した【始まりの大魔王】こと【大魔王ゴダ】からとられていたことが判明した。
神殿として名を残しているにもかかわらず大魔王としての名が忘れ去られていた理由は不明。
ストーリークリア後、魔仙卿は残された【魔瘴】に対して対策を施すためにここに戻ってきている。