【ディープブルー】

概要

【ハンマー】の一種。

水系の敵に強烈な
ダメージを与える
きれいめハンマー

レベル105～

攻撃力+178  おしゃれさ+12 おもさ+42
水系にダメージ+15%

装備可能職は武器/ハンマーを参照。
【黒の錬金石】で【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。

必要素材
デモニウム鉱石×30
人魚の涙×3
大きな貝がら×20
シャークスキン×30
超ようせいのひだね×5

レシピ【深く青い海】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは60。

詳細

Ver.5.0で追加されたハンマー。
名前に反してそこまで青いわけではない。
　
水系に対して15%のダメージ増効果を持ち、水系のモンスターには滅法強い。
しかしそれ以外の効果が無く、さらに一世代前の【星球の鉄槌】まで付いていた守備力を増やす効果も無くなってしまっている。
星球の鉄槌とは攻撃力10、重さ1と性能差もそこまで大きくないことから、バトルマスターの攻撃用ハンマーとしては攻守両面で星球の鉄槌に劣り、バトルマスター以外も「行動時チャージタイム短縮」の付いた二世代前の【神域のハンマー】の方が優秀。
現時点で有効に使えるのは【アストルティア防衛軍】の【翠煙の海妖兵団】相手。【ランドインパクト】には種族特効が乗らないが、【翠煙の波皇将ネブド】には有効。
ただし、非常にピンポイントな活躍なので、上記のハンマーを持っているのであればあえてこれを入手する必要はないと言えるだろう。
星球も神域も防衛軍で入手可能という点も、この武器の評価を落としている一因と言える。
水系の強敵には【海冥主メイヴ】が存在し、この武器の実装と同時に強さVも追加されているが、ハンマーを担いで行くかと問われると首を傾げるところ。
その他、海底遺跡のためか【いにしえのゼルメア】のボスにも水系が多い。
　
【万魔の塔】はハンバトが優秀だと知れ渡るが、水系の敵はいまのところいないため、星球の鉄槌の方がダメージ的にも守備力的にも有利である。