概要
【ドラキー】の【強モンスター】。
HP1847、攻撃力約245、守備力約250とオリジナルとは比べ物にならない程強化されているが、【魔界】では最弱クラスであり、こちらが強いと逃げだすこともある。
通常ドロップは【こうもりのはね】、レアドロップは【よるのとばり】。【神の息吹】の閃きの宝珠を落とす唯一のモンスターでもある。
【メイジドラキー】は元々魔界に修行に出ていたドラキーと言う設定が本作にはあるが、正気を失ってドラキー・強になったのだろうか。アストルティアに来た際、【魔瘴】の影響で弱くなってしまった姿がメイジドラキーだともいえる。
せんれきの2ページ目にはとある人物に関連する記述がある。なお【アスバル】もツンドラキーに変身する技能を身につけているため、魔界ではドラキュラムは失われた古代呪文、という訳では無いようだ。
Ver.5.0
【ベルヴァインの森西】に生息。DQⅪ同様【スライム・強】と仲が良い。
Ver.5.1
【旧ネクロデア領】に生息するが【ゲルヘナ幻野】寄りのわずかなエリアのみである。
通常種が死ぬと【ボーンバット】になるというまめちしきや、少し先に進むと【ボーンバット・強】が現れ始めるため、演出目的の登場といえるだろう。
ここでは一度に2~4体の群れで登場する上にシンボルが密集しているので、【エモノ呼び】と併用すれば【魔因細胞】集めに利用できる。
【ランドインパクト】や【ぶんまわし】があれば1ターンで討伐可能。