【ハンコに押された背中】

Last-modified: 2021-06-30 (水) 09:01:54

概要

クエストNo.658
条件クエストNo.130【鬼教官の特訓!】のクリア
受注場所【光の郷フィネトカ】の聖堂
依頼人【スタンカ】
初回報酬【たそがれゴケ】×2
リプレイ報酬【つけもの石】×2
経験値79300
名声値88

攻略

【光の郷フィネトカ】にいるオーガの老女【スタンカ】から、郷から出て行ったかつての恋人を捜しだし、もう一度会いたいと伝えてくれと頼まれる。
かつての恋人であるグラガドは「イエッサー!」が口癖だと聞いて、【グレン城】の訓練場にいる【教官ランババ】を思い出した主人公はランババを訪ねるが、「バカモォォンッ! 入門試練でお世話になっただろうッ!」と一喝される(忘れたプレイヤーに居場所も教えてくれるが)。
 
【ベコン渓谷】の小屋にいるグラガドを訪ねるも、グラガドはフィネトカに帰ることはできないと言う。
スタンカに報告すると、スタンカは次の一手として「たいらな甲骨」を手に入れてきてくれと頼んでくる。
【銀の森】にいる【シルバーデビル】を倒して手に入れた「たいらな甲骨」をスタンカに渡すと、「スタンカのハンコ」を作り上げ、グラガドの手のひらに押してくるよう依頼される。
 
再びベコン渓谷のグラガドを訪ね、手のひらにハンコを押すとそれはハートの形であった。
グラガドはハンコに細工を施して主人公の手のひらに押されるが、ハートのなかには「こころから ありがとう」の文字が加えられていた。
グラガドは折を見てフィネトカに帰ると言うので、フィネトカに戻り、手のひらのハンコを見せると、スタンカはにっこりとほほえんだ。