【天水の息吹】

Last-modified: 2017-07-17 (月) 17:05:07

概要

【邪竜神ナドラガ】が第5段階で使用する攻撃。
周囲の水を大きく吸い込み、それを一気に吐き出して相手を攻撃し、直線状の相手に約500ダメージを与え、更に自身に掛かっている悪性の状態変化を解除する。
 
対象を指定しないので横に大きく移動すれば避けられるのだが、その横の範囲も広めなので少し避けにくい。
そしてそれ以上にこの技の厄介なところは、【ひかりのはどう】の効果も含まれているところ。
この段階のナドラガは【竜の波涛】とこれを交互に使用するのだが、竜の波涛は使用するたびに威力が上がっていき、途中からは普通には耐えられない威力になってしまう。
一見【真・やいばくだき】があれば耐えられる威力なのだが、必ず間にこの技が入るため真・やいばくだきが全く意味を成さなくなってしまう。
【聖女の守り】であればとりあえずは耐えることが可能なため補助が追いついている間に倒してしまおう。
 
そのためこの段階は準【DPS】チェックの意味合いもある。