【王宮にて】

概要

初出はDQ6の城で使われていた曲。
本作ではVer.5.0から行けるようになる【ゼクレス魔導国】の町の曲として使用される。Ver.5.2のPVでも使用された。
　
威厳や物悲しさを感じさせ、魔界史上最も長い歴史と格式を感じさせる選曲。いるだけで息が詰まりそうな閉塞感も見事に表している。地下にダンジョンがあるのもあって怪しさもおぼえる。
【アスバル】が味方になったあとは逆に、重厚な曲調が頼もしく思えてくる。
DQ6の現実のレイドックも最初に訪れた時には大臣が専横を振るっていて追い出されるが、王が復帰してからは存分に協力してくれるようになるというシチュエーションも概ね一致していてしっくりと来る。