概要
Ver.6.5前期ストーリー、【天に煌めく星のごとく】で訪れる場所。
【とこしえの神殿】の地下にある施設。
楯の間の【アストルティアの楯】が安置されていた台座に隠された昇降機を使って来ることができる。
左手側には「神化の工房」、右手側には「発着場」があり、正面には「神授の秘密殿」へと繋がる扉がある。
神化の工房
初期型の「神化の光炉」が設置された部屋。
この神化の光炉は【魂の燭台】を使うのではなく、【光炉のカギ】によって中に灯された特別な炎でその魂を焼くことで【神化の儀】と同様、人類を神に至らせる。
魂を焼くのは英雄に限らず誰でもできるが、神化に至れる可能性は英雄と呼ばれる程の資質を持つ者の方が高いらしい。
資格のない者が魂を焼いた場合、どうなるかは予測不可能とのこと。
発着場
【天の箱舟】の発着場。
中には天の箱舟の機関車部分が安置されており、外部へ繋がるレールが敷設されている。
神授の秘密殿
アストルティアの楯の真のチカラを解放するための秘伝が収められた神殿。
ここに繋がる扉を開くには、神具の所有者が六種族の神に認められる必要がある。
内部には投影機があり、そこから神具のチカラを解放するための試練が与えられる【神具解放の審問宮】へと導かれる。
全ての試練を乗り越えると、投影機から最奥の「神授の間」へ行けるようになり、そこで最後の試練を受けることになる。
ボス
神授の間
- 【神授の判定者】たち