概要
町にある施設。主に素材、職人ギルドの店舗ではレシピも売っているが、販売商品は店により異なる。
【小国】の街中にある素材屋の品揃えは似たようなものだが、【風の町アズラン】では木材、【岳都ガタラ】では鉱石の品揃えが良いのが特徴。
職人道具のうち、銅の◯◯は200G、鉄の◯◯は800Gで売られている(それぞれ無印)が、【マスター・バレクス】が新人職人を増やすために安価で提供しているとのこと。
Ver.1.2~
【使い込み度】システム実装。クエスト【汗と涙と素材屋のぼうし】の配信と、使い込み度が100に達した装備品から【汗と涙の結晶】を取り出すサービスを開始。
このVer.より素材屋は【素材屋のぼうし】をかぶるようになった。
Ver.1.3~
【住宅村】の以下の地区に素材屋が配置。
自宅での職人作業がやりやすくなったが、それぞれの住宅村で品揃えが異なる。
全員が露店のような形で店を開いている。グレンエリアの店主は雪原にじゅうたんを敷いただけで座っており、しかもオーガ初期装備服の露出の多い服装なため非常に過酷そうである。
住宅村 | 店のある地区 |
グレン | 雪原地区 |
オルフェア | マッシュルーム地区 |
ジュレット | 白亜の臨海都市地区 |
ガタラ | 採掘現場地区 |
アズラン | おごそかな林道地区 |
Ver.3.1前期
使い込み度システムを向上させるクエスト【赤いエクササイズ】追加。
また、使い込み度が50~99の装備品からも、100の時よりは少ないが結晶が取り出せるようになった。
一方で、一日に取り出せる結晶の数が制限された。
ストーリーを進めている一般プレイヤーを優遇し、機械的に結晶生成を行う【業者】を防ぐ方向で調整されている。
Ver.3.1後期
これまで【ちいさなメダル】の交換対象だった一部職人レシピ帳が、職人ギルドの素材屋で通常販売されるようになった。
Ver.3.2~
【レンダーヒルズ】の実装に伴いレンダーヒルズにも素材屋がオープンする。
品揃えはすべての住宅街を合わせたものであり、今までの住宅村の上位になっている。
なお、レンダーヒルズは居住番地による使い勝手が均等になるようVer.3.3前期でNPCの配置換えがあり、素材屋はタネ屋兼業の「素材タネ屋」となった。人数も2人に増員。
Ver.4.5後期
全職人ギルドに【レシピ屋】が配置され、素材屋が売っていたレシピ帳がレシピ屋へ分割された。
大半が一回しか買わないレシピ帳が、素材屋の商品リストを圧迫しているという苦情に回答が出たといえる。
ほとんどのギルドでカウンター内にレシピ屋のための空きがなく、カウンターの外で所在なげに立っている状態なのが少し可哀そうだがご愛嬌。
【マイタウン】にも素材タネ屋を配置することができる。品揃えはレンダーヒルズの素材タネ屋と同じ。
Ver.6.5前期
町にいる素材屋のラインナップが統一された。
職人ギルドにいる素材屋が「○○(職人名)素材屋」となり、その職人で使われる頻度が高い一部の素材が追加された。
住宅村・マイタウンの素材屋・タネ屋・素材タネ屋が「住宅素材屋」となり、これまで素材屋・タネ屋が配置されていなかった住宅村にも配置された。
文字数の関係で一部の素材屋の名前が変更になっている。
関連人物
【素材屋イザヨイ】
【素材屋シトリ】
【素材屋テラナ】
【素材屋ポピール】