【背徳の教祖】

概要

Ver.5.1から【邪神の宮殿】の天獄に現れる【戦禍の眷属】の体。【？？？系】。
ベースとなっているのは【邪竜教祖オルストフ】。
「邪竜神の使徒たち」では【烈武の竜将】と、「炎界に潜む脅威」では【真紅の殺人機械】と、「邪竜教団サミット」では【謀略の邪竜】と同時に現れる。

使用特技

• 【死に至る毒針】:対象に物理ダメージ2回+【即死】
• 【魔瘴のきり】：前方にブレスダメージ+【猛毒】+【マヒ】
• 【闇黒魔炎】:前方に闇属性ブレスダメージ+【呪い】
• 【ジゴスパーク】:周囲に700前後の雷属性ダメージ+マヒ
• 【背徳不義のはどう】:周囲広範囲に400～500ダメージ+【守備力低下】1段階
• 【念じボール】:対象と周囲内ランダムに250～300程度の闇属性ダメージ6回＋呪い
• 【神速メラガイアー】：範囲内ランダムに600程度の炎属性呪文ダメージ3回

攻略

状態異常技が多いがブレス2種は【まもりのきり】で防げる。
耐性は即死と呪いがあればいいが、【レンジャー】がいなければマヒ耐性もほしいところ。
神速メラガイアーは威力が高いうえに範囲が狭く、1人に集中して当たりやすい。装備や【魔結界】などで耐性をつけておきたい。
　
一応【幻惑】が効くが、【デュアルブレイカー】の【状態変化耐性低下】に完全耐性があるためほとんど期待できない。
幻惑が入れば死に至る毒針や念じボールを食らっても生き残りやすくはなるが無理に入れなくてもいいだろう。
【ルカニ】に耐性がなく、宝珠などで成功率を上げていなくてもほぼ確実に効く。
【旅芸人】がいれば定期的に【ルカナン】をかけて2匹まとめて【守備力低下】を維持しておけば削りが早くなる。
【スタン】耐性はないため、【一喝】【スタンショット】などで動きを止めることができる。