【轟天の凶星】

概要

【邪竜神ナドラガ】のしっぽが第6フェーズ(嵐の領界召喚時)で使用する技。
フィールド2箇所に薄紫色の流星を落とし、520～560程度のダメージを与える。
【破滅の流星】と似たような感じで範囲が薄紫色のサークルで表される。一見雷属性っぽく見えるが、実際には無属性。
　
発動はサークルが現れてから約8秒後と遅く、多少硬直中でも逃げれば間に合うことも多い。しかしその発動の遅さが仇となり、発動前にナドラガ本体の攻撃や次の攻撃がきて逃げ場が無くなるなんてこともあるため、たまには被弾せざるを得ないことも。全て喰らうことだけは避け、できるだけHPは560以上を保っておきたい。
　
超強いでは750程度のダメージとなり、当たれば基本即死するため、上述の状況になると非常に危険。【やいばのぼうぎょ】や凌ぐか【聖女の守り】などで耐えるかしないと一気に壊滅してしまう。