概要
【紫獅鬼バイロゼオ】【牙王ゴースネル】【ダークキング】【封魔フォーゲル】【デスライラ】【魔瘴魂オジャロス】が使う特技。
対象を中心とした範囲に闇属性ダメージを与えつつ高確率でHPが3秒毎に90ずつ(プチゴースネルは10、フォーゲルは75)減少する猛毒をかける。
ダメージは紫獅鬼バイロゼオが約270(×難易度補正)、牙王ゴースネルとダークキング(Ⅰ~Ⅳ)が約320、封魔フォーゲルが約140、デスライラが約300程。ダークキングⅤの場合は770前後もの大ダメージを受ける。
演出は【闇のたつまき】とほぼ一緒。準備中は闇属性の呪文詠唱のエフェクトが出ているが内部的には特技。
スティックを持ったサポート仲間はこれを意識してか、余裕があるとキラキラポーンをかけようとする。
ゴースネルが使う場合はHPが減ってくると使い始めるが、【闇のころも】や【テンションバーン】と併用されるとこの技自体が大ダメージとなってしまい、【聖女の守り】等でHP1で耐える→毒のスリップダメージで死ぬ、なんてどうしようもないパターンになることも。
封魔フォーゲル戦では呪文が一切使えず回復手段も解毒手段も限られるため何かしらの対策が必要。
【プラズマリムーバー】や【女教皇のタロット】、【どくけしそう】といった呪文に頼らない解毒手段を使うのも手だが、スティックを持ったサポート仲間を連れて行けばキラキラポーンをかけてくれやすくなるため特に対処しやすい。