【カルサドラの赤き計略】

DQ10オフライン

・【動き出した時間】

【いにしえの皇子】 - 【憎しみは時を超えて】 - 【カルサドラの赤き計略】 - 【終わりを告げる者】 - 【託された希望】

【ガタラのおはなし】の外伝クエストシリーズ【動き出した時間】の第3話。
　
岳都ガタラのガラクタ城に入ると、【城主ダストン】から「ポツコン3号」とあだ名されたビャン・ダオの姿。
そこへ主人公を探していた【チリ】が現れ、【カルサドラ火山】の火口付近に魔物の大群が現れたと報告。ビャンはこれを祖国の仇である【グルヤンラシュ】の出現だと推測する。
ただしビャンによると火口は【ガテリア皇国】の儀式で用いるため、他国民の侵入を防ぐため道が閉ざされたという。そしてそこへ行くには【三闘士のオノ】が必要らしいが、現代にそんなものはないため、チリに諭されてビャンが自身で作ることに。
その材料として、【グリーンシザー】が持っている【魔導の歯車】と【げんじかぶと】が持っている【古代の戦刃】を持ってくることが今回の依頼。どちらも【エルトナ大陸】の【モリナラ大森林】の南東部に生息している。
特別な行動は必要なく、普通に倒すだけで良い。
　
ガラクタ城に戻って2つのアイテムをビャンに渡せば報酬が貰え、クエストクリア。彼は次のクエストまでの間、ガラクタ城にあるモノを使って三闘士のオノの製作を始める。

DQ10オンライン

当初は古代の戦刃を落とすのが【ボーンファイター】（【グレン領西】のバグレア教会跡地に夜のみ出現）だったが、バージョン3直前で対象モンスターがげんじかぶとに変更された。
詳しくはこちらを参照。