【テンタコルス】

概要

【タコメット】の色違いで体色は紫。同色に【ヒョウモンダーク】がいる。
スーパーライトでは、下位種に緑色の【たこやり兵】が登場した。

DQ10オフライン

DLC導入前は【グラコス】の仲間呼びでしか出現しないため【討伐モンスターリスト】埋めが難しかった。
【ハッスルダンス】やおうえんでサポートする。

Ver.2

【試練の門】で【アビスソルジャー】のお供として登場する。

DQ10オンライン

試練の門での登場が最初。グラコスの呼び出すものはハッスルダンスで1000近くも回復し、【ミステリーダンス】も使う。詳しくはこちらを参照。

DQ11

過ぎ去りし時を求めた後の【クレイモラン地方】や【北海の孤島】に生息。
【すごくふしぎなおどり】（3DS版では【マホトラおどり】）や【さそうおどり】、ハッスルダンスなど踊りの名手。
時期的に言えば【デスエーギル】討伐に向かう際に集団で現れてMPを削ってきたり、【ハッスルじじい・邪】達と共にダンスバトルを仕掛けてくる。
【ヘビーメタル】や【青い宝石】（レア）を落とす。
　
討伐モンスターリストによると、（似た名前の）【テンタクルス】の眷属となっており、3DS版の2Dモードではテンタクルスのお供としても登場。
この時のステータスや行動パターンは3DモードやPS4版におけるテンタクルスの足と同一のものとなっており、経験値・ゴールド・ドロップアイテムも設定されていない。テンタクルスを先に倒すと逃げ出す。
　
【連武討魔行】最終試練では2戦目に登場。最初はこいつ単体だがHPが3000もありさらに【ニマ】大師が仲間をどんどん呼ぶというとんでもない仕様になっている。
お供を全滅させると何故か【メガザルダンス】を踊って勝手に自滅する。高いHP形無しだがこうなればしめたもの。強力な全体攻撃を惜しみなく使い殲滅させてしまおう。

ライバルズ

1/1/1
自分のターン終了時
全ての味方のHPを1回復

「グラコス」、「魔王グラコス」の召喚時能力で出現するトークンカード。
グラコスのスタン落ちにより忘れられたカードと化していたが、魔王グラコスの実装によりグランプリルールに蘇った。
リーダーだけではなくユニットも回復できるのが優秀で、有利盤面で魔王グラコスを出せればこいつの効果で盤面のトレードを有利に進めていける。
魔王グラコスはこいつにブロックされる前提のデザインだが、こいつは攻撃力1と貧弱で貫通に著しく弱いため、戦士や商人を相手にするときは貫通ケアをした配置をする必要もあるだろう。