【トマホーガー】

Last-modified: 2024-04-14 (日) 04:04:13

概要

DQ10初出の、【バトルレックス】系統のモンスター。
黒とオレンジの体色で、【テラノライナー】と似たような配色であるが、耳元や腕の付け根、羽に黒い斑点がついている。

DQ10オフライン

偽りのグランゼドーラ外伝クエスト第2話【希望となった男】?のボス。
【はやぶさ斬り】【まじん斬り】【れんごく火炎】を使う手強い相手。

DQ10オンライン

適正レベルでは厳しい相手だが、難易度選択という逃げ道がある。
詳しくはこちらを参照。

ジョーカー3

ドラゴン系のSランク。ライドタイプは陸上。
【バトルレックス】【アックスドラゴン】の上位種で【ドラゴンデストロイ】の下位種。
非常に高いHPと攻撃力を併せ持ち、素早さもそこそこというアタッカー。
【アックスドラゴン】【大地の竜バウギア】の特殊配合で作成可能。
 
特性は【メガボディ】【ロケットスタート】(固定)、【ときどきテンション】【AI2回行動】【れんぞく×2】(+25)、【魔神攻撃】(+50)、【いきなりバイキルト】(+100)。
 
スキルは【バトルレックス(スキル)】

ジョーカー3プロ

追加シナリオを進めると【まおうのつかい】【セルゲイナス】【ボーンフィッシュ】と共に【ブレイクワールド】の各地に召喚される。
【静寂の草原】の大喰らいの要塞の屋上と【凍骨の氷原】のポーラパーク東口付近の高台には【ギガボディ】の個体が出現する。
スカウトできれば戦力や配合素材として役立つが彼らにはもうひとつ重要な使い道がある。
彼らは発生場所がエリアごとに決まっており倒されてもすぐに補給されてくるため発生場所付近に陣取ってギガボディ、【超ギガボディ】のモンスターにライドしてAボタンを連打していれば勝手にレベルアップしていくのである。
【メタル狩り】すら真っ青になる効率のよさなのでギガ、超ギガモンスター育成の際は是非利用させてもらおう。
流石に光あふれる地の効率には劣るが、ディスクを起動させに行かずともルーラで行ける場所であっという間にレベル50程度にはできるので、繋ぎの配合用のためにやるなら十分役に立つ。
レベルが90以上あり、【しっぷうづき】【れんごく火炎】を使う上に会心が出やすい補正が付いているので雑魚敵ながらにそれなりに強くはあるが、
元々の経験値がはぐれメタルらと比べても遜色ない高さなので、合体特性の経験値アップ極大や元気のペンダントを組み合わせればメガボディ以下のモンスターの稼ぎにも活用はできるだろう。
ロケットスタートを超生配合で他のモンスターに移植する際にも役立つ。

ウォーク

2024年1月1日、辰年の最初を飾るイベントで登場。
12年に1度行われる「ドラゴン駅伝」に参加していたが、竜の血が暴走してしまって暴れ出し、主人公によって制止。あえなく失格となった。
悟りを開いて人から竜に転じたナドーラによると、彼同様に元は人だったのではないかと推測されている。
クエスト2話でボスとして登場し、以降は以降は強敵モンスターとして登場するほか、4日以降はほこらでも出現する。
バギ系が最も有効で、次いでイオ系とヒャド系が有効。それ以外は全て耐性持ち。
 
かぶとわりやはげしい炎に加え、ランダム4回攻撃の荒々しく斬りつける、
ダメージと共に強制的に戦鬼解放状態にして命令を受け付けなくする「戦鬼入魂」といった攻撃を使ってくる。
毎ターンのように激昂し、限界突破と攻撃力・守備力を1段階上昇して強化する。
かぶとわりと戦鬼入魂は600程度、荒々しく斬りつける攻撃の一発あたりとが250程度で、ここから激昂で更に底上げする。
攻撃力、守備力の低下が入りやすく、休み効果なども効くため、これらを搦めるのが有効。
 
こころは青色でコストは149。実装時点で最高を更新する力のほか、素早さと器用さに優れる攻撃型。
高グレードではイオ系のダメージが増加し、デイン系と守備力低下に耐性がつく。

タクト

2020年11月23日に闘技場交換所の報酬として登場。
ドラゴン系Sランクのこうげきタイプ。
リーダー特性は「ドラゴン系物理威力20%アップ」
とくぎは「破刃斬」【ローリングアタック】「ボルケーノフレイム」
基本特性「ドラゴンソウル」(戦闘開始時 こうげき力を上げる 効果3ターン)
覚醒スキル 10Pで「いどう+1」を習得できる。
2022年4月20日に才能開花。
才能開花で才能開花とくぎ「ボルケーノスラッシュ」
才能開花特性「ドラゴンスケイル」「いきなりギラフォース」等を習得できる。
2022年5月27日にトマホーガー用装備「剛熱竜の斧」が登場。