DQ10オフライン
かつて、【アストルティア】で流行した伝染病。
【メラゾーマ】のような高熱を発することから名付けられたと思われる。
クエスト【そうびぶくろ超整理術】では、【プクリポ】の豪商が闇商人から病原体である【赤い小ビン】を入手し、同時に仕入れた大量のワクチンを売りさばいて大儲けをすることを企んでいたが、整理を任せていた【エンジュ】がワクチンを持ち去って姿を消してしまい、計画は失敗に終わったことが判明する。
同クエストでは豪商の息子である【パッポル】が不注意で小ビンを割ってしまう騒動が起こるが、発症前に【ワクチンのふくろ】を発見することで大事には至らなかった。
Ver.2の【さまよえる錬金術師のおはなし】では【リリオル】が患っていたが、【主人公の兄弟姉妹(DQ10)】が錬金術で特効薬を作って彼女を救った。
その後【レンダーシア】で流行したが、特効薬(ワクチン)が量産されて根絶された。
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10周年記念クエストシリーズ【天を超えてゆけ】にもメラゾ熱は登場した。
詳しくはこちらを参照。