概要
イルルカで初登場した【怪蟲アラグネ】の固有スキル。
イルルカ
習得特技と必要SP(スキルポイント)
習得SP | 習得特技と特殊能力 |
---|---|
10 | 【どく攻撃(特性)】 |
20 | 【ボミオス】 |
30 | 【ルカナン】 |
40 | 【メダパーニャ】 |
50 | 【もうどくの息】 |
70 | 【どくガード+】 |
100 | 【悪夢のよびごえ】 |
150 | 【光のはどう】 |
200 | 【いてつくはどう】 |
解説
獲物を捉える蜘蛛のようないやらしい技が揃う。
レアで強力な悪夢のよびごえを覚えるのは美味しいが、対戦では微妙などく関係や全体能力低下技が多い。
光のはどう以外の主力技は【ネオ・ドーク(スキル)】でも使え、あちらの方が他の特技が強いので少々厳しい。
ジョーカー3・3プロ
習得特技と必要SP(スキルポイント)
解説
どく攻撃がなくなった代わりに早滅の刻とスキップを習得。代わりに波動が波紋に弱体化した。
早滅の刻ははっきり言って使い物にならないが、スキップと悪夢のよびごえを両立できるのは悪くない。
同じく両立している【ノーマルパワーSP】に比べ、ベホマズンやスクルトがない代わりに2種の波紋を持っている。
上位種の【妖魔将ゲジュラ(スキル)】とスキルがかなり被っている。
こちらがひかりのはもんといてつくはもん、あちらがやみのはもんなのではもん系はこちらの方が使いやすいが、
あちらはザラキがあり、即死ガードは毒ガードより明らかに役に立つ。
スキップもあるので基本はノーマルパワーSPと同じく1枠モンスターに向くスキルと言える。
なお、目の上のたんこぶだったネオ・ドークが本体ごとリストラされたが、
今度は【ゾーマ(スキル)】が悪夢のよびごえを習得し、あちらもいてつくはもんがあり、
強力な攻撃を複数覚えるため、単純なアタッカーの場合はあちらに軍配が上がる。