こちらのページでは、譜面全体を通して表示難易度を超過するテクニックを要求される譜面を要注意譜面、譜面の一部箇所のみ表示難易度を超過するテクニックを要求される譜面を一部要注意譜面として掲載しています。
要注意・一部要注意譜面一覧
※以下の表では、要注意譜面とされる難易度を赤背景に黒字の書式で、一部要注意譜面とされる難易度を黄背景に黒字の書式で表記しています。 |
楽曲名 | Tier | 理由 | 推定適正Tier |
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Perfection Fatigue | 3 | サビの16分縦連3連を含むTAPノーツ群が難所 楽曲全体を通して難易度を逸脱しているわけではないため、一部要注意譜面に設定 | 4 |
[Away From Darksquare] | 4 | 基本的には難易度適正と言えるが、中盤、2本のLINEノーツを押さえておかなければならない状況にもかかわらず、片方のLINEノーツに少し重なったTAPノーツがやや速い速度で流れてくる。更に終盤では大きめのノーツが前述のTAPノーツに近い速度で流れてくる。確実に初心者は困惑するであろう 楽曲全体を通して難易度を逸脱しているわけではないため、一部要注意譜面に設定 | 5 |
Beyond the universe | 7 | 前半はTier相応な譜面が続くが後半になると中指までしっかり使わせる乱打や Tower of heaven Tier 10 に見られるような4K配置、超小粒ノーツなどが登場する。しかも恐ろしいことにそのほぼ全てが青TAPノーツで構成されている。 | 10 |
ENERGY SYNERGY MATRIX | 8 | 全体として難易度を逸脱している訳では無いが、要所要所で片手トリルを含む4K配置がある。 | 9 |
Trahison | 8 | 全体を通して縦連が混じる青TAPノーツ乱打が続く。実際には運指しだいで同じ指で連打しなくとも良くなる配置も多いが、Tier8で運指をしっかり組む必要のある配置は厳しく、またBPM170での長い乱打は適性者にはそもそも辛いと予想される。 | 10 |
Tower of heaven | 10 | 全体のほとんどが4K配置という変わった譜面。特に後半は片手トリルが目立つため、4Kに慣れていない人は苦戦することだろう。個人差が大きい譜面のため一部要注意譜面に指定。 | 10~11 |
13 | 上記のTier10と同じく、ほとんどが4K配置となっている。同時押しが多く激しさも増したから、4Kに相当慣れた人でないと精度を出すのは難しい。また、曲全体が長く体力も必要になってくる。 | 13~14 |
要注意・一部要注意譜面対象から除外された譜面一覧
楽曲名 | Tier | 要注意・一部要注意譜面対象となっていた際の理由 | 除外理由 | 除外されたバージョン |
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Time Leaper | 10 | 前半はTier10に収まっているが、後半は同時押しを大量に含んだ4K譜面が休みなく流れる上、ラストに至ってはノーツ幅を巧みに使った超認識難の16分乱打を捌かせてくる。当然の如く全て青ノーツである。 | 譜面難易度の昇格(10→12) | ver1.44 |
風嶼~WindIsland~ | 9 | 中盤の小粒縦連タップノーツ複合地帯、終盤の長時間トリルが難所 楽曲全体を通して難易度を逸脱しているわけではないため、一部要注意譜面に設定 | 譜面難易度の昇格(9→10) | 不明 |
ZERODAY | 5 | まさかのズームアウトメインの譜面。DanceRail3に慣れていないプレイヤーが触るはずの青難易度にこのコンセプトの譜面は、はっきり言ってかなりマズイ なんだかんだ譜面自体にも一部配置がTier5にしては割とエグい部分があったりする | 譜面難易度の昇格(5→7) | ver1.04 |
Wizdomiot | 9 | 序盤の発狂の時点でもう9を脱しているが、それよりも問題なのがラスサビである。16分トリルを捌きながら左右に単ノーツが飛んでくる配置となっており、BPM200の16分はかなり早く、そこに追加で単ノーツが来るだけでもTier9はおろか11適正者でも厳しいんじゃないかと思われる。 ちなみに難易度改訂が行われたがどういうわけかこいつは残留した | 譜面難易度の昇格(9→13) | ver1.04 |
The Endless For Traveler | 13 | 全体を通して小さすぎるノーツがズームアウトした状態で延々と降り注ぐ。スマホは門前払い、タブレットですら3,4本指をくっつけながら捌かなければノーツがガンガン抜けていくことだろう。それ以外にもBOMBノーツによる指の位置の制限など尖った配置が多く、13適正者ではクリアすらままならないと予想される。 | 譜面難易度の昇格(13→16) | ver1.04 |
BPM=RT | 5 | なんなんだこいつは ギミック譜面だが、ギミック全てが初見殺しの嵐。譜面自体は大分簡単だが、ギミックが全ての青難易度を凌駕する難易度となっている。 覚えれば楽ではあるが普通青難易度で記憶譜面なんかやらせてはいけない。 | 譜面難易度の昇格(5→7) | ver1.04 |
Fold The Future | 4 | ギミック譜面となっているが、その中でも急減速や瞬間移動ギミックなど、青難易度でやらせてはいけないギミックがてんこ盛り。配置自体はTier3上位程度なのが救いかと、思ったら後半、ギミックこそ無いものの、超細いLINEノーツがレーン全体を動きまくる。適正者はまず抜けてゲージがすぐ0%になってしまうだろう。最初のギミックも相まって、4どころか青難易度ですら詐称と言える。 | 譜面難易度の昇格(4→7) | ver1.04 |
[Away From Darksquare] | 14 | 全体を通して片側に寄ったBPM231の16分3連打が続く配置→16分トリルからの交互(両手可能)→休憩→8分同時押し連打+雑多なノーツ群、という構成になっている。16分3連打に関しては相当工夫しなければ片手で捌く羽目になる上、配置の関係でトリルで誤魔化すことも出来ない。更には約15秒も続く8分同時押し連打で体力を完全に殺してくる。少しでも遅れると途端にGOODハマリが始まるため、かなりのスタミナを要求される。 | 譜面難易度の昇格(14→15) | ver1.55 |
Dance Doll Dream | 10 | 全体的に大人しい配置が続くのだがたまに混じる高速階段、そして中盤にある小粒青TAPノーツの同時押し混じり乱打がかなりの鬼門となっている。特に後者、BPM200の16分という速さの乱打はこの曲のAPキラーとして大いに難易度を押し上げている。 | 譜面難易度の昇格(10→11) | ver1.55 |
世界函数~World Function~ | 10 | 前半は特に問題のない譜面が続くが、後半はゴリ押し無しで取ろうとすると薬指まで使わざるを得ない乱打が続く。また、最後の最後には8K階段が待ち受けている。 | 譜面難易度の昇格(10→12) | ver1.55 |
Circulatory Spacetime | 9 | Tier9にも関わらずBPM193の32分青TAPノーツが至る所で飛んでくる超問題児。終盤では普通の乱打にまで混じってくる。Refreshの頃から詐称だった。 | 譜面難易度の昇格9→12 | 不明 |