Lv.11 Vol.2

この段位はvol.1と違い、筋肉でもごりおせる譜面が多い。そのため指押し力がない人はこちらを進んでみるのも手かもしれない。
atuは全押しすればいい、よって最強。
もし四本指が限界の人は、真ん中を無視するか、ノーツの判定はは目に見えてる範囲より少し大きいのを利用して、わざとノーツのないところをたたいてもとれる。

ニャル子（名前は割愛）は見た目としてはかなり指押しが求められるようにも見えるが、黄色TAPが多いので無理なら「リズムよく」たたけばゲージのヘリを防げる。
しかし、未来を見据えるなら指押しでとれるようになればどこかの筋肉大使のように∞で苦労することはない。

14隕石は、頑張ろう。うん。それしか言えない。
しいて言うならば、からうちでリズムを身に着けよう。そうすればまだ失点を防ぐことができる。

Ixehrlは、まず最初の地帯は抜けないことを願ってとにかくたたき続けよう。（爆弾まで全押しするなよ？）
あと、間奏に入る前の細いホールドノーツは真ん中をちゃんと抑えないと不可になるぞ！
そのあとの階段はひたすら頑張ろう。筋肉大使はあんみつかつ１６分でたたき続けたので何とか抑えられた。
サビの最後のBIG４Kは黄色TAPが多いので適当に乱打しても±０でライフを残せる。

全体的に、ライフを回復しやすい地帯がたくさんあるので、ミスっても落ち着いて耐え忍ぼう。