イェルス機械兵ツン～デレ期

イェルス狩人でガンマンプレイしてる姉のために突貫作業で作ったイェルス機械兵テキストです。
使用するならイェルスでガンマンプレイ推奨。
銃使ってない人、そもそもイェルスじゃない人は違和感が出ます。
……別に男が使ってもいいんじゃよ？(違和感はそんなにないはず)

イェルス機械兵ツン期:天敵(わざわざ下げる人も少ないような気もしますが(笑))～普通

イェルス機械兵ツン～デレ期:好意的～親友

イェルス機械兵デレ期:魂の友～ を想定。

出来が悪いですが使ってもらえたら嬉しいです。

※イェルス機械兵　の部分を　イェルスエリート機械兵　にすればエリート用テキストに早変わり！

結局和解スレで和解できなかったのが残念。いつか種族同士の和解ストーリーとかできないかな？

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（管理者注）最初の「*」はwikiの仕様上見出しになってしまうので、全角スペースを加えました。ご注意下さい。
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作者:Uyu

Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておｋですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。
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%txtCalm,JP
「くっ……」
「……」
「……」
　*カシャ*

%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
「敵襲……」
「死になさい！」
「目障りです！」
「消えなさい！」
「……死んでください！」
イェルス機械兵は何かの気配を感じるとおもむろに銃を構えた。
「失せなさい」
「死になさい」
%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
「そん……な」
「う……そぉ」
「いや……嫌ぁ！」
「助けて……助けて！」
「アーデ……ルーシアぁっ！」
イェルス機械兵のガスマスクでくぐもった断末魔が辺りに響き渡った。
イェルス機械兵のガスマスクが弾け飛び、血で真っ赤に化粧を施された美しい顔が露になった。
イェルス機械兵のボディスーツが強度限界を越え、爆散した。
イェルス機械兵は最後に元同僚の名を呼んで息絶えた。
イェルス機械兵は最後に上司の名前を呼んで息絶えた。
イェルス機械兵は最後に両親の名前を呼んで息絶えた。
「逃げて……ください！」イェルス機械兵はあなたに向かって叫ぶと、事切れた。
「お母…さん……ごめんね」
「お父…さん……ありがとう」
イェルス機械兵は、がっくりと地面に膝をつき、そのまま倒れこんだ。
%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
「……抹殺」
「敵対勢力の無力化を確認」
「目標、撃破」
「ターゲット、ダウン」
「次の攻撃目標を捜索します」
「……」イェルス機械兵は静かに黙祷を捧げた。
イェルス機械兵はガスマスクに飛んだ返り血をぬぐった。
%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
イェルス機械兵はあなたの帰還を確認すると、一瞬間をおいてガスマスクをつけた。
「……生きて帰ってきましたか」
「……あなたでしたか」
%txtWelcome,EN
"Welcome back."

%txtDialog,JP
「命令を」
「何か御用ですか？」({npc}はあなたを睨んだ)
「命令なら、手短に。それ以外なら……手短に」
「……何か？」
「……」({npc}はあなたを見ていたようだ。あなたが視線を合わせると{npc}は目を逸らした)
「アーデ……ルーシア……私はまだ生きてるよ……」({npc}は壊れた無線機に向かって涙を流している)
「どこかいい死に場所は無いものでしょうか……死にたいわけではありませんが」
「もし、あなたに買われていなかったら。私はどうなっていたのでしょうか」
「……隊長」({npc}は何も無い中空を見つめてぼそりとつぶやいた)
「……」({npc}は銃の手入れをしている)
「なぜ、私は生きながらえているのか……どうでもいい話ですね」
「……」(あなたはふと、{npc}の銃の銃口があなたに向けられている事に気づいた。あなたが視線を向けると、{npc}は一瞬躊躇ってから銃口を下げた)
「あのとき死んでいたら……」({npc}は奴隷商人につかまった日を思い出しているようだ)
「私は、どうすれば……」({npc}は何かを考え込んでいる)
「いつか……この手で……？」({npc}は若干の殺意と困惑の混じった視線をあなたにぶつけている)
あなたが「疲れていないか」と問いかけると{npc}は「いえ、疲労はありません」と言って首を横に振った。
あなたが{npc}を労うと、{npc}は「……命令ですから」と言ってあなたの後ろについた。
あなたが{npc}を見ていると、{npc}は疑問の視線をあなたに向けた。
あなたは{npc}の怪我を指摘した。「この程度、負傷には入りません」
あなたは{npc}に「無理をするな」と言った。「……無理をしているのは、あなたでは？」
あなたは{npc}に体力回復のポーションを渡した。「……必要ありませんので、あなたがお使いになったらどうですか」
あなたは{npc}に何か希望はないかと聞いた。「……特に、有りません」
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt