イェルス機械兵デレ期

Last-modified: 2012-12-03 (月) 08:00:52
改変二次配布×

イェルス狩人でガンマンプレイしてる姉のために突貫作業で作ったイェルス機械兵テキストです。
使用するならイェルスでガンマンプレイ推奨。
銃使ってない人、そもそもイェルスじゃない人は違和感が出ます。
……別に男が使ってもいいんじゃよ?(違和感はそんなにないはず)
イェルス機械兵ツン期:天敵(わざわざ下げる人も少ないような気もしますが(笑))~普通

イェルス機械兵ツン~デレ期:好意的~親友

イェルス機械兵デレ期:魂の友~ を想定。

出来が悪いですが使ってもらえたら嬉しいです。

※イェルス機械兵 の部分を イェルスエリート機械兵 にすればエリート用テキストに早変わり!

結局和解スレで和解できなかったのが残念。いつか種族同士の和解ストーリーとかできないかな?

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(管理者注)最初の「*」はwikiの仕様上見出しになってしまうので、全角スペースを加えました。ご注意下さい。
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作者:Uyu

Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておkですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。
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%txtCalm,JP
「……♪」
「……」
「……」
 *カシャ*

%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
「敵襲……」
「死になさい!」
「目障りです!」
「消えなさい!」
「……死んでください!」
イェルス機械兵は何かの気配を感じるとおもむろに銃を構えた。
「失せなさい」
「死になさい」
%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
「そん……な」
「う……そぉ」
「いや……嫌ぁ!」
「助けて……助けて!」
「アーデ……ルーシアぁっ!」
イェルス機械兵のガスマスクでくぐもった断末魔が辺りに響き渡った。
イェルス機械兵のガスマスクが弾け飛び、血で真っ赤に化粧を施された美しい顔が露になった。
イェルス機械兵のボディスーツが強度限界を越え、爆散した。
イェルス機械兵は最後にあなたの名前を呼んで息絶えた。
イェルス機械兵は最後に両親の名前を呼んで息絶えた。
「逃げて……ください!」イェルス機械兵はあなたに向かって叫ぶと、事切れた。
「あなただけでも、生き延びて……!」イェルス機械兵は、動かなくなった。
「お母…さん……ごめんね」
「お父…さん……ありがとう」
イェルス機械兵は、がっくりと地面に膝をつき、そのまま倒れこんだ。
%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
「……抹殺」
「敵対勢力の無力化を確認」
「目標、撃破」
「ターゲット、ダウン」
「次の攻撃目標を捜索します」
「……」イェルス機械兵は静かに黙祷を捧げた。
イェルス機械兵はガスマスクに飛んだ返り血をぬぐった。
%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
イェルス機械兵はあなたの帰還を確認すると、ガスマスクをつけようとした手を一旦止め、あなたに会釈をしてから改めて装着した。
「……無事、帰ってきましたか」
「……あなたでしたか。おかえりなさい」
イェルス機械兵はあなたの帰還を確認するとほっとしたように息をついた。
%txtWelcome,EN
"Welcome back."

%txtDialog,JP
「命令を」
「何か御用ですか?」({npc}はあなたを見つめた)
「命令なら、手短に。それ以外なら……いえ、なんでもありません」
「……何か?」({npc}はあなたに歩み寄ってきた)
「……」({npc}はあなたを見ていたようだ。あなたが視線を合わせると{npc}ぎこちなく微笑んだ)
「アーデ……ルーシア……私はまだ、そっちに行けないよ……」({npc}は壊れた無線機に向かって黙祷を捧げている)
「……次の目的地は、どこですか?」(あなたには心なしか{npc}が旅を楽しんでいるように見えた)
「もし、あなたに買われていなかったら……そう思うと、私はあなたに感謝すべきなのでしょうか」
「……隊長。もう、私は迷いません」({npc}は何も無い中空を見つめて、つぶやいた)
「……」({npc}は銃の手入れをしている)
「今日も、生きながらえる事ができた……それで十分です」
「……」(あなたはふと、{npc}があなたを見ているのに気づいた。あなたが{npc}の方を向くと{npc}は慌てて視線を逸らした)
「あのとき死んでいたら……」({npc}は奴隷商人につかまった日を思い出しているようだ)
「私は、あなたと共にあることを選びました。……もしかしたら、私は間違った選択をしたのかもしれません。でも……私自身は、この選択は間違っていないものだと思っています」({npc}はあなたの手を握って力説した)
「いつか……この手で二種族を……」({npc}は希望に満ちた目で未来を見据えている)
「ジューアは、野蛮だと聞きました。けれど、それは違った。イェルスが傲慢だと言われるのと同じで、悪いように言えばそうなるだけだった。ジューアは自由。イェルスは理性的。それぞれが互いを良い様に見れるようになれば……希望が、見えてくるはずです」
「……{player}」(あなたは振り返った)「……なんでも、ありません」(あなたはなぜか{npc}が嬉しそうな表情をしているように見えた)
あなたが「疲れていないか」と問いかけると{npc}は「大丈夫です、まだまだいけますよ」と言って微笑んだ。
あなたが{npc}を労うと、{npc}は「ありがとうございます」と言ってあなたの横に並んだ。
あなたが{npc}を見ていると、{npc}は軽くはにかんだ。
あなたは{npc}の怪我を指摘した。「心配しないでください。あなたの方が傷を負いやすいのですから」
あなたは{npc}に「無理をするな」と言った。「……無理をしているのは、あなたでは?もっと自分を気遣ってください」……怒られてしまった。
あなたは{npc}に体力回復のポーションを渡そうとして……返された。「私より、あなたが使ってください。あなたが敵と直接相対するのですから」
あなたは{npc}に何か希望はないかと聞いた。{npc}は恥ずかしげにうつむくと、小さな声で言った「……私と、ずっと一緒に居てください」
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt