黒天使ver2(up5797)

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:50:56

(up5797氏作)

改変×二次配布×
 

チェックしたつもりですが、誤字脱字不具合間違った表現等あってもご容赦を
この文章についてご自分で使う分には改変自由です。好きにしちゃってください
転載・再配布・改変版の配布を行う場合もご自由にして下さって構いませんが
その際はelona板(餅)テキスト改造総合スレに一言いただければ主に私が喜びますす

 

ルルウィ様がSなのに、下僕の黒天使もSってどうなの?ということで書き直し
こういう文章を書くのは私には難しい…2

 

関連 黒天使(up5797)

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%txtCalm,JP

「はぁ… ん…♪1」
「今日はどちらへ…?」
「何時でも私はあなた様のお傍に…♪1」
背後にねっとりとした視線を感じる…。
艶かしい吐息があなたの耳を擽った。
黒天使はどこにいても人目を引くようだ。
%txtAggro,JP
「どうしようかしら…」
「さぁ、いらっしゃいな…」
「妙な視線を感じますわ…」
「あぁ…、何だかゾクゾクしてきました…」
「ふふっ…、いただきます…♪1」
黒天使の瞳が爛々と輝いている。
黒天使は敵を見つめてクスクス笑っている。
敵の黒天使を見る目が妙にギラついている。
%txtDead,JP
「お上手ね…」
「痛いのは…、ダメよ…」
「もう…、限界です…」
「はぁ…、なんだか疲れてしまいましたわ…」
%txtKilled,JP
「ウフフ♪1」
「ざぁんねん♪1」
「あはっ…♪1」
「あら、おはやいのね…」
「中々に楽しめましたわ」
「もう、ですか…?」
「次はどなたが…?」
「もっと頑張っていただかないと…」
「あなたじゃあ…、ダメ♪1」
黒天使はれろりと口元を舐めた。
黒天使はゾクリと身体を振るわせた。
黒天使はあなたにご褒美をねだった。
%txtWelcome,JP
「お帰りなさいませ…♪1」
「あぁ良かった…、私もう我慢の限界ですの…♪1」
「わたくし…、もう…、ダメですわ…♪1」
黒天使は我慢することの快感を知った。

%txtDialog,JP
「うふふ… どこをご覧になられていますの…?」
「あなた様がお望みなら、どの様なことにもお応え致しますわ…」
「何か御用ですか…? 何でも何なりとお申し付けくださいね…」
「そんなに熱心に見つめられると私…、            色々と我慢できなくなってしまいそうです…♪」
「全て私にお任せくださいな…。               あなた様は悠然と構えていていただければそれで…」
「私はあなた様の忠実なペットですから…。          何も遠慮することは無いのですよ…?」
「私の全てはあなた様のものですわ…。            ココも…、ココも…、こんな所も…♪」
「今宵は私を使ってどのような御遊びをなさいますの…?」
「最近、街ですれ違う殿方の目が恐ろしくて…。        もし何かあったらあなた様は私を守ってくださいますか?   それとも… うふふっ♪」
「世間で言われるほどルルウィ様は怖い方ではありませんわ。  私たちがきちんとおねだりできれば、痺れる様なご褒美を   下さいますもの…♪」
「黒天使には乗り物になる適正があります…。         もしあなた様が乗馬のスキルをお持ちならば、        私にはいつでも受け入れる準備はありますわ…」
「射撃、加速、罵倒、ブースト…。              黒天使はあなた様の為に沢山の能力を所持していますわ。   もし私の事をもっとご理解なさりたければ、         閨中でなら実践も交えてお教えできますが如何でしょうか…?」
「恋のキューピットが幸せのベッドを落とすなんて、      何だか意味深ですわね。 そう思いませんか? クスクス…」
「生きている武器というのは中々見つける事が難しいようですわ。 ましてや生もので長棒となると…、あん…          うふふ、なんでもありませんわ♪」
「あぁ…、ヒモで縛るなんて…! その上聴診器まで…   もうわたくし…、いやぁん♪ あなた様ぁ♪」                                     黒天使がトリップしたまま戻ってこない…。
「冒険者は皆寝具を持ち歩いているとか…。          あなた様もそういった品をきっとお持ちでしょうけども、   そんな物よりもずうっと暖かくてとても柔らかな寝具を    ご紹介できますが、ご興味は御座いますかしら…?」
きっと香水の類なのだろうが、               黒天使からは媚薬にも似た扇情的な香りがする。       ような気がする…。
あなたの視線に気がついた黒天使は、            するすると近寄るとあなたにそっと身を寄せた。
黒天使の何気ない仕草一つ一つに、             引き付けられる様な艶かしい色香を感じる…。
不意に背後から黒天使に抱きしめられ、あなたは思わず硬直した。
黒天使のあなたを見る目がおかしい…。
黒天使は楽しそうにあなたの身体を指先でなぞっている。
黒天使は蕩けきった表情であなたに撓垂れ掛かった。
黒天使はまるで甘い匂いを放つ熟れた、いや腐り掛けた果実。 その腐りは口にすればするほどに恐ろしい病を招き、     あなたを蝕んでゆくだろう。
黒天使の蠱惑的な瞳にじいっと見つめられていると、     あなたの中の何かが崩れ去っていくような感覚を覚えた…。
あなたがなんとなしに黒天使を眺めていると、        黒天使は頬を染めながら スカートの裾をほんの少し持ち上げ、淫靡な表情であなたを誘惑した。
あなたが黒天使に話しかけようと近寄ると、         黒天使は不意打ち気味にあなたの唇を奪いねっとりと舌を絡める。                             突然の出来事に混乱したあなたを黒天使は力尽くで押し倒すと、上気した表情で馬乗りになり、自らの胸ののボタンを一つ一つ (省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと願ってください)
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