FF4(DS版)
デカントアビリティ及びデカントアイテムとして登場。
消費MPは40で、待ち時間は4。対象は敵全体で、呪い状態にして全ての能力値を20%低下させる。
LV71以上のパラメータ上昇値はMP+5・力+1・体力+1・精神+1。
スカルミリョーネ(第2形態)を倒した後に、試練の山7合目で光るものを調べると入手できる。
- 場所的に考えて、スカルミリョーネが崖から落ちてここで息絶えたのだろう。
SFC版などプレイ済みの人はテレポで脱出してしまい、気付かなかったという人も多いと思われる。- 下の画面しか見てなくて見落とした…
1周目で双子の「れんぞくま」を貰うために使われるのが常。
連続魔入手後は、足の速いエッジなどに装備するといい。
ラストダンジョンの鬼畜モンスターを一瞬で弱体化できる。
ステータス上昇が良いので、2周目以降はとっておきたい。
必中ではない。
アビリティ習得時に映るスカルミリョーネの顔アイコンは、第1形態基準のフィールド上のもの。
ホラーチックな第2形態のものでなくて良かった(?)
古代の剣以外の方法で呪い状態にさせられる新手段。
アビリティ欄の都合や消費MP・待機時間などそれなりのリスクは伴うものの、呪いの効果自体汎用性が高いうえに、狙って敵全体に掛けられるのが強み。
古代の剣が装備できないセシル(パラディン)、カイン以外の者でも行える点にも着目したい。
CCFF7
表記は「呪い」。
呪いの指輪装備時の効果で、文字通りカーズになる。
装備を外した後もカーズ状態は残る(装備中は解除不可能)。
また、平家の魂装備時の効果である「全知全能」の中にも同様の効果が含まれている。