FF13
アタッカーロールでのみ有効なオートアビリティ。
ライトニング、スノウ、ファングが習得できる。
ブレイク終了間際+打ち上げ状態の敵にたたかうを実行すると自動で変化。
地面に叩き落して物理攻撃力の約5倍+約2倍のダメージを与える。
積極的に狙いたい威力。
- なによりかっこいい。これでフィニッシュできた時はもう…!
リーダーをアタッカーにしておき、タイミングよくコマンドを入力すれば成功しやすい。
- 何気に味方AIも、敵がブレイクから回復しそうな時だとATBゲージを全て溜めずにすぐ攻撃して狙ってくれることがある。
- 敵に近づく時間と、ジャンプする時間を考慮してコマンドを入力する必要がある。
立ち位置は毎回変わるので、タイミングよく入力するには慣れが必要。
スノウかファングがリーダーでアタッカーなら、これでダメージを与えるより、
ルーラーフィストやハイウィンドを使ったほうが大ダメージを与えられる。
落下中の敵にも発動するが、空振りすることが多い。
FF13-2
アタッカーのオートアビリティ。
ブレイク時間終了まで1.2秒以内の敵に対して空中から放たれたたたかうが命中するとき、そのコマンドによる攻撃が地面へ激突させる攻撃に変化する。
LRFF13
スマッシュアッパーによって打ち上げられている敵に対して強斬りを使用するとこれに変化する。
威力が格段に高く、序盤から数十万のダメージを叩き出す。
打ち上げの締めにはぜひ使っていきたい。
DDFF
ライトニング(アタッカー)の空中ブレイブ攻撃。
二回斬りつけた後、追加入力で斜め下に叩きつける。激突属性あり。
発生が遅いが攻撃範囲が広く、ライトニングのブレイブ攻撃の中で最大威力を誇る。
アタッカー時の主力ブレイブ攻撃。
「てやっ!邪魔だ!」
攻撃モーションはスラッシュブロウの斜め下激突バージョンと似ている。
合計威力補正も同じで発生Fも近い。
あちらとの違いは誘導範囲がかなり広い事とHP派生が無い事か。
DFFAC
ライトニングの空中ブレイブ攻撃(アタッカー時II)。
連続で薙いで前転しながら振り被る技。
壁激突後はダッシュキャンセルで雷光斬やシーンドライブへ連携できる。
攻撃発生が14Fと早い割に少々判定が大きめで同技キャンセルも可能、
ライトニングの接近戦の強さを支える技の1つ。
ただし出し切るとサーチ技が確定という欠点もある。
2段止めで固められる。
バックステップを狩れる絶影との相性が良い。
また壁激突後に密着状態で真空破を撃てば繋げられる。
・Ver1.210(2016/04/21)
SPEED火力の見直しが入り、ブレイブダメージが544から512に引き下げられた。
同時にキャンセル可能タイミングが早くなった。
・Ver1.361(2017/03/09)
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、
ブレイブダメージは512から496と僅かに低下した。
・Ver1.370(2017/04/20)
途中段止めの硬直をオプティマチェンジでキャンセルして雷光斬へ繋げるコンボが発見されたが、
同Verで不具合修正の対象になり不可能となった。
・Ver1.510(2018/06/14※DFFNTは2018/08/16適用)
リフレッシュに伴って、性能とエフェクトが調整された。
初段で上下誘導する際の挙動が水平移動から回転突入に変化している。
攻撃判定の位置やサイズと持続時間の調整、ダッシュキャンセルタイミングの変更も実施された。
その影響で壁激突から天鳴万雷に繋がる機会が増加したため、同技の調整を招いてしまっている。
- 食い付きの強化で当て易くなったが、途中段止めによる硬直時間は延長されている。
PFF・PFFNE
ファングのプレミアムスキル。
チャージ速度は低速、力メメント対応。
敵単体に物理攻撃の中ダメージ(飛行特攻)
リメントゲージが20%以下のとき、威力が増加する。
通常3000ダメージ、増加時は4500ダメージ(飛行特攻時は更に2倍)
FFRK
ライトニングの専用必殺技。
敵単体に3回物理攻撃し、自身の行動の待機時間が2ターン無しとなる。
必殺技が付いている装備は「マグナムブレイズ【XIII】」。
FF13イベント「使命への反逆」で追加された。