キャラクター/【メネジン】

Last-modified: 2019-10-05 (土) 13:48:35

FF11

アトルガンミッションに登場するアフマウのオートマトン。
相方に同じオートマトンであるアヴゼンがいる。


白い兜にしっかりとした話し方がアヴゼンとは対照的。
皇国で最初に開発されたオートマトンであり、元々アフマウの兄・ラズファードに与えられたものを後にアフマウが譲り受けた。
そのためか、性格や口調にはラズファードの影響がみられる。


詳しくはこちら→メネジン

FF14

彫金師ギルドにお目付役兼鑑定士として所属するオートマトン。製造以来あらゆる宝石に関するデータを蓄積しているためその鑑識眼は確かだが、やたらと口が悪く現ギルドマスターに対するセクハラめいた言動も多いのが玉に瑕。

当初は「ネジ」と呼ばれていたが、彫金師クラスクエストで本来の名前がメネジンであったことが判明する。

DFFOO

DFFOOではアフマウとはぐれてしまったという設定から、長らく登場はなかった。
後に実装されたアフマウ断章の追加ストーリーにてついに登場。無事にご主人と合流を果たしている。
イベントシーンでは少ないがパートボイス付き、担当声優は田中有紀さん。本作で初めて声が付いた。


いつの間にかDFFOOの世界に召喚されたらしく、アフマウを探して歩きまわっていた。
そこでクジャと出会い、繋いでもらったひずみを通ってアフマウたちと合流することができた。

  • クジャの服装にアヴゼンがストレートに突っ込んだ時には慌てて謝罪をしていた。
    ただし会話文を見てみると、初対面で開口一番にクジャの恰好に違和感を抱いていたのはメネジンの方だったりする。

アフマウがEXアビリティ『アクティベートインペリアルオーソリティ』を使用することで、戦闘時にも登場する。
特殊効果「アヴゼン&メネジン」によりアフマウの性能が強化される。詳しくは『アクティベート』の記事を参照のこと。
余談だが、『シールドサブバーター』使用時にアフマウと同じ動作を取る。