一度見たムービーを何度でも再生できる機能だが、FF4DSでは恐るべきバグを呼ぶ。
関連項目:システム/【ジュークボックス】
FF4(DS版)
致命的なバグが発生するため、この機能は使わない方がよい。
- 最後のを見てもセーブしなければ問題ない。
DCFF7
「記憶の断片」という名称。クリア後に全ての音声付イベントを見ることができる。
ただ、見るためにはステージ中にあるカプセルを破壊していく必要がある。
インターナショナル版ではマルチプレイヤーモードのイベントも閲覧可能になった。
FF10
ルカ=シアターで映像スフィアを購入すると見られる。
見られるのはムービーシーンのみ。一部のBGMはムービーとは別にリアルタイムで流してるので
ルカ=シアターではBGMが再生されない。
インターナショナル版ではBGMも再生されるようになったが同期はしてない。
本作はクリアデータが存在しない(エンディング後セーブ出来ない)ため、
ラストダンジョン終盤からエンディングにかけてのムービーはルカ=シアターでは見られない。
FF10-2
FF10と同様にルカ=シアターで映像スフィアを購入するとムービーシーンが見られる。
クリアデータではエンディングムービーも見ることが出来る。
また、オリジナル版からインターナショナル版にデータが引き継げるため
クリアデータで始めればゲーム中のイベントで見るより先にシアターで見られる。
FF11
「記憶のウタイビト」及び「Goblin Footprint」で、コンプリート済みのイベント鑑賞が可能。
自分が体験した冒険を、吟遊詩人やゴブリン冒険家に語り聞かせるという形式。
なお、ウタイビトは10Gを支払う、Goblin Footprintにアイテムをトレード(アイテムはなくならない)する必要がある。
ただし、ハードやメモリ的な制限からそのイベントが発生するエリアでしか鑑賞できない。
詳細はこちら→記憶のウタイビト/Goblin Footprint
FF14
各都市の宿屋に設置された「愛用の紀行録」が該当。
クリア済みクエスト等の一部のイベント鑑賞が可能で、さらに一部はイベントのクリアフラグ(未クリアorクリア済など)を変更して差分をみることもできる。
家具にもなっており、プレイヤー自身の家や個室でも再生できる。
FFT
DFF
ミュージアムでムービーを時系列順に見ることができる。
プレイヤーキャラによってムービーが変わるイベントも、1人以上クリアしてれば全員分見られる。
UT版
引き継いだ場合、無印で☆がついていてもこちらはモーグリイベント追加で☆が消える。
究極の幻想クリアで見られるが、PPが溜まっているなら公開も可能。
DDFF
DFFと同じく、ミュージアムで再生できるが、イベントを選ぶ際の縮小画面に、たまにモーグリが混じっていたりする。
- ティーダがボンボンを持っていて噴いたww
連続再生時は各章のオープニング等はスキップされる。
TFF
EMSの背景のムービーを見ることができる。
解放条件はリズポを貯めること。
500ptでFF1が解放され、95000ptのFF7で最後となる。
TFFCC
EMSムービーの解放条件が、そのEMSを一度プレイすることに変更された。
FFRK
資料室の「ムービー」でストーリー、イベントのムービーを見ることが可能。
また、資料室の「レコードシアター」でレコードダンジョンのイベントシーンを見ることが可能。
メビウスFF
「あらすじ&シアター」からムービーを見ることができる。