FF10
マラカーニャ湖から寺院に行く際、アルベドのスノーバイクで行く形になる。
その際、アーロンとともに行く(別のスノーバイクで並走する形)ときティーダが「いじわるだよな、あんた」と言った後に言うセリフ。
たしかにあんまり楽しくはないだろう。
ちなみに男性キャラが選ばれるとうなだれるシーンがある。
また、アーロンの方は彼が間違いを起こさぬよう、同行した、と言った。
- イベントとしては男性キャラと同行させるようにするほうが難易度が高い。
- 間違いって何なんですかね…
- キャラクター紹介本には恋愛模様を気使った、と書いてある。
察するところ女子とイチャイチャしないように、ってことなのだろう。
最後にも『間違いを起こさないのもつまらない』と言っていたし。
DFF
DFFではこれをアレンジしたセリフがエンカウントボイスにある(対ゴルベーザ「おっさんと戦ってもなあ……」)。
でも……ゴルベーザっておっさんですか?
- 30代を「おっさん」と言うか否かは年齢差の幅によって変わるけれど、
多分、親父さんを比較対象にして、同じくらいかそれ以上に見たとか? - しかし実年齢はジェクトが上である(ゴルベーザは30、ジェクトは30半ば)。
- まあ、17の子供(?)からしたら30の野郎なんておっさんだろう。
- そうかな?逆に17歳なら「小さい頃は30代っておっさんだと思ってたけど、実際はそうでもないんだな」ぐらいの分別が付いて来ると思う。
- それが分かるのは当人が20代なり30代になってからだと思うが。
現実世界でも高校生からしてみれば自分たちの倍近く生きてる30代なんておっさん。
まー30代ならまだ見た目若々しい人は結構いるけれども… - 某盗賊もブリキのおもちゃを「おっさん」呼ばわりしてるしやっぱ10代からしたら30代はおっさんなのだろう。
- そもそもゴルベーザの実年齢なんてティーダは知らないのでは…あの全身鎧じゃ見た目で判断も不可能だし。
セシルの態度からしてもかなり年上の兄貴だと思っていても不思議はない。