FF4
物語の終盤、セシル達によって、バブイルの巨人を止められてしまったゴルベーザが叫んだ一言。
これまで大物の風格を漂わせてきただけあって、常に冷静&不適な振る舞いを見せていたゴルベーザが珍しく、
というかおそらく初めて激昂した場面。
- その後も
「よくも きょじんを!!」
「なんだ きさまは!」
「やめろお!!」
とかなり強い口調が続く。
- 怒るくらいなら自分も高みの見物してないで戦えばよかったろうに。
- 自分で巨人を操縦してたか、ゼムスが休憩してたんじゃないかな。
小説版では青き星への破壊行為を止めようとしたカインと揉めていたために、セシル達が内部に侵入して暴れていたことに気付いていなかったことになっている。
DS版では、鹿賀丈史氏がボイスを当てている事を意識してか「おのれえ…!!」と微妙に変更されている。(この台詞はボイス無しだが)
FF14
ゴルベーザが戦闘中に発言。
他の台詞では堂々たる振る舞いを見せる中で、ここだけ妙にハイテンション。