FF2(FC版)
ヒルダ「だめ だめ! あなたがたの ちからでは
むだに いのちをおとすだけです。
おうちへ おかえりなさい。
フリオニールが反乱軍に志願した時に、ヒルダが言った台詞。
後のリメイク版では修正されている。
- かんぜんに こども あつかい
幾つなんですかヒルダ様。 - ヒ「その 反乱軍に入ろう ってのがダメっ・・・・・・!
もう ダメなんだっ・・・!」
とっととおうちに かえりなさい
- そして壁にでも話(ry
- キュアブ○ックw
帰るお家がないから反乱軍に志願しているというのに………
【わたしたちにかえるうちはないんです。】
- 【君のお父さんになっていいかな?】(余談・ネタ的意味で)
GBA版以降では「それはなりません。まだ戦いに不慣れなあなた方では無駄に命を落とすだけでしょう。自分の町へお帰りなさい」と言うんだよな。
- 普通ですね。
血みどろで倒れていた少年たちが回復した途端に戦場に立つ事を志願している。
フィン王国の非常事態とはいえ、折角助けた命が死に急いでいるのを見て
ヒルダは思わず「だめ だめ!」と諌める口調になったのではないだろうか。
民を守る立場の者ならば尚更である。
- 「いけません!」とか「なりません!」で良いじゃん
- まあ、もともと民間人だから。危険な真似をさせる方が不適切。
好戦的な宇宙人を追跡中にボクサーや土木作業員に「そいつを捕まえてくれ!」などと叫んだ獅子座の超人に聞かせたい。 - 皮肉なことに、彼女に仕えた調査係や白魔道士が次々と「無駄に命を落とす」結果が…。