FF6
サマサの村で幻獣と和解でき、平和が訪れたと思われた矢先にケフカが放ったセリフ。
魔導アーマー3体を連れて攻撃した。
これで死ななかったキャラ達もだが無傷だった村もすごい。
なおレオ将軍は気絶から立ち直ったのが一番早かったので、あの中では一番打たれ強かったと思われる。
サマサの村で、画面内のキャラの大半が笑いのグラフィックになったあと、ケフカが急にフォフォフォと割り込んでくる。
そのあとに放つ台詞。
ようやく平和になると思われた矢先のこのイベントはプレイヤーの胸に結構来るものがある。
一度持ち上げてどん底へ突き落とす、物語やプレイヤーの盛り上げには必須なイベント。
実際に連れてきたのはガーディアン。
ちなみに瓦礫の塔仕様では無いのは将軍が身を持って教えてくれる。
ん?じゃ、なんで攻撃できたかって?こまけぇことはいいんだよ!
乗り込んでいる帝国兵の色が普通の茶色い色の帝国兵と若干違い赤っぽい。
- つまりケフカ直属の部下が乗っていることになるのかな?
しかしここで用意した魔導アーマーは、後で幻獣が襲ってきたときに突然、不自然に消滅することになる。