FFL
ナイト編で、セーラがある人物を追って1人でブルトガングに向かってしまった。
そのためソール達は、ルゲイエ博士に船でブルトガングに連れていってもらえるよう頼むが、一度は断られてしまう。が、セーラがいないことに気付くと、こう言って再び手を貸してくれることになる。
シドはアルジイが光の戦士達と出会ったことについて、「余計なことを吹き込みやがって」と罵っていたが、
ルゲイエ博士の方はアルジイと光の戦士の交流を好意的に捉えていてくれたようだ。
ナイト編のラストでもルゲイエ博士はソール達を助けてくれることになる。
FF4のシドのようなキャラになっているが、FF4を知ってると、いつか裏切るんじゃないかという不安にかられてしまう。