FF10
『シン』の左腕、『シン』の右腕を落とした後、飛空艇の主砲が故障してしまい、出直すしかないかと
諦めかける一行だったが、ティーダは『シン』に飛び移ることを主張し、このセリフを叫ぶ。
誰も異を唱えるものはおらず(あの状況なので当たり前だが)、
むしろ、仲間の誰かがティーダに先走る勢いで飛び降りていく。
これに対してティーダは「待てよ!エースはオレだっつーの!」と言いながら追いかける。
ちなみに先駆けするキャラは一番好感度が高いキャラである。
このセリフとともに仲間たちの顔が次々と切り替わっていく様子は最高にカッコいい。
DFF
ティーダ→ティナのエンカウントボイスはこのセリフをアレンジしたものではないだろうか(言葉が違うので何とも言えんが)。
ティナが本気出すとヤバい気がするが、なぜこんなことを言ったんだろう……?
- ティナは本当に争い事が嫌いな優しい性格なので、普通は「本気」で戦わないからかな?
それがティーダには「本気で戦っていない、手を抜いているのか?」と映ったのかも。
ティーダはスポーツ選手でもあるし、勝負事には純粋なんじゃない。
まぁ本当にティナが100%で戦うと、シャントット級になっちゃうけど…。
DDFF
ティーダの汎用ボイスに「バビュッと勢いに乗るッ!」がある。
DFFAC・DFFNT
ティーダのネタチャットのひとつ。
「勢いがある時は勢いに乗るッス!」(レベル23)
戦闘前に鼓舞する時とか、文字通り優勢な時に打つのがよかろうか。