FF10
『シン』の左腕、『シン』の右腕を落とし、追い討ちをかけることを提案したはいいが、
仲間の誰かが先駆けしてしまうので、それに対してティーダが慌てて言うセリフ。
ここでは無論、ブリッツのエースというより「一番手」という意味だろう。
ちなみにこの後『シン』に降りるわけだが、降りる際約一名、しりもちをついたものがいる。
DFF
同キャラ対戦時のエンカウントボイスでも、「エースはオレだっつーの!」と言ってくれる。
こちらのエースは「本物(のエース)」という意味だろう。
DFFシリーズではこのセリフ以外にも彼は様々なところで「エース」という単語を使うことが多い。
DDFFではこういった傾向が顕著に表れており、エンカウントボイスや戦闘開始前の汎用ボイスなんかで「エース」という単語が出ることが結構ある。
DFFAC
ティーダのC.Lv12で開放されるシンボルチャットが「エースは俺だっつーの!」。
マッチングでたまたまティーダがかぶっちゃった時なんかに使おう。
- ヴァンが来た時のバッシュとエースの取り合いもアツい。
FF零式の「エース」がディシディアに参戦したことで、このチャットの価値が(ある意味で)急上昇した。
エースとマッチングした際に、ティーダ側が「エースは俺だっつーの!」と主張するのが一種のお約束になった。
- ティーダ「エースは俺だっつーの!」
エース「僕はここだ!」 - またキャラクターの名前を疑似的に発することができるチャットなので、「エースは~」に続けてチャットすることでエースに対する発言にすることもできる。
「エースはフォローよろしく!」「エースは召喚獣に頼もう!」と繋がれば、味方のエースもどうすればいいか分かりやすいだろう。
逆に「エースはイヤだね!」や「エースは戦いのシロウトんじゃ、またな!」などと煽る真似はやめておくべき。