セリフ/【待てよ!エースはオレだっつーの!】

Last-modified: 2021-03-05 (金) 11:31:54

FF10

『シン』の左腕『シン』の右腕を落とし、追い討ちをかけることを提案したはいいが、
仲間の誰かが先駆けしてしまうので、それに対してティーダが慌てて言うセリフ。


ここでは無論、ブリッツのエースというより「一番手」という意味だろう。
ちなみにこの後『シン』に降りるわけだが、降りる際約一名、しりもちをついたものがいる。

DFF

同キャラ対戦時のエンカウントボイスでも、「エースはオレだっつーの!」と言ってくれる。


こちらのエースは「本物(のエース)」という意味だろう。


DFFシリーズではこのセリフ以外にも彼は様々なところで「エース」という単語を使うことが多い。
DDFFではこういった傾向が顕著に表れており、エンカウントボイスや戦闘開始前の汎用ボイスなんかで「エース」という単語が出ることが結構ある。

DFFAC

ティーダのC.Lv12で開放されるシンボルチャットが「エースは俺だっつーの!」。


マッチングでたまたまティーダがかぶっちゃった時なんかに使おう。

  • ヴァンが来た時のバッシュとエースの取り合いもアツい。

FF零式の「エース」がディシディアに参戦したことで、このチャットの価値が(ある意味で)急上昇した。
エースとマッチングした際に、ティーダ側が「エースは俺だっつーの!」と主張するのが一種のお約束になった。

  • ティーダ「エースは俺だっつーの!」
    エース「僕はここだ!」
  • またキャラクターの名前を疑似的に発することができるチャットなので、「エースは~」に続けてチャットすることでエースに対する発言にすることもできる。
    「エースはフォローよろしく!」「エースは召喚獣に頼もう!」と繋がれば、味方のエースもどうすればいいか分かりやすいだろう。
    逆に「エースはイヤだね!」や「エースは戦いのシロウトんじゃ、またな!」などと煽る真似はやめておくべき。