FF9
イーファの樹にて、クジャが自身の力を奪おうと攻撃を仕掛けたブラネに対して言い放った言葉。
全文:「ブラネ、生の執着者たるお前の役目も終わりだ。魂の牢獄で指をくわえて第二幕を観劇するといい」
クジャはブラネがイーファの樹に向かってくる事をすでに見越しており、ジタン達の前でブラネがバハムートで攻撃してきた時にインビンシブルの力で暴走させて彼女を攻撃した。結果ブラネの魂はインビンシブルに吸収され、後にクジャが強力なトランスを得るために利用された。
DFF・DDFF
ジタンを誘き出すためのエサとして、単独行動を取っていたスコールを狙い襲撃するも返り討ちに遭い、別の策を思いついたのもあり、スコールにこの捨て台詞を残して退散した。
- 敗走なだけに情けない感が否めない。DDFFでは3対1でも勝てたけど、基本的にストーリーでは無残に負けてばっかりだよな……。
- しかもそのスコールには「口ほどにもないな」とバッサリ。
…でも戦う前に「今のうちに吠えるといい、すぐ悲鳴に変えてあげるよ」と言い張っているので、こう言われても仕方がないんだろうか…
- しかもそのスコールには「口ほどにもないな」とバッサリ。