FF7AC
忘らるる都でのヴィンセントの一言。
「ここ」とはもちろん忘らるる都のことだが、ヴィンセントはこんな何もない所に一体何をしに「よく」行っているのだろうか?
- むしろ何も無いから、なんじゃないだろうか。
ヴィンセント的に。- 確かに。だってヴィンセントだもん。
- 思念体の観察?
- 「私はここによく来る。だからカダージュ達のことも見ていた」と言っているのだから、カダージュ達を見るために来ていたわけではないのは確実。
見ていたからと言ってカダージュ達の行動を止めたりはしなかったらしい。
一応顔見知りのツォンとイリーナ、クラウドは助けてくれたが。
見捨ててはおけないが自分から積極的に係わりあいたがらないのは相変わらず。
何故ここによく来るのかは全く語られないが忘らるる都の宿(?)をねぐらにしている説や、FF7本編でニブルヘイム近くの滝裏の祠から姿を消したルクレツィアを探していた説なんかがある。
台詞直後にマントを翻す・・・かっこいいんだがよくわからん
ヴィ「私はここによく来る(バサァ)」