関連項目:バトル/【忘れる】、バトル/【もの忘れ】、特技/【忘却】
FF13
魔法タイプの行動が行えなくなる。操作キャラの固有アビリティも封印される。
また、敵の一部の物理タイプの特技も封印できる。
エスナ、とんかちで治療でき、ホワイトケープ、ルーセントケープで発生を抑えることができる。
バトルメンバーの名前の左に杖のマークが表示され、杖のマークの左下に小さく×と表示される。
FF13-2
一部の例外を除いた魔法タイプのコマンドアビリティが使えなくなる。
この状態を発生させる代表格は魔法/【フォーグ】であり、ゲーム中でも「忘却(フォーグ)」などと併記の形式で表記されることがある。
発生させるために用いたアビリティや装備などによって持続時間が異なるが、効果の大きさは同じ。
いわゆる悪性ステータス異常の一種であり、エスナなどによる解除の対象となる。
だからそのエスナを使いたいのに使えないんですよ。
…とはいえ万能薬のドロップ率が良い本作では然したる問題にはなりにくい。
ブラッドポーションを使う機会が多いからアイテム使用に関する操作の最適化なんかもできてるだろうし。
FF14
次元の狭間オメガ:アルファ編3層で登場する状態異常。
サークルのギミックに失敗した際に「忘却」となり、操作不能になったキャラクターがフラフラとランダム移動するようになる。
その際、外周もしくは中央のダメージ床に触れて即死したりする。
PFF
ナバートのプレミアムスキル「重フォーガ」でなる状態。
アビリティが使用できなくなる=チャージ技を封じる。
効果ターンが1ターンととても短いため、防ぐ技を狙って使うもの。
ちなみに効果ターン内であってもカウンターは封じれないようである。
FFEX
物理系アビリティが使用不可になります。(ゲーム内説明より)
つまり長剣装備の月光切りや、銃装備の足を狙うなどが使えなくなる。
- ケアルやエスナなどの魔法やアイテムは利用可能。