FF12
ゼルテニアン洞窟に生息するナイトメア系モンスター。
ナイトメア族の例に漏れずワープ移動能力を持つため、絡まれると面倒。
出現場所でチェインを増やすと、ハントループが出現する。
こいつが持っている静寂のアデドは、交易品「謎の物体」入荷に必要。
ブエルと同じく、超低確率で大地の帽子をドロップする。
心得枠で魔法のランプを落とす。
きーみのってっでー
- 手というか触手だな。あと貫かれたくはない。
- 愛に焦がれた胸を貫けw
- ↓によると貫かれるそうだ。さてはスタッフ狙ったか?
- ジタンがこっちみてる
- 本筋から去れるが君の手で続くのは切り裂いてか鍵をかけての二つだ。
メリッサとはレモンバームと言うハーブの事らしい。後ギリシャ語でミツバチ。
- 今作ではモルボルの上位種に女性の名前がつけられることがあるので、その派生かもしれない。
(かつての)主食と言う割にゼルテニアにもそこに繋がる場所にもモルボルはいなかったような。
生存競争に負けて完全に根絶やしにされたんだろうか。
あとモルボル臭がしそうだ。洞窟内だから臭いが籠ってて死ねるんじゃないだろうか。
- 住処→オズモーネ平原→ゴルモア大森林のルートで狩りのために出かけてるのか?徒歩でもひどく長い距離ではないし
- いや、そこに至るまでに生物は幾らでも棲んでるからゴルモアのモルボルをわざわざ食べに行くというのは違う気もする
オズモーネ平原からすぐ行けるところにいるやたら強いモンスターで、ワープで執念深く追いかけてくる性質と不気味な外見から印象に残りやすい。
長年にわたりモルボルを主食として食べつづけたため、 体に触手をもつようになった不気味な魔法生物。 変異以前は草食だったが、モルボルに姿が近づくにつれて肉食となっていった。 触手の先端に生えた鋭く尖ったトゲを使って、相手の急所を突き刺す。 複数ある触手すべてで刺されてしまえば、痛みを感じる前に絶命する。