モンスター/【モスアダマンタイマイ】

Last-modified: 2024-05-28 (火) 18:40:13

FF7R2

古代種の神殿に出現する緑色の大亀。アダマンタイマイの亜種に相当するが、丸っこい感じだった原種とは異なり刺々しいフォルムをしている。
エネミーレポートによると、古代種の時代から生きているとも言われる長命のモンスターらしい。


普段はバリア系やプロテス・シェル等で身を固めつつ、爆発性の赤い光弾を吐き出して攻撃してくる。
放っておくと全身が赤熱し、怒涛の勢いで光弾を撒き散らしながら突進を繰り返すなど手が付けられなくなる。HEAT状態にすると大人しくさせることができるので、弱点のファイア系を撃ち込んで常時HEAT状態を維持したい。
「反撃の甲羅」の展開中に前方から攻撃するとカウンター攻撃を食らうので、技の表示が見えたら背後に回り込んで攻撃すること。

  • フィールドを縦横無尽に駆け回りながら大量の火球をばらまく様からは「その『モス』はベヒーモスの略じゃないのか?」と言いたくなるほどの凶悪さを感じさせる。