ladybug(レディーバグ)は米語でテントウムシの意味。
FF9
リンドブルム地竜の門付近のフィールドに登場する。
小さなヤリを持ったテントウムシっぽいモンスター。
複数で登場することが多い。
精霊モンスターの1匹としても登場し、その際は原石2個をねだってくる。
要求に応えるとエーテルとAP20をくれる。
- 精霊モンスターのものは、胴の部分がキャベツに見える……。
- 通常時のものと違い兜をかぶっておらず、羽の模様はテントウムシそのものである。
FF11
「アルタナの神兵」から実装されたテントウムシのモンスター。
日本語テキストでは「レディバグ」と表示。
日中と夜間で、行動や使用する特殊技が変化する特徴がある。
過去に乱獲された為、現在では絶滅してしまってるので、戦いたい場合は、過去の世界にタイムトリップしなければならない。
- ちなみに絶滅させたのはプレイヤー自身。
このモンスターが落とすアイテムをそれなりの価格で何度も買い取ってくれるNPCがいるが、プレイヤーが皆こぞってそれ目当てに狩った為、現代では……
というブラックなオチ。
詳細はこちら→レディバグ
FF14
表記は「レディバグ」
中央ザナラーンなどにいる序盤の雑魚敵。レベル2。
序盤のクエストで討伐した以降は倒す必要もほぼ無い。のんびり歩いているテントウムシ。
中央ラノシアのBモブに同型の「スコック・フリュー」がいるが、サイズも同じため逆に見つけづらくなっている。
FF LOST STRANGER
表記はFF14と同様「レディバグ」。
作中のモブモンスターの一体として何度か登場する。