FF13
9章パラメキアに出現。
使う技は刺突(A)、刺突(B)、エアロ、エアロガ。
飛んでるくせに風属性が無効である。弱点は火属性と雷属性。
FF13-2
アガスティアタワーAF200年に出現する。
ヴェスペ型軍用獣に属する飛行系モンスター。
機械化された浮妖系モンスター。
まるで刃物のような鋭利な翼で飛行し、枚数は六枚。
ガラス状の腹部には謎の薄青色の液体で満たされており、腹部の下には先が針になったチューブが伸びている。
全体的に黒色と灰色のカラーリングをしており、地味。
名前の「陣風」通りに、エアロとエアロラを使ってくる。
HPが50%以下になると刺突も使ってくる。
風属性、魔法、物理を半減させるが、HPが低いので気にならないだろう。
仲間時のロールはアタッカー。
レベルの上限は40で、レベル20台から最大HPと物理攻撃の伸びが極端に良くなる。
敵の時にあった、風・魔法・物理の半減がそのままなのは嬉しい。
物理攻撃特化型で、魔法は全く伸びないという敵時とは逆になっている。
アタッカーでフェイス対抗覚える珍しいタイプで、これを初め、
様々な対抗系アビリティを多く覚える。
物理攻撃はそこそこ速い。エリアスイープは2回攻撃。
シンクロドライブは「スティンガースナイプ」だ。
仲間時に見られる特性に「風に強い」とあり、確かに風属性を半減させる。
また「しっぽ」とあり、何を意味するのか分らない。もしかしてチャーミングポイントなのだろうか?
PFFNE
AREA20-3の3戦目に2体登場する。