地名・地形/【デッド・デューン】

Last-modified: 2018-11-09 (金) 21:52:53

LRFF13

砂漠と遺跡の地域。遺跡の奥深くに眠る宝を目指してならず者が集まっている。彼らは盗賊団モノキュラスを名乗り、中心部に町を作ると長い探索によって大部分の宝を発見していった。
それでも、聖宝と呼ばれるもっとも重要な秘宝の手掛かりはほとんど得られていなかったが、解放者に反応して少しづつ遺跡の封印が解かれていく。

  • 砂漠の遺跡、秘宝、宝の横取りを狙う救世院とインディジョーンズ風のイベント、ロケーションである。
    遺跡のあちこちに立っている骸骨を壊すとお宝かモンスターが…。
  • はじめ来たとき、モノキュラスに入団してすぐは人も少なく不愛想だが、イベントが進むと盗賊団とも打ち解け噂を聞きつけた人が集まりにぎやかになる。
  • モノキュラスの団長はライトニングのよく知る人物。
  • あちらこちらにトカゲがうろついている。かわいそうだけど切りつけるとちょっとしたお宝がもらえる。
    滅びゆく世界で何匹殺そうともなぜか絶滅しないトカゲはLRFF13最大の謎。

広大な砂漠が広がる地域。遺跡を調査している盗賊ばかりがいる。メインクエスト終了後は遺跡ツアーが盗賊団主催で行われている。


ラフィアンでは状態異常支援・ノックアウト強化の武器と属性防御の盾がある。


移動が大変に見えるが、砂山を下るときは滑ることで普段以上のスピードで動けるうえ、FF13シリーズではおなじみのサボテンダーの転移装置があり、広いわりに苦労しない。
広い砂漠には巨人が埋まっているが、その顔を見ると実はタイタンである。

  • ちなみに、アトモスの残骸もある。このことから、どうもアルカキルティ平原のなれの果てらしい。灯台はテージンタワーなのだろうか。

日にちが進むと黒い球体がうろついていることがある。これは究極の獣と呼ばれる作中最強クラスのモンスターの一体なので注意。


メインクエストの進行に時間の関わるイベントが一切無い。
開始から終わりまで続けて進行出来るので、五つあるメインクエストの中では最も手早くクリア出来る。
また、サイドクエストの数も少なく、一日目でメインと殆どのサイドクエストを終わらせる事が可能。
唯一、一日目で終わらせられないサイドクエストは出現する日が決まっているコイツ討伐のみ。
一周目の場合に限り、もう一つあるが、こちらはそもそも一周目ではクリア条件を満たせず、二周目以降は条件をしっかり満たせば受注時点でクリア可能になる。